takuro.n
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前の写真のキャプションなどの中に作るようなこと書いてしまったので取り急ぎ(^_^;) これだけ見ても分かりにくいかもしれませんので、なんとか前の写真と見比べて貰えれば。 写真を見てはっきり存在が分かるものだけおおざっぱに書き出しましたが、他にもこの中には馬頭星雲やウルトラの星のある星雲M78は勿論、ふたごの足元にはモンキー星雲やクリスマス星団周辺の散光星雲等々、望遠鏡で狙って美しい場所がたくさんあります(^^ゞ
おお~!! ただ漠然と妄想していただけですが、分かりやすい解説図ありがとうございます^^ これからさらに、冬の星座見るのがワンランクアップしそうです(*^_^*)
2013年10月24日08時59分
おはようございます。 お疲れ様。と言うか、takuro.nさんなら何も見ないでも書いちゃうんでしょうね。 私にはとても参考になるもので大変ありがたく思ってます。 ウルトラの星も矢印で書いておけば、あまり興味のない方にも受けたかも? ウルトラマンは知らない方はいないでしょうし。と言うか、昨晩テレビで見てたので。(笑) 黄道光は無理としても、この画角で撮影してみたいです。 今後も期待してます。<(_ _)> 失礼・・キャプションに書いてましたね。
2013年10月24日10時56分
Takuro.nさん、こんにちは。 これ!、ステラナビも真っ青の解りやすさで、ありがとうございます。 これをプリントアウトして、この冬シーズン愛用させて頂いてもいいですか?m(_ _)m
2013年10月24日12時33分
yoshi-tamさん、ありがとうございます(^^ゞ じつは6年ほど前復帰した時天文誌投稿写真やネットで冬のダイヤモンドってどこにでも出てきて何それ?状態でした(^◇^;) 確かに昔は冬の大三角しかなかったです。 でも夜空を広く見ればダイヤモンドってなかなかうまいこといったなと、最近では大三角以上に華やかなこの場所をよく現してるなと思ってます(^^ゞ カストルとポルックスに関しては確かに両説あるようですし、一つだけを選んだ方がよりダイヤモンドらしい鋭角になるとも思いますが、双子の明るさもそんなに変わらない二つのどちらかだけを選ぶというのもかわいそうな気がしますし、個人的には二つともありでいいので ...
2013年10月24日12時37分
ITAさん、ありがとうございます(^^ゞ あまりごちゃごちゃならないように細かいものまでは入れませんでしたし、色や字の大きさもだいぶ気を使いましたのでそう言っていただけるとホッとします(^。^)
2013年10月24日12時39分
だいずさん、ありがとうございます(^^ゞ 私も一等星しか星の名前ははっきりとは覚えてませんが、知っている星が多いほど同好の人と一緒になった時の話も通りやすく弾みます。 好きこそもののの逆で知ってくるとより好きになるということもあるんではないでしょうか(^。^)
2013年10月24日12時45分
sagitさん、ありがとうございます(^^ゞ これに名前の書いてある星は1等星以上に明るい星ですので、ちょっと空の状態が良ければ全て見えて形がよく分かると思います(^。^) 空の綺麗な所で見るとその華やかさは格別で、そういう意味でもダイヤモンドとはよく言ったものと思わされます(^^ゞ
2013年10月24日12時47分
Marshallさん、ありがとうございます(^^ゞ このくらいの星の並びや星座、星雲などの位置は分かりますが、星座線までは分かりません(^◇^;) よってしっかりStellanavigator立ち上げて作業しました(^○^) 最初はこの写真では分かりずらくても小さいものまで矢印引いて書こうかなとも思ったんですよ(^_^;) でもそれでは分かりにくくなりますし、あくまでこの写真ではっきり判別出来るものだけにしてみました(^^ゞ そちらならこの時期黄道光は薄明直前なら余裕かと(^○^)
2013年10月24日12時51分
chesaraさん、ありがとうございます(^^ゞ Stellanavigatorでも確かどこか設定すると夏冬の大三角とか春の大曲線とか出てきたような気がしましたが違いましたっけ(^_^;) 使って貰えるのはありがたいですが、天体写真ならやはり星図やStellanavigator持ち出した方が確実です(^◇^;)
2013年10月24日12時54分
波待ちさん、ありがとうございます(^^ゞ そちらの空ならこのあたりの淡い天の河も固定でも十分写ると思います。 いつも使われてるフルサイズに14ミリでもほぼこのくらいの画角で撮れると思いますし、もし魚眼レンズをお持ちなら対角を使えばもしかすると南十字、エータカリーナ、あるいは大小マゼラン雲など南半球ならではの対象がどこまで入るのかなど、普通夏の天の河からの続きで撮られることの多いところを冬の天の河からの続きでという非常に興味深い画角になってくると思いますが(^^ゞ
2013年10月25日20時22分
yoshim
これは非常にわかりやすいです。 私は一つ勘違いというか、本当はどっちなんだかわからないのですが、いつもダイヤモンドのふたご座がカストルだったかポルックスだったかわからなくなるんです。で、今回他の方のコメントに書いたついでに調べてみたら、カストルを通らず、ポルックスが正解になっている解説が多く見られました。 確かにその方がダイヤっぽく6画になるかと思っていたのですが、これを見てもう一度調べてみたらwikipediaその他ではカストルもポルックスも両方通っていますね。 ダイヤモンドは大三角と違って新興勢力らしいので、昔からの伝統でどちらが正解というのもないのでしょうか? それはそうと、ふたご座 ...なんてカストルとポルックスくらい、おうし座もプレアデスとアルデバランくらい、おおいぬにいたってはシリウスしかわかりませんので、こういうのがあると他の星も見てみようかという気になります。
2013年10月24日07時11分