yoshim
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CCDT67のテストです。先日曇ってた日に雲越しに黒眼銀河撮った結果を踏まえBFを少し短くしました。まだ、後ほんのわずか短くしたほうがいい感じです。ちなみにこれはNGC4565、ニードル銀河と呼ばれているらしいです。メシエが見逃した傑作天体の一つである、とwikipediaに書いてありました。GS200RC Astrophysics CCDT67 多分合成F5.6位?ISO1600 6min x 9 DNG>RAP2>camera raw>DSS>PI>LR
カイヤン二世さんありがとうございます。 テストでしたが条件が久しぶりに良かったので気合い入れて撮りました。薄明からスタートして怒涛の5対象ですが、こんなに撮ると後の処理がえらい大変です。とりあえず一つだけ処理してみました。
2015年04月18日17時47分
こんばんは。 いや~これも素晴らしい。何といってもピントがいいですね。 ミューは温度順応に敏感すぎて撮影中でもかなり変わってしまうんです。早めに外に出してても夜が更けるにつれて気温が下がるとそれに応じてピント位置が変わるので難しいです。それも半端じゃなく変わるんです。 じっくり撮影してみたいですが厳しいだろうなあ?
2015年04月19日02時45分
Marshallさんありがとうございます。 ピントですが、うちの鏡筒だとTSがコロコロ変わります。一時間くらいでも撮影前と後で違っていたりするので温度順応には相当気を使いますし、そもそも撮影中も温度が下がるので合わせなおすしかないかとあきらめています。一方200RCは口径が大きいくせに全然変わらないです。実は昨日もモノクロで撮ってみましたが、星像に関してはあまり変わらず、途中気になって一回だけピント合わせましたがそれすらしなくて大丈夫だったような??
2015年04月19日10時17分
yoshim
という事でさっき一番短い延長筒を抜いてみたのですが、それが5ミリもあって、さすがに短すぎるかと思って2-3ミリ長くしてみたので結局この状態からさらに2ミリ位短くしてみましたが、どうなるかは晴れたら試します。そういえば星像がわかりにくくなるので星マスク的な物とかスターシャープみたいなのとか、PIのdecoとかは一切やっていません。背景はもちろんいつものDBEです。
2015年04月18日14時51分