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南インドのハンピのヴィルパークシャ寺院内の象。2017/02/08 A holy temple elephant at Virupaksha Temple in Hampi,India.
想空さん、早速のコメントありがとうございます。 寺院内で飼われている聖なる象です。大切にされています。 たぶんクムクムパウダーでしょう。額から鼻に掛けては人の場合と同じ意味ではないでしょうか。
2017年09月11日16時38分
関節のパニックさん、コメントありがとうございます。 「衣食足りて礼節を知る」境地でしょうか。おまけに体も洗ってもらって、いつもこざっぱりです。老鼠とは雲泥の差です。宿世知らまほしう。
2017年09月11日20時27分
大きなぞうさんが立っても閊えないほど、天井が高いのですね。 優しい目をして、穏やかな表情で、おっとりした様子から、 大事にされているのだろうな、と想像できます。 ちなみに、柱の鎖は何の為でしょう。ちょっと気になります。 右前足のひざの辺り、赤いのは塗料、それとも血が滲んでるのでしょうか?
2017年09月14日01時16分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 何といっても聖なる像ですから、丹精込めて世話されています。 柱の鎖は象を繋いでおくためのものでしょう。 膝の赤い部分は気になっていました。出血にしては鮮やか過ぎると思いますので、パウダーを塗ったかあるいはパウダーの上に膝をついたものと推測しましたが、根拠があるわけではありません。
2017年09月14日09時46分
想空
立派なゾウさんですね。 クムクムパウダーを付けているのでしょうか。耳にも絵が描いてありますね。 宗教的な意味がありそうです。
2017年09月11日15時48分