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明け方の富士山の撮影後、帰宅途中にある大雄山 最乗寺に立ち寄り、紅葉の具合をチェックしがてら このレンズとこのカメラの相性をチェックすることにしました。 VR が無い分 Z7 とは違い ISO 調整で SS に配慮せねばなりませんが 開放からかなりシャープでボケ味も良く 流石に銘玉! このお寺の鐘楼の木鼻は過日モノクロとカラーで投稿させて頂きましたが、今回は柱です。 苔生した見事な龍はまさに 守り神のような迫力\(◎o◎)/! Df との組み合せは追ってm(__)m
北の仁 さん、 おはようございます。 この前 Z50 を持ってここに来た時この龍を撮りたかったのですが、このポイントに気が付かなかったんです。 かなり 手の込んだ彫刻で古そうな感じでした。 お寺と龍の関係は調べると色々あり面白いですよね。 ひょっとしたら 105mm f1.4 で撮ったらもっと大きくボケるかもしれません。 今回は 比較的近い部分から梵鐘、そして奥の柱とほぼ等間隔の距離差でボケ具合をチェックしてみました。 龍の大きさをポートレートの顔に仮定すると程よいボケになるのではないでしょうか。 早々とコメントありがとうございます。
2020年11月08日08時45分
いつもながら凡人とは違う切り口で迫る被写体への拘りに感心させられます… 主題との距離と背景の距離が50:50でアンダーに拘った重圧感(◎_◎;) これはモノクロームだと勿体ない描写ですね 流石です‼ ジキルとハイド的な魔法のオールドレンズ、楽しい時間を過ごされてますね♪
2020年11月08日10時16分
Naganon さん、 身に余るお言葉、恐縮です。 自分もかなり迷ったのですが、やはりモノクロよりカラーの方が良いですか? このレンズ、確かに使い方が難しくて 手ブレ抑制も無いし ピントワークに神経を使わないとボケボケになってしまい 逆にそれが楽しい(^_-) 励みになるコメントありがとうございます。
2020年11月09日05時08分
ひまちゃん さん、 たしかに きちんと使えばいい仕事をしてくれて ポートレートには最高でしょうね。 私には無理ですが( ;∀;) この龍を掘った職人さんほど 拘りはないですよ(^_-)-☆ 嬉しいコメントありがとうございます。
2020年11月09日05時11分
さくたのジョー さん、 職人さんの技術はスゴイですよね。 写真は撮り直しができますが、こちらはできません! 木鼻の作品 お待ちしてますよ(^_-)-☆ 身に余るコメントありがとうございます。
2020年11月09日05時14分
壽 さん、 私は花をあまり撮らないのですが、主題の花を浮かびだすためには確かにボケが有効ですよね。 大口径レンズはそれを引き出してくれます。 ですが やたらとでっかくて重いです(-_-;) 励みになるコメントありがとうございます。
2020年11月09日05時17分
KT PHOTO さん、 じつは 驚くことに 梵鐘にも薄っすらと苔を見つけました。 湿気の多い場所だからこそですね。 歳相応に 地味にやってます。 嬉しいコメントありがとうございます。
2020年11月09日05時20分
北の仁
おはようございます。 迫力ある彫刻ですね〜 長い年月を経て凄みが増し、まさに守り神のようですね〜 ^ ^ こんなに明るいレンズは持ってないので、自分の中でのイメージなのですが、135mm、F2、背景もっとボケボケになるイメージだったのですが、 程よく柔らかでスッキリした、いいボケ感なんですね。(^^;;
2020年11月08日07時37分