HUQ
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J
B
ピクセル等倍ですがむずい…パラメーターを追い込めずにいます。 ・輝星の周りに四角い光芒が出る → Iterations が足りない。上げる ・輝星の内側に色着きの○が現れる →PSFで選んだ恒星が小さい。 DynamicPSFで選ぶ恒星を大きめのものにして、Amplifer が0.3~0.8、MADが一定の星を集める ・画像上に汚れた水溜が乾いたような高輝度等高線が出る →Local amount を下げる。同時に Iteration も下げる
deconvolutionって毎回のように試行錯誤が必要ですよね。 回数ですが、私は60-100回くらいが多いです。というか、これで明らかに強すぎだとちょっとPSF設定が強いかマスクがあってないか、な気がしています。 local amountは自分の場合星をしっかりマスクしたい(星を小さくする目的でないので)ので、1.00のことが多いです。local supportのstar maskも作っては実際の画像に重ねてマスクの出来具合を確認しては捨てて、を繰り返してます。あと、画像全体にかけるマスクはもう単純に画像のクローン→STF→HTで作った画像をそのままマスクにしている感じです。 でそれからglobal dark/brightの設定が一番気を使ってるかんじです。
2019年11月14日00時27分
HUQ
Iteration と Local amount の関連がキモのような気がします。 Iteration を上げると浮かび上がった構造の中で飽和した部分が出てきますが、Local amount を下げるとマイルドになります。しかし下げすぎると恒星の周りに四角い光芒が出てくるので、local amont か Iteration を上げてやらねばならない。
2019年11月13日07時17分