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企迷羅鼠(kimera)
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韓国の首都ソウルの南山ゴル韓屋マウルの2歳の雌鷹。2019/9/15 1980年代に、「韓国の鷹」というニックネームを持つボクサー(張 正九)がいた。 A female hawk in Namsan Hanok Village,Seoul,South Korea. ☆何せむと片足上ぐや韓(から)の鷹 ☆片足を上げては下ろし鷹日和
想空さん、早速のコメントありがとうございます。 左手に革製の鞢(エガケ)を装着して、この鷹を止まらせました。マラケシュのフナ広場のハリスホークより重いと感じました。 鷹はリラックスすると片足立ちするという記述を見つけました。 *南 香菜子氏(北九州市立大学文学部人間関係学科)「鷹と共に生きるー動物との関係性の構築ー」 ☆片足を上げては下ろし鷹日和
2019年11月23日10時31分
想空さん、再コメントありがとうございます。 この鋭い目つきは生来のものですね。飼われても変わることはないでしょう。 芸をする度に褒美に肉をもらうようです。わが鼠族は正月の三が日だけは、人間界から「嫁が君」などと、くすぐったい呼び名で呼ばれ、正月料理を振舞われるだけです。
2019年11月29日19時32分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 古来「鵜の目鷹の目」と言われるほど鋭い目つきです。澄んで綺麗な目と鋭い目とは対立しない評価です。 鷹は千メートル位離れたトンボを認識する能力があるそうですこのずば抜けた視力のせいで、我が鼠族の野鼠が犠牲になります。南無阿弥陀仏。 人の目に譬えるとこの鷹の目には黄疸が現れています。
2019年12月03日07時49分
鼠属が犠牲になるからと言って、鷹を毛嫌いなさらないで。 視力が優れているのは羨ましいですよね。 でも普通の人に見えない物が見えたら、 それはそれで悲しいかも。 黄疸ではありません。 琥珀色の生きた宝石ですよ。
2019年12月03日16時45分
旅鈴さん、再コメントありがとうございます。 鼠族の元締めに、折を見てその旨伝えて置きましょう。 琥珀とは素敵な譬えですね。 しかし、人の目に譬えたときは琥珀色はないでしょう。やはり黄疸です(笑)
2019年12月03日21時29分
旅鈴さん、再々コメントありがとうございます。 卑近なものに譬えると物事は分かりやすいのです。 「鷹揚」な鷹はそんなことに拘泥しないと思いますよ(笑)
2019年12月03日23時22分
想空
前出のお写真の1歳の鷹と比べて、2歳ともなると体格も眼の鋭さも変わってくるものですね。 片足上げは、猫が獲物を狙う時にお尻をフリフリするのと同じでしょうか。
2019年11月22日18時21分