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干潟星雲周辺

干潟星雲周辺

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    B

    失敗した_| ̄|○ その上処理ムズ_| ̄|○ なんということかピント失敗してました(T_T) いつも通り丁寧に合わせたつもりだったのにいったい何が悪かったのか(>_<) 星像が少し肥大した上にフリンジまで_| ̄|○ それに気が付いた時はまだ忙しかったここしばらくの疲れが取り切れてないせいもあってか処理モチベーションダダ下がりでしたが、しかしこれらを何とかしないとこの前の新月期にはこの日撮ったものしかない_| ̄|○ 何とか気を取り直してフラットも撮り、フリンジ処理やカブリ補正、デジタル現像等天体

    コメント21件

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    takuro.n

    写真としてレタッチする元になる画像を作るまではそれでも何とかスムースにこなせたんですが、さて最後の色、彩度や輝度調整段階になって・・・・ ここはいったいどう表現すればいいんやろ(?_?) このあたりをこの焦点距離で撮った写真はあまり見かけたことがありません。 天の河の中なので周辺、特に左辺部分の星の集団はある程度明るく表現したいけどそうすると一番明るい星雲中心部が完全に飛んでしまう。 この干潟星雲と右上の三裂星雲はその構造が美しいところで、そのため段階露出までしたので少しでもそれを残したい。 おまけに星雲部分の輝度が上がると色味も白っぽくなってインパクトが薄れる。 しかし輝度を下げると干潟星雲左の猫の手星雲と呼ばれる部分指先に微かにまとわりついた青い星雲が見えなくなる。 しかも星雲周辺部分をよく見るとそこかしこにガスがかぶったせいで天の河そのものにも濃淡があるし、ごく淡い赤い星雲も漂っている様子。 これらを消してしまうのは忍びない。 もっとトリミングして標準を星雲部分にだけ絞ってしまえば色も彩度も輝度ももっと自由になる。 でも今回はやはりせっかく撮ったこの画角を活かした1枚にしたい。 色味はともかく輝度はあまりマスクを使った処理をすると実際写ったものに比べて不自然になって嫌いなので出来るだけトーンカーブをメインに何とかしたく、そのためだけにレイヤーを何段にも重ねて試行錯誤しまくったあげくに何とかたどり着いたのが今日のこの1枚です(^_^;) それでもこれはおそらく一日置いて見れば確実にまた調整し直したくなるとは思いますが、まあこういうのは正解があるわけでもなく、あくまで好みや感覚、知識や先入観、そしてその日の気分や目の調子にまで左右されるところでもありますので、今回はこれで上げてみます(^_^;) それにしても、天の河の中に冷たく暗いガスや薄く後ろの星々の明るさが透けているガス、凝集して熱くなり赤く輝く輝線を発してるガス、そして近くの星に照らされて青白く光っているガス雲等々、いったいどのように重なればこのような造形になるのか、いつもの事ながら処理してる間中不思議な思いに囚われます(^^ゞ BORG45EDⅡにマルチレデューサー焦点距離228ミリF5.1とAstro60Dを付け、ISO800で2013/7/8の23時18分から撮った10分露出5枚と5分露出3枚を、RAP2、CameraRaw6、StellaImage7、PhotoshopCS5と通して処理。

    2013年07月29日04時52分

    TAKAQ

    TAKAQ

    とても美しい星空を見せていただき感謝しております。 僕は機材的も腕からしても、星空を本格的に撮るにはいたりませんが、 いろいろ勉強させていただいております。

    2013年07月29日08時31分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、おはようございます。 会社のPCで見てるので細かいことは分かりませんが、45EDⅡが良いのは分かりますが、何でも撮影地でピントが出ずにチューブを外したり苦労もされたみたいで、多少の歪と言うかほんのちょっとのことでフリンジが出たり苦労する鏡筒かもしれないと感じてます。私も前回のアンタレスの画像をボーグの中川さんに見ていただいたんですが、スケアリングエラーではないと思うと言われました。鏡筒そのものを送ってもらって詳しく見てみないことにはフリンジが左側だけに出た理由もわからないと言われました。その後試験撮影もできてない状態ですが、一応中間チューブだけは肉厚の物に変えておきました。 失敗した!と、聞いてしまうと、ここは無難に画角が多少狭くなっても85ED+レデューサーで攻めたほうが良かったのでは?と思うと同時に今後私が撮影する機会があれば45EDⅡはこの被写体では避けておこう。と思いました。毎晩何回でも挑戦できれば失敗もどうってことないけど、そうはいきませんからね~。 私も106EDでリベンジ対象であることには変わりないですが、西に傾きすぎると厳しい感じで次の新月気がラストチャンスかな?とも思ってます。 しかし全体的に拝見してみるとバックの濃淡さ、猫の手?の部分もしっかり色が出てて画像処理に関しては毎度のことながら素晴らしいですね。いかにも天の川の中に存在してる星雲と言うのが良くわかります。 私の場合、今まで被写体そのものに重みを置き周りの表現まで気にしてなかったのでとても参考になると同時に勉強させられる一枚です。 今後も素晴らしい作例を期待してます。<(_ _)>

    2013年07月29日10時22分

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    takuro.n

    TAKAQさん、ありがとうございます(^^ゞ 最近では星景星野写真を撮る方は嬉しいことにだいぶたくさん出てこられましたが、一歩進んで赤道儀で複数枚撮ってコンポジットしてとなるとやはり機材的にもソフト的にもだいぶ敷居が高くなるようで、これから始めようという方はまだまだ少ないですね(^_^;) まあ確かにこういう写真は色々揃えたから撮れるというものでもなく、月や天気、そして自分自身の都合で平均すれば月にせいぜい1~2回撮れるかどうか。 そういうことも分かってくるとますます躊躇される方が多くなるのはやってる私自身よく分かる気がします(^◇^;) でもやってみれば宇宙には目に見えないカメラでしか捉えることの出来ない素晴らしい色や造形がたくさんあることが分かってきます。 ご自身では撮られない方にでもそういう宇宙の姿を知ってもらいたくて拙作ではありますがここに上げ続けさせてもらってますので、見てくれてる方がおられると知るのはすごく励みになります(^。^) 良い出来の写真ばかりではないのは申し訳ありませんが、また是非見てやってください(^^ゞ

    2013年07月29日15時24分

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    takuro.n

    Marshallさん、ありがとうございます(^^ゞ そういえば今回は組んでから延長筒一つ外したんでした! もしかしたらそのあとしっかり締め込めてなかったり何かそこら辺に誤算があったかもと、コメント読んでハタと気が付きました(‥;) まあ鋭い鏡筒ほどほんのちょっとのことも大きく出てしまうものですし、ましてやBORGは色々たくさん繋がなければならないので何か組み替えて前と同じ精度に組み上がってるかどうかの保証もないのは扱いの難しいところですね(^_^;) 画角に関してはじつはこの夜は他にこの焦点距離で撮ってみたいものがあったんです(^◇^;) 一晩のうちに鏡筒載せ替えるのは特にこの夜の時間の短い季節にやりたくありませんし、以前BabyQで撮って画角ギリギリなのも知ってましたし、先日Marshallさんのところでこのあたりの描写についても話があったところでしたので、今回は一つ広めの写野で撮ってみるかと(^^ゞ やってみたら思いのほか難しかったわけですね(^_^;) 本来天体写真処理の華というか技術の現れるところはフラットとカブリ補正、付け加えるならデジタル現像あたりの元画像作りの部分で、特にカブリ補正は毎度時間を取られますが、まあ今回もこういう画角なのでそれも難しかったですがそれ以上に最後のレタッチ作業、個性の表れる部分で本来なら楽しみながらああでもないこうでもないとやれるところでこんなに悩むことになるとは思ってませんでした(^◇^;) それと、この画像、じつは今までで一番ここに上げて変わってしまってるんです(^_^;) 私の意図したものよりだいぶ明るくなってしまいました(>_<) そのせいでカラーバランスまで少し青に(>_<) レタッチ中やはり青を出そうとしたのでバランスが崩れるであろうことは想定内で、ちゃんと最後にそこも修正したんですが、それは私の想定する輝度の中ではの話で、こんなに明るくなるとやはりバックグラウンドに微かに青が残ってしまってました_| ̄|○ ここの癖もある程度は分かってきてたつもりでしたし、いつも最後は幾つかのソフトとブラウザでも開いてみて確認してたんですが、やはりネットに画像を上げるのは難しいです(^_^;)

    2013年07月29日15時45分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんにちは。 確かにここに上げた後で画像が変わってしまうということは多々ありますが、やはり画面のキャリブレーションの関係が一番関係してると思います。 私も上で書いてるように会社のPCで見るのと自宅のPCで見るのでは全く違います。 迷いすぎてどれが正解なのかさえ分からなくなったりします。 そこで私が基準にしてるのはwindowsのフォトビューワーで見た画像がここに上げた画像に一番近いかな?と思ってそのようにしてます。 あとはここに上げる前に自分でリサイズして長辺が1024になるようにして上げればだいぶ違いますよ。 私もブログのほうで色々上げる画像のサイズとか大きさとか変えて試してみましたが、それぞれ違うので難しいです。 参考になれば色々試してみてください。<(_ _)>

    2013年07月29日16時27分

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    takuro.n

    Marshallさん、重ね重ねありがとうございます(^^ゞ この話題、以前にもありましたね~(^○^) プリント考えるようになったらデスクトップにしてハードキャリブ必要になると思いますが、覗き込む目の位置によっても色の濃さ等変わってしまう今のディスプレーパネルではあまり意味なさそうで、これに関しては買い換えるまで現状のソフトによる簡易キャリブのままで行こうと思ってます(^_^;) そしてもう一つこれまた以前にいわれたWindowsフォトビューワーですが、じつはMicrosoft系のソフト出来るだけ使いたくないのでその時は放置してました(^◇^;) 今回初めて、これを立ち上げるのも初めてですが、いったいどんなものかと見てみると・・・・ ほんと他のソフトやブラウザで見るより結構明るくなっちゃいますね(‥;) これはちょっとびっくりで、あのとき素直に立ち上げて見るだけでも見てみればよかったと反省しました(^_^;) それとリサイズですが、ピクセルサイズ合わせるとそんなに違いますか(‥;) サイト側でのリサイズがかかるのがそんなに影響が大きいってことなんでしょうかね(‥;) これも次の時は覚えていてそのように試してみたいと思います(^^ゞ

    2013年07月29日17時42分

    七色仮面

    七色仮面

    美しい天体映像にうっとりです。 宇宙への旅をありがとうございます。

    2013年07月29日18時40分

    CarpeDiem

    CarpeDiem

    毎回美しい写真どーもです^^ 楽しく見てます^^ 私が想像してるより遥かに試行錯誤しながらあれこれ考えながら処理されてるかと思います。 う~ん考えただけで大変そう。だけど楽しそう?です 笑 一枚の写真を作り上げるのに費やす時間や労力に関心します!!

    2013年07月29日19時58分

    chesara

    chesara

    Takuro.nさん、こんばんは。 いつもながらの迫力天体画像、ありがとうございます。M(_ _)m 干潟星雲や三裂星雲など有名どころは解るのですが、猫の手星雲だのその指先に微かにまとわりついた青い星雲などは???で勉強になります。m(_ _)m 処理した画像とアップした画像との見え方のギャップ、鳥撮りの世界でも感じます。(-.-;) 特に私の常用のノートPCは、開く角度で明るさが大きく変わって・・・なので、最近23インチ液晶モニターを購入してノートに繋いだら劇的に改善されました。 が、新たな疑問? この液晶と、家のデスクトップPCと会社のPCとでは見え方が微妙に違う? ・・・ということは、見る人のPC環境で見え方が違っているんだろうな?。 だったら、プリントアウト画像が納得の画像処理がベストかなぁ・・・と思ってしまいます。(?^.^?)

    2013年07月29日20時19分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、再度お邪魔します。 画像をUPする時の大きさと容量の関係ですが、以前見てたはずですがおさらいで確認してください。 画像は下手な作例でフラットと言う言葉さえ知らなかったときのものでJPG画像だったと思います。 http://photohito.com/photo/1989160/ こちらは画像サイズを1024まで落として品質はそのままで容量も752KBまで落としたものです。よく覚えてませんが1024に落としたことによって容量は勝手に小さくなったはずです。 http://photohito.com/photo/1989144/ こちらが画像サイズはそのままで容量を4M程度まで落として上げたものです。要するに容量を落とすということは品質を下げてるということです。元は数十MBあったはず。この時点でも画質は悪くなってたはずです。 そして両方の画像をブラウザを2枚開いてクリックして拡大して確認してみてください。 その拡大されたそれぞれの画像の上で右クリックでプロパティを見てください。 4MBで上げたものはそれにもかかわらずサイズをサイト側で1024に落としたため1024は同じですが、71KBしかありません。 しかし1024にリサイズして上げたほうは752KBで上げたものが657KBに若干下がったものの71KBの9倍以上も容量はあるんです。見た目でも違いははっきり分かると思います。 これも参考になれば、試しにでもよいのでやってみてください。 私はこのような関係からすべて自分でリサイズしたものを上げてます。 ちなみに私が使ってるリサイズソフトはリサイズ超簡単!Proでやってます。フリーですぐに落とせるものです。 このサイトでも、にあさんなども同じ考え方で1024に自分でリサイズしたものを上げてますね。 参考になれば。m(__)m 追伸・・あら?このサイトも1枚当たり容量30Mまで引き上げました。って・・ 私のコメントに対する対応なのか、画質向上は検討中ということで・・容量を大きくしてUPすれば画質は縮小されても多少は良くなるのかな?

    2013年07月30日00時50分

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    takuro.n

    七色仮面さん、ありがとうございます(^^ゞ 遠い将来、もしも人類が恒星間宇宙船を飛ばせる日が来たら、その最初の目標に選ばれる星の要素として重要なのはやはり近さだと思います。 そしてケンタウルス座アルファ星という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 太陽系から一番近いとされる星、約4光年のところにあるお隣さんです。 そしてこの写真のような天の川銀河系中心部から地球までの距離は25000光年以上。 恒星間宇宙船がたとえ光速を出せたとしてもとても人類の行き着けるところではありません。 ここはやはり人間にとって写真でのみ想像出来る領域なのかもしれませんね(^。^)

    2013年07月30日01時39分

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    takuro.n

    sagitさん、ありがとうございます(^^ゞ 現在のカメラの性能はこういう写真を撮るにはまだまったく足りておらず、勢い複数枚をコンポジットして高感度ノイズ耐性を補ったり、ソフト的な処理で写っているかどうかも分からないような淡い光の階調を引き延ばし増幅するような作業が必須で、そういう意味で撮影と後処理は両輪のようなものですが、同時に最も困ることの一つは天体写真では何が正解か分からないことが多いということがあります。 恒星の色は地球から観測出来るほとんど全ての星について分光観測がなされて色味が分かってるんですが、星雲に関しては淡すぎて目にも見えず、分光観測してもムラがあり、ある程度の方向性は分かっても最後の詰めは自分の感覚に頼るしかない部分があり、そこが困るところでもあり同時に書かれてるとおり楽しいところでもあります(^。^) そんなこんなで後処理に撮影の何倍、時に何十倍という時間を費やすことになってしまい、いつも撮ってきてすぐ上げるというわけにいかなくなってますが、こういう写真を見る時には必ずしもそれが正解ということではなく、その人の感覚や技術まで覗き込むようなつもりで見られると面白いかもしれませんね(^^ゞ 見られる方は大変ですが、それもまた張り合いというものかもです(^◇^;)

    2013年07月30日01時52分

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    takuro.n

    chesaraさん、ありがとうございます(^^ゞ こういう星雲や暗黒帯には相当淡く小さく私などには撮れないようなものにまでたいてい何らかのカタログ番号が付いてます。 勿論私ももしも自分の天文ブログやホームページで公開するならその番号を表記しますが、ここでやる以上はそういうある意味無機質な表記よりも通称や愛称があることが分かっている場合はそちらを優先して標題とするようにしてます。 しかし中には天文ファンの間でさえ普遍的には知られていないような愛称もあり、そういうのを確認する作業も個人的には密かに楽しみだったりもします(^^ゞ パソコンでの色味はね~(^_^;) ソフトもハードもてんでんばらばらの会社が作ってるWindowsでは統一は今のところ不可能なんです(^_^;) それぞれに思惑や考え方があって統一の色味にすることが出来ず、ユーザー側がソフト、ディスプレー、プリンタそれぞれの色のプロファイルを調整して統一しなければ自分が使ってる機材の中でも色はバラバラ、当然他の人に写真送ってもそこで見えてる色味はまた違うというのが現状です(^_^;) なので仕事で写真扱う人はMac使うことが多いんです(^_^;) これだとソフトもハードもMac謹製なので最初から統一されていて、Macを使ってる人にファイル送ればこちらと同じように見えますし、あとはプリンタさえ合わせれば環境全てで同じように見ることが出来るわけです。 Windows使いはまずほぼ全ての人には自分の写真は違うように見えてると思わざるを得ないのが悲しい現実ではあります(^_^;)

    2013年07月30日03時17分

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    takuro.n

    Marshallさん、今回初めてちゃんと気にして画像サイズ確認してみましたが、驚愕の圧縮率ですね(‥;) これでは4~5メガにリサイズして上げてる意味ほとんど無かったのかとちょっと愕然(‥;) 今まで確かここはサイズ的に10メガくらいまでだったかと思いましたし、それに最新のお知らせでそれが30メガになったって来てますが、もしかすると容量よりピクセルサイズの方が重要なんではないかと私も初めて思いました(^_^;) まあ色味まで変わるとは思えないんですが、画質そのものは改善の可能性がありそうで、ほんと次は長辺1024で上げてみます(^_^;) でも、ほんとは容量よりもっと大きいサイズで見れるようになった方が個人的には腕を磨く意味で良いような気がしますが(^◇^;)

    2013年07月30日03時24分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、おはようございます。 最近、にあさんともお話ししましたが、(このサイトで) takuro.nさんの画像は今のこのサイトの圧縮された状況で拝見しても綺麗に見えるということは、裏返せばよほど元画像がいいんですね。 と、言う結果になりました。 カカクコムのような作りになればいいですけどね。私的には粗が目立って難しいところでもありますが。(笑) ブログを作ったらそちらに仮置き場的場所をリンクで設けて元画像をそのまま圧縮無しで置いておけばいいかもしれません。結構そのような作りのブログをやってる方も見受けられます。 ブログ構築、楽しみにしてます。<(_ _)>

    2013年07月30日11時26分

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    takuro.n

    Marshallさん、今回私も初めて自分自身の画像情報を見てどれだけ圧縮されてるか知ってびっくりしたわけですが、それでももし少しでも綺麗に見えるとしたらもしかしたらフォトショでのJPEG変換時に普通に別名で保存ではなくウェブおよびデバイス用に保存でやってるからかもしれません。 ほんとは元画像も等倍で見れば粗だらけで綺麗でもなんでもないんですが、少なくともJPEG特有のブロックノイズやリンギングのようなものもは抑えてくれてるような気がします(^_^;) もし等倍で見れるようになったりしたら、それこそピントや後処理寺のマスクの作り方等、今までより桁違いに気を使わなければならなくなると、私も戦々恐々としてしまいます(^◇^;) でもそういう緻密さが自分の写真には一番欠けてる部分かなと思うところでもありますので、良い機会になるかもとも思うわけですね(^_^;) ブログはうちは昔からニフティ接続で、じつは画像処理の方がYahooからココログに移行された時は相当真剣に自分も参加すること考えたんですよ(^◇^;) なかなか始められない理由は幾つもありますが、一番は最終的にはやはりモチベーションの問題と思います。 月がある時はもう最初から出かける気にもならないというのはよく書いてますし、それ以外に処理する画像がある時はそれにそれこそ毎晩何時間でも試行錯誤してますが、画像が無くなると今度はいきなりそういうことやる気力が湧かなくなってしまうんです(^_^;) ようは腰が重いんですね(^_^;) だからMarshallさんの行動力にはいつももう目が点になってます(^_^;) しかしここではやはり本格的に天体写真やってる方との交流はなかなか出来ませんので、自分の勉強のためにはやはり早く始めるべきとは常々思ってるんですがいつになることやらです(^_^;)

    2013年07月30日14時40分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんばんは。 ブログの件ですが、ご存じとは思いますけど、接続先がどこであれブログは作ることができます。 takuro.nさんの場合はyahooのIDもお持ちのわけでyahooのブログ等は今すぐにでも作れます。 私も以前は、WindowsLive、今でも確認したら生きてますがlivedoorとか何か所もブログを立ち上げてました。 まずはお金がかからず簡単なところから少しずつでも弄ってれば自然と慣れてくると思います。 当面は練習程度であまり表に出ない形でコメントも制限して自分の記録程度に残してみてはいかがでしょうか? ブログの一番大変なのは、あまり表に出てしまってコメントを受け付けるようになるとその返事を書くのが一番大変です。ましておかしな人に嫌がらせのようなコメントとか書かれると嫌気もさします。 以前は自宅のサーバーにHPなるものも立ち上げてたんですが、PCが壊れたのを機会にそちらはやめました。 またしばらくしたら自宅のほうでも立ち上げてみようかな?などとも考えてるところです。 アドレスは何個か持ってるのですぐにでもできますが、もう少し天体撮影と処理がうまくなってからと考えてます。 yahooのほうも最初にIDを作ってから15年近くたってて今でもそれを使ってるので5G程度までは預けておくことができたかと思います。 当面は今のEXブログのほうで近況報告だけはするようにします。アホなことばかりやってますが、たまには覗いてみてください。m(__)m

    2013年07月30日21時50分

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    takuro.n

    Marshallさん、実は恥ずかしながらヤフID10個くらい持ってます(^◇^;) だいぶ以前はネットで遊べるものがまとまってポータルになってるところなんで他に無かったですしね~ それにチャット機能もそれなりに充実してたし、当初はメアドも結構簡単に作れたし(^_^;) この趣味始めてからだんだん遠ざかってしまいましたが、それまでは毎晩何時間もネット碁打ちながらチャットなど(^◇^;) だからYahooの使い方ならそれなりに分かりますし、一応作るつもりのIDもあるんです(^_^;) でも最初のうちはやはり自分の写真に自信も無いし、何を聞いていいのかも分からないと思って自分で検索しまくって勉強してるうちになんかきっかけを失ってしまって(^_^;) んでもってしばらく前に天体写真処理の方がココログに移られたときにまたその気になったわけですが、確かにやり始めるとそれなりの面倒も出てきそうですよね(^_^;) それは以前Yahooに入り浸ってたときに嫌と言うほど経験したことでもあるんです(^_^;) 毎晩同じところに出入りしてるとそれなりに名前も知られてきて知り合いも多くなって、そのうちオフに行ったりいろいろといい気になってきて、いつの間にかなんか搦んで来る人が現れてつきまとわれたり。 そのあたりでやっとネットもリアルも何ら変わりは無いんだと身にしみて分かるんですよね(^_^;) まあいずれは立ち上げたいとは思ってますが、結構石橋を叩いても渡らない方なので、ある程度時間がまとまって取れるときにとは思ってます(^_^;) 来週にはピラーでのシステムもパーツが揃って組み上げれそうですしそれまでに残り3枚の写真もここに上げてしまっておいてと、実はあまり器用ではなくて一つ一つのことに時間がかかりますので、着実に進めたいと思ってます(^_^;)

    2013年07月31日20時46分

    sory

    sory

    こんにちは 随分とご無沙汰していましたが 先日 私の写真を見つけていただきありがとうございました。 今年1月やっとポタ赤と微動雲台をそろえてから早半年がたってしまいました。黄砂やPM2.5なども影響して九州は星の見える夜がほとんどなくて 先月の新月期にはタイミングが合いまして初挑戦となりました。 天気がいい内にとりあえず魚眼で固定撮影して撮影記録を確保?あとはポタ赤のセッティングと極軸あわせ 時間がどんどん過ぎていきやっぱり慣れないので緊張しました。カーチスデジカメ法でやりましたが 少しコツがわかった感じです 100mmで極軸あわせをやりましたが 次回は4分以上の露出にも挑戦してみたいので 200mmでさらに精度の高い極軸あわせをやってみたいです。レタッチなどの後処理はあまりに奥が深そうで後回しになります。言われていたように 撮影のチャンスはそうは無いということをつくづく感じた次第です。刻々と変わる空模様を気にしながらの初挑戦でした。(^_^;)最期になりましたが 無理をせずご自愛くださいね。私は50過ぎですので 実感していますよ。

    2013年08月02日12時57分

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    takuro.n

    soryさん、ありがとうございます(^^ゞ 私もここしばらく忙しくて他の方の写真見せてもらいに回るのもお休みしてましたので、久しぶりに徘徊してsoryさんの星の写真発見した時はちょっとホッとしました(^○^) 気になってはいたんですよ(^_^;) 買われたはずなのになかなか結果が上がってこないな・・・ 赤道儀のせいで逆に気持ちの中でのハードルが一気に上がってしまったかな・・・・ 等々(^_^;) しかし考えてみれば確かに最近春の九州は例年黄砂とPM2.5で酷いことになってますね(^_^;) 私も天気確認の時は特に春は http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/index-j.html ここでそれらの確認もしてますが、酷い時は関西の私でさえ今夜は晴れてるけどちょっと遠慮しておこうなどと思う事もあるくらいですから、そちらは推して知るべしですね(^_^;) そして梅雨が明けてからここしばらく、晴れてるかなと思ってもなんか水蒸気が多くて眠い空が続いてたのが、本日こちらはまだ少し雲はあるものの久しぶりに遠くの山の端が幾重にも重なってるのが分かるくらい透明度の高い状況になりました。 これからですね(^^ゞ 私も年々疲れが溜まって動かなくなる身体にだいぶ鞭打ってますが、でもやはり機材が整って空の状態が良くなると居ても立ってもいられません(^_^;) もう濃い夏の天の河をゆっくり撮れるのもあと少し。 極軸合わせにも早く慣れられて、出来るだけたくさん使ってやってください(^。^)

    2013年08月02日20時35分

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