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企迷羅鼠(kimera)
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ポーランドのクラクフ旧市街中央広場の織物会館内土産物屋の美人。2016/06/25 Polish beauty at a souvenir shop in the Renaissance Cloth Hall (Sukiennice) in Main Market Square,Krakow ,Poland. ☆汗滲む頬のほくろも美しく
たま407さん、早速のコメントありがとうございます。 戦争は陸続きの国の宿命のようなものでした。お互いに侵略されときの怨念が渦巻き、相互に敵対感を強めて今日に至っているということなのでしょう。 10世紀に国家として認知されたポーランドは、16世紀から17世紀にかけてポーランド・リトアニア共和国を形成したのをピークに、18世紀には4度にわたり国土が隣国によって分割され消滅。20世紀になって独立したものの、ナチス・ドイツとソビエト連邦に侵略され、国家主権を回復したのは1952年でした。
2017年09月30日11時13分
チバトムさん、コメントありがとうございます。 なかなかの美人でしょう。お店はまず女性の店員を見て、そのあとで商品を見ます。 路上では、すらっとした金髪の後ろ姿を見れば、走って前に回って気付かれないように顔を見ます。老鼠はこのせいで腓返りを起こしました(笑)
2017年09月30日20時18分
Hummel Noteさん、コメントありがとうございます。 煙草臭いと断られるかもしれませんよ。 土産物について質問して話すきっかけを作ることからはじめましょうか。土産物を見せて貰いながら、ドサクサに紛れて手に触れたりするのもいいかもしれません(笑)
2017年09月30日22時42分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 韓国・中国・インドネシアではその国の言語で旅行のための最低限の会話が何とか可能です。 ここポーランドでは英語でした。ポーランド語は全く分かりませんが、文字がラテンアルファベットであることは少し助けになります。コーカサスのジョージアやアルメニアでは独自の文字が全く分かりませんでした。 ウクライナのリヴィウからバスで国境を越えてザモシチ旧市街を訪れたとき、街の地図を持っていないのでバス停でうろうろしていたら、若い女性(英文学専攻の大学生)が助け舟を出してくれました。その親切に感じいりました。 クラクフで両替詐欺にあった時、警察署に行くと英語の達者な女性が対応 ...
2017年10月02日08時07分
たま407
ポーランドの女性と言われてもなかなかイメージがわきませんが、彼女はなかなかの美人ですね。 ポーランドは近隣の大国から蹂躙されてきた悲劇の国というイメージが強いですが、過去にモスクワを3度侵略、支配した歴史があるんですね。それでスターリンのポーランドに対する怨念めいた非情な対応が理解できました。
2017年09月30日10時30分