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スペインのセビーリャのグアダルキビール川の夕日。2019/5/28 Sunset along the Guadalquivir River in Seville,Spain. ☆セビーリャに降る気配なし虎が雨 (虎が雨:陰暦の五月二十八日に降る雨のこと)
この道路は何だろうと思いましたが、狭いから自転車道でしょうか。 自転車道が独自であるのがいいですが、両方向自転車道は珍しいかも。 矢印を見ると、やはり右側通行ですね。 普通は道路の両脇の歩行者道路の横にありますが。 ここは、セビリアの理髪師、の舞台でしたね。 理髪師は何でも屋で、中世では、手術をしたりして、 いっぱしの外科医みたいなこともしていたのですよね。 歯を抜いたり、歯医者みたいなことも。 だから人の仲を取り持つのは簡単だったことでしょう。
2019年08月26日20時14分
国は違えど日没の光景はどこかホッとするものがあります。 陰暦と陽暦を合わせましたね。 虎が雨という季語を初めて知りました。 なんでも曾我兄弟が討たれた日で、この日は毎年雨になることが多いそうですね。 このお句の意味がやっと分かりました。
2019年08月26日22時35分
Shuu1さん、早速の嬉しいコメントありがとうございます。 ポルトガルのファーロ行のバスの時刻を調べにバスターミナルに行った帰りに川沿いを歩いて、「黄金の塔」の近くで撮りました。 マエストランサ闘牛場は右方向に500m進むと道路沿いにあります。
2019年08月27日00時33分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 セビーリャの大きい道路には脇にチャリ専用の道路があります。さすが見逃しませんね。 車道の外側に自転車道路、その外側が歩道になっています。 理髪店のしるしは、赤・白・青の三色の縞模様の細長い円柱形の看板、当時の理容師が外科医を兼ねていたため、赤は動脈、青は静脈、そして白は包帯を表しているという説があるほどです。
2019年08月27日11時07分
想空さん、コメントありがとうございます。 日没の風景に腹を立てるひとはまずいないでしょうから、心を和ませる作用があるのでしょう。 折よく旧暦の5月28日だったので、虎が雨の季語をいれて、強引に作りました(笑) モロッコからジブラルタル海峡を越えて入ったアンダルシア地方は、予想外の暑さでした。
2019年08月27日11時12分
Shuu1
人々がシルエットにさらされている雰囲気が 良い感じですね〜〜
2019年08月26日15時28分