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企迷羅鼠(kimera)
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中国の長春(旧新京)市内のホームレス。2019/9/08 A living homeless man on the street in Changchun,China. ☆ホームレス寝(い)をぬる昼やカンナ咲く
旅鈴さん、早速のコメントありがとうございます。 中国は椅子社会で睡眠はベッド上、家の中で靴を脱ぐ習慣もありません。 これは災害避難者ではありません。ホームレスです。 マドリ―のマヨール広場にも地面に寝ている人が数人いました。 寝相の悪い老鼠なら睡眠中に落下します。
2019年11月14日09時32分
あ、いえいえ、この人が避難民ということでなく、 一般的に、日本の避難所は床に寝るけど、 外国だとベッドの用意があるという違いです。 紛らわしい表現でしたね。すみません。
2019年11月14日14時12分
旅鈴さん、再コメントありがとうございます。 ベッドと蒲団の違いは、家の構造・調度品などを始めとして、様々な生活様式を規定しているのでしょうね。 老鼠など、年がら年中紛らわしい表現を重ねて、ために比叡山を凌駕するほど積み上がっています。
2019年11月14日22時21分
新京はかなり北のほうですが、冬はどうするのでしょうね。 ウランバートルの場合にはマンホール生活するそうですが・・・ 旧満州は少数民族がたくさんいるところですから、もしかすると町の外にスラムみたいなところがあるのではありませんか?
2019年11月22日18時19分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 寒い時期は鉄道駅に寝たりするようですが、実態がよく分かりません。中国全土には350万人を越えるホームレスがいるようです。 老鼠も25年位前に南京駅で寝たことがあります。早朝掃除のおばさんに起こされました。 街中にもスラムがありそうですね。
2019年11月22日22時28分
旅鈴
椅子社会ですから、ベッド社会でしょうか。 地べたに寝ないのですね。 でも狭いようだから、落ちないかと心配。 ゆっくり眠れないでしょうに。 日本の避難所と、外国の難民キャンプは 寝床が違いますね。
2019年11月14日07時06分