- ホーム
- 企迷羅鼠(kimera)
- 写真一覧
- 太鼓橋~住吉大社 Belle Reflection
企迷羅鼠(kimera) ファン登録
J
B
J
B
大阪の住吉大社の反橋(太鼓橋)。2020/8/10 The Taiko bashi (humpbacked bridge) with reflect shadow on water, Sumiyoshi-taisha,Osaka. ☆反橋の主(あるじ)顔なる鵜様かな
Luckmanさん、早速のコメントありがとうございます。 そんな風に思いも寄りませんでしたが、なるほどいつ飲み込まれて姿を消すか分かりませんね。
2020年08月31日11時55分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 地元の人々が親しみをこめて呼ぶ「すみよっさん」です。 杖を突いて渡る参詣者もいましたが、足腰の弱った人には無理でしょう。 上方浮世絵の浪花百景の「住吉反橋」は、反橋を横から眺めた点では似た構図ですが、老鼠が転げ落ちるほどに反橋の丸みが強調されています。
2020年09月01日08時18分
太鼓橋は地上の人と天上の神とを結ぶ架け橋とされているのですね。 だから登ったら降りるのではなく、そこから宙へと足を踏み出すのが正しいのでしょうね。 モネの作った日本の橋は、ちょっと反りがたらないですね。 彼がこれぐらいのカーブで橋を作ったら、もっと日本の文化を彼が理解し、また世界へともっと日本文化の意義を宣伝してくれたでしょう。
2020年09月01日10時55分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 弓のように反っているのは虹に譬えているそうです。 モネの絵の太鼓橋は確かに傾斜が足りない印象ですね。一方、誇張が得意な浮世絵師の『かめゐど天神たいこばし』をみると、老人が歩いて上がれないほど大きく湾曲しています。
2020年09月07日23時42分
想空さん、コメントありがとうございます。 この橋は、巾5.8m・長さ20m・傾斜48度・木造、住吉大社の象徴です。 鶴岡の方は、巾5.5m・長さ9.1m・傾斜30度・石造、長さは半分ほどです。 時間がたっぷりあったので3回ほど渡りましたが、今までのところ御神徳は現れていません。
2020年09月07日23時59分
Hill photo
でっかい口が鳥を飲み込もうとしている(笑)
2020年08月30日23時46分