お疲れ親父 ファン登録
J
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酸ヶ湯温泉から毛無岱まで登りました。 平凡な切り撮りにならないよう、これまでに ない構図を意識して撮影したものの一枚です。
コメント有り難うございます。 風景写真はやはり旅に出て新鮮な感覚の中で撮影する事が 大切ですね。ただ、通り過がりの旅人が素晴らしい光線や 花盛りなどに偶然に遭遇出来る可能性はさほどありません が。(^_^;) この時は紅葉の色付きが幸いな事にベストでした。普通の 観光客になってしまうと普通の写真を撮ってしまうので、 「光、光は何処だぁ〜」とつぶやきながら前後左右を見や りつつ歩きました。 他に此処でカメラを構える方は誰もおられません。撮影は 宝探しですね。
2020年01月16日08時09分
LOVE J&Pさん コメント有り難うございます。 通りがかった時にちょうど雲間から黄色い箇所を中心に スポットライトが射し込んでいました。雲はどんどん流 れていきますから、本当に一瞬だけの光景でした。 風景写真は前後左右、頭上、足元、目配りが大切ですね。
2020年01月17日17時32分
ブルホーンさん コメントを頂き有り難うございます。 地元の方でしたら、テレビや新聞でも紅葉の色付き具合を 把握できますが、ツアー旅行の参加者や私のような通りす がりの旅人は運任せになりますがこの時は幸運でした。 北国や高山の紅葉は夜の厳しい冷込のお陰で色付きが鮮や かなんですが、出掛けるのがたいへんですよね。
2020年01月19日16時42分
風景写真は足で稼ぐ・・・ まさにその通りに実践されている、見応えのある作品ですね。 私など、ついズームに頼りがちになり 歩き回ることが少なくなりがち、有名スポットばかり選ぶ・・・ 良い教訓をいただきました。
2020年01月21日17時06分
m-hillさん 四季折々、北海道の各地で傑作をものにしておられる方から そのようなコメントを頂戴すると汗顔の至りです。 定年後は撮影三昧を夢見ていた筈が、実際には楽に流れてネ ット散策や読書、テレビでの映画三昧の体たらくです。 日々、メタボに磨きを掛けるばかりではいけないと、自ら鞭 を入れて年に数回は各地に出歩くように努めております。 若い頃から登山の為に車で全国に遠征していたので、歳を重 ねた今も車中泊での遠出が苦にならない点が現在も役立って います。
2020年01月21日18時45分
sam777
ナイスアングルですね~ 高台からの俯瞰は大好きですが、近くには良い撮影場所が有りません。
2020年01月16日07時46分