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中国の天津駅側から見た海河(かいが)の向こう岸(彼岸)。2018/11/04 Beyond Hai River in Tianjin,China. ☆天津の海河(かいが)の霧の中に消ゆ
裕 369さん、早速のコメントありがとうございます。 この一郭は建物が統一されていて、川面に映る姿もなかなかなものですが、生憎天気が良くありませんでした。この右奥に1927年に建造された、天津を象徴する鉄橋の解放橋があります。
2019年01月11日14時09分
ピンクの屋根とオレンジ色の壁の取り合わせがダサカワイイという感じで、思い描いている中国のイメージとかけ離れています。テーマパークのようにもホテルのようにも見えます。 映り込みを計算して建てたようなフォトジェニックな景観ですね。
2019年01月11日19時55分
MN0002さん、コメントありがとうございます。 ここは「津湾広場」と呼ばれる一郭だと思います。 建物はイギリス風で、建物内部には銀行・クラブ・会館・ホテル・劇場・プライベート博物館やレストランなどがあります。トイレを探して必死に歩き回りました。やっとトイレを見つけて安堵したことだけよく覚えています。
2019年01月11日20時22分
想空さん、コメントありがとうございます。 天津で見学した中では、ここだけにテーマパークのような建物が集まっていました。 この奥の解放路には植民地時代の石造建築が残っていて、まだ銀行などとして使われています。
2019年01月11日20時33分
綺麗、まるで童話の世界のようです。 SFの未来都市みたいにも、空中の都市にも見えます。 現実から離れた楽しい世界。 ちょっとデコレーションケーキにも見えますね。 あ、食べ物を連想されるのは、企迷羅鼠(kimera)様の方でしたね。
2019年01月12日01時04分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 周辺の建物と比べると違い歴然、お伽の国のようです。 デコレーションケーキと断じて、食いしん坊の老鼠のお株を奪いましたね。。
2019年01月12日09時24分
ヨーロッパのどっかの夏用の宮殿みたいなロマンチックカラーですね。 天津は、中国でもっとも租界が大きかったそうですが、昔からの建物に色を塗りなおしたのですか?
2019年01月17日02時10分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 津湾広場は天津市和平区内の海河の入り江の南岸に位置しています。 旧天津フランス租界地域内に立ち、建築スタイルは周辺の旧租界内の歴史建築と調和しています。天津金融街のモデル区域として津湾広場は、2008年から建設が始まり、すでに完成しました。(「津湾広場-Arachina中国旅行」から抜粋) 植民地時代の建物の幾つかは、昔ながらの外観で現在も主に銀行などとして使われています。
2019年01月17日09時12分
裕 369
華やいだ建物 映り込みも佳いですね。
2019年01月11日13時53分