　　　☆聖牛の頭の上に立ち給い世をみそなわすシヴァの神かもインドのクンバコナムのダ―ラ―スラムのアイラーヴァテシュワラ寺院のナンディン（あるいはナンディー）に乗ったシヴァ神。2017/01/23 Hindu god Shiva on Nandi in Airavatesvarar temple in Darasuram （or Dharasuram） located 3 kilometres from Kumbakonam（Coombaconum or Combaconum）,India.

コメント4件

想空

早々と美男のお写真、嬉しいです。シヴァの神は男性神(時に両性具有)ということで家族の神様もいるようですね。破壊神の側面を持つ神に家族とはほっこりします。

2017年10月03日20時35分

企迷羅鼠(kimera)

想空さん、早速のコメントありがとうございます。ヒンドゥ教寺院のあちこちで見られるリンガが世界の破壊と創造の神シヴァのことだそうです。ヒンドゥ教では全く別の神がシヴァの化身であるとするなど、複雑で理解するには年を取りすぎました。

2017年10月03日22時39分

Takechan7

印象的な像ですね、この様な趣向の像は今迄に見た事ありませんが、とても興味深いですね。インド・ムンバイから今回はグジャラート州Rajkot(ラチャコット)なる街へと向かうのですが、ムンバイ空港の名前Chhatrapati Shivaji International Airport からして、その名前が難しいのが引っ掛かりますよね(笑) 因みに前回のインド出張の際にシバ神の像を手に入れてまして、色々不思議な事ばかり起きてます、お陰様で毎日楽しいですよ(笑)

2017年10月07日11時08分

企迷羅鼠(kimera)

Takechan7さん、コメントありがとうございました。丁寧なコメントを頂いたのに見落としていました。牛の頭の上に乗っているシヴァ神という造形は初めてみました。それが、上手くもない写真を投稿した理由です。ヒンディー語の音韻には日本語にないものが沢山あって発音が難しいので、訪れる前に地名をメモしておきます。シヴァ神像のご加護で、いやしけ吉事！

2017年11月09日11時05分

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