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今度こそ、せっちゃん!? ・・・・・・しつこくもう一度呼びかけてみましたが、どうやらこの方もせっちゃんではありませんでした。 「せっちゃん」の夜は、今日も更けてゆく・・・。
この人、声を掛けてもそそくさと歩いて行ってしまったでしょう? この街では「せっちゃん」については決して語ってはいけないという暗黙のルールがあるからです。「せっちゃん」のことをよその人に話してしまうとここにはもう住めなくなりますからね。 ペペロンターノさんもあまり深く追求していると消されてしまうかもしれませんからお気を付け下さい・・・
2019年05月11日05時47分
硝子のココロンちゃま おはようございまする。 流石はココロンちゃん、「ビニール袋」とは意表を突いた角度から攻め込んできましたね。 まさかそう来るとは・・・、心の準備が全く出来てませんでした。(笑 結構キビシイとこ(?)突いてて、生活感溢れすぎ。 中々笑えた。 ココロンちゃんは料理がかなり得意そうだから、やっぱり素材だけ買うんかな? ビニール袋の中身はね、「生首」です。 ・・・・ってのはウソで(当たり前やろっ!)、今夜のココロンちゃんの夕食の材料とのこと。 大阪らしく、たこ焼きとかお好み焼とか粉モノ中心らしいです。 せっちゃん、今から飛行機に乗って美瑛まで行くらしいので、駅までお迎えお願いしますとのこと。 今宵はせっちゃんと、たこ焼きパーティーで楽しく盛り上がってください。 あ、そうだ。美瑛のカルビーポテチってホントにあるんだね。 検索してみてかなり食欲そそりました。 是非送ってください。(笑
2019年05月11日10時29分
記録係様 チラ見さえせず、私の存在などないかのように去って行かれました。 なるほど、「せっちゃん」をカムフラージュするために、色々な解釈が出来るようあえて紛らわしい文字にしたんですね。 道理で撮影中、常に誰かに見られているような気がしましたよ。 外部の人間が何か余計なことに首を突っ込んでいないか、あちこちから目を光らせていたんですね。 もうちょっとで、あの居酒屋に入って「せっちゃん」について尋ねるところでした。 もしそうしていたら、今頃この写真をアップすることもなかったことでしょう。 やはり、密売組織のボスは「セバスチャン」さんですか?(笑
2019年05月11日10時59分
chao2様 流石はchao2さん、女ごころを理解されていますね。 私の見たところ、女性の扱いにはかなり慣れておられるとお見受けいたしました。(笑 そうですよね、いくらお年を召されていても女の道は一生続きます。 恥じらいがある限り、「花」が枯れることはないのでしょう。 ところで、「ご婦人」ではなく、「おばはん」呼ばわりされるとは・・・。 マダムキラーの紳士chao2さん、最後の最後でツメの甘さが出たような・・・??(笑
2019年05月11日11時09分
hana⚘*様 やっぱりhanaさん、コメントも詩人だなぁ。 そうですか、hanaさんの考察によると、お店そのものはもうやっていないんですね。 ということは、ただ一つ残った看板は、言わば地域の人々の「心の灯台」のような存在なのかしら? 存在しているだけで何となく安心する・・・そんな感じでしょうか? ・・・というのは表向きのキレイごと。 実はこの通路の何処かにある秘密の扉を潜ると、そこには世界中のセレブがお忍びで通うという秘密の会員制高級キャバクラ「SETSUK♡」が!? 彼女はそこのオーナー!? な~んて、妖し気な想像が止まらない(?)hanaちゃん、今日も女子力高いでやんす!(大笑
2019年05月11日11時33分
tadamiy様 これはこれは失礼いたしました。 ナント、彼女、50年代に一世を風靡したセックスシンボル、マリリン・モンローさんでしたか! 死亡説には色々謎が付きまとう彼女でしたが、まさかこんな所でご存命だったとは・・・! 御年93歳。 しかも、その陰には只見財閥の御曹司tadamiyさんの存在があったなんて! これは、世界の芸能史に残る大スキャンダル。 早速、井上◯造さんの事務所に連絡することにいたしましょう。 口止め料十億円頂けるのであれば、考え直しますが・・・。(笑
2019年05月11日12時06分
イルピノ様 そう見えてもおかしくはないですよね。 ただ、呼び名としてはちょっと不自然な気がするような、しないような・・・? 例えば「鉄也」とかだったら、「てっちゃん」になるでしょうし、「也」が頭に来る名前ってあんまりない気がしませんか? 意外と「イ」が消えているだけで、元々は「他っちゃん」だったりして??(笑
2019年05月11日12時07分
こなゆきん様 えっ? えっ? えっ? えええ~~~~~~~っ?! ということは、こなゆきんさん、わたくしペペロンターノのこともずっと詐欺師だと思っていたのですか? ショ、ショック・・・・。 これはもう、立ち直るのに半年くらいかかりそうです。 私の方が人間不信に陥ってしまいそうです。 え~い、こうなったら開き直って、今日から堂々とペテン師として生きてやる~~っ! 名前も「ペテ(ン)ロンターノ」に改名!!(笑
2019年05月11日12時08分
こなゆきん様 お褒めいただき、ありがとうございます。 詐欺師(?)ペテロンターノは褒められて伸びるタイプなんですよ。 とは言え、ペテロンターノに改名する勇気はない根性ナシなのでした・・・。(笑
2019年05月11日13時20分
前回からの続編 実は影の組織のボス(といってもこじんまりした組織で手下は二人)が命令して「せっちゃん」を「也っちゃん」にっ見えるよう細工させたのです。乗っ取りをたくらんでいました。人もまばらなシャッター商店街に 一見居酒屋でその奥をカジノにしようと目論んでいたのです。 手下達二人は早速チャリで乗り込みました。 声かけないでオーラ満開のおばさまは、乗り込んだところを見てしまい、早く立ち去りたい一心だったのです。俗に言う見て見ぬふりを決め込んだところです(おば様ごめんなさい!) ところがその手下二人も実は子どもの頃、「せっちゃん」でいつもご飯を食べてた連中でした。 店主はなにも言わずハンバーグ定食を出します。 あぁ、あの懐かしの味!二人は泣きながら目玉焼きの黄身をつつき、ハンバーグにからめて頬張ります。 一気に気持ちはあの笑い声に包まれてた時代にタイムスリップ! さぁ、手下二人の今後の行動はいかに! 続く・・・・・・・んかなぁ(笑) またまた 長々妄想、失礼しました(^^ゞテヘ
2019年05月11日22時18分
ペペさん。 ここはひとつ先入観からの脱却を図りましょう d( ̄▽ ̄) 平仮名で「せっちゃん」と書いてあるのは実はヒッカケで、本当は「se changeant」なんです。これはフランス語の現在分詞で、「着替えている」という意味。 なぜ看板のランプが点いているのにシャッターが閉まっているのか? 皆さん、もう謎が解けましたよね d( ̄  ̄) そうなんです! あのシャッターの向こうでは、いま正にナイスバディのオネイサマか超マッチョなオニイサマが一糸まとわぬ姿で着替えをしている最中だったのです。 四枚目の写真に写ったオバチャンは、この着替えを覗いている輩がいないか見回っているタレコミ屋なのです。 そして、着替え姿の盗撮疑義を掛けられたペペさんは、オバチャンの通報によりこのあと登場する警察官たちに連れ去られていくのでした (^.^)/~~~
2019年05月11日23時23分
いずっちゃん 「カジノ」ですか。 中々現実的な(?)ネタを持ってきましたね。 もしかすると、そのお二人、政府の回し者かもしれませんよ。 ナント、私は全く見当違いな方に声をかけ続けていたというわけですか。 しかも、「声をかけないでオーラ」満開のおば様に、何と言うことを・・・。 「目玉焼きの黄身をつつき、ハンバーグにからめて・・・」。 なんとまぁ、表現が細やかだこと!(笑 おそらくこれが、いずっち家のハンバーグの一番美味しい食べ方なのでしょう。 ところで、私、実は「せっちゃん」が誰なのか心当たりがあるんですよ。 前にアップした「サビ一号」の「タッタカばあちゃん」(いずっちゃんが名付け親)です。 あの手押し車の中身は、「子供食堂」の献立の材料なのでは? この通路を左に進んでいけば、「サビ」シリーズの通りに出るんですよ。 そして、続く「サビ3号こそ」が、ここを乗っ取ろうとしている闇のカジノ王。 あの二人、ああ見えてこの界隈で、毎日毎日壮絶なバトルを繰り広げているのではないでしょうか? まあ、そのうちばあちゃんが勝つでしょうけどネ。 どうです? 合点がいきません? 続き? あらら、もうネタ切れだゾ。(笑 ちなみに私個人としては、これ以上大阪を変えないで欲しいと願う今日この頃なのであります・・・。
2019年05月12日00時39分
ひしひしさん様 相変わらず、強烈な変化球を投げてきましたね。(笑 フランス語、しかもあれが名前ではないとなると、もう全てが覆されてしまいます。 ナイスバディのオネイサマに超マッチョのオニイサマたちが、一糸まとわぬ姿であんな事こんな事・・・?(笑 その線から考察すると、導かれる答えはただ一つ。 少々(かなり?)強引ですが、「セ」を「エ」に変えてみますと、「エッちゃん」、そう、つまり「エマニエル夫人」となるわけですよ。 まさか、あの居酒屋でそういう刺激的なアヴァンチュールが繰り広げられていたとは・・・、世も末ですな。(笑 まさか、このオバチャンがエマニエル夫人の成れの果てだなんていうオチを付けるのは反則ですよ~。 ところで、ひしひしさんはフランス語を学ばれていたことがあるのですか? 難しいですよね、発音。 ちなみに、私は昔イタリア語教室に通っておりましたが、発音に関してはかなり楽でした。 以上、留置所からのリコメでした。(笑
2019年05月12日01時04分
koharu@様 おはようございます。 koharuさんも「せっちゃん=重要機密」支持派なんですね。 どうやら、色んな方から寄せられた「せっちゃん」情報を自宅のスーパーコンピューター(笑)にかけて分析してみたところ、少なくとも「せっちゃん」は今現在この世には存在していないであろうとの答えがはじき出されました。 では、「せっちゃん」とは一体誰なのか? それとも何なのか? 国家機密級の秘密コード「せっちゃん」。 入りたい、入って確かめたい。 でも入ってはいけないんです。 それはもう私自身の命に関わってくることです。 何故なら、koharuさんこそがこの界隈一帯・・・、いえ、日本一帯を牛耳っている謎の秘密「S」のボスであることを私は知っているからです。 ああ、朝っぱらから何言ってんだか・・・。(笑
2019年05月12日10時36分
そういえば、母が昔書いてた文章は、カタカナが多かった気がします。 カタカナとひらがなが混じってるときもありましたからね。 あるいはカタカナの〝セ″と混同されてるのでは。 ならば、この「せっちゃん」は、かなりのお歳と見ました。 シャッター降りてるのもそのせいかもしれません。 通り過ぎた方は、きっとお友達で、「せっちゃん」が遠くに行かれて、 傷心の日々を送られているので、触れてほしくないのでしょう。
2019年05月14日00時39分
山菜警部殿 警部、お待ちしておりました。 確か先日、PCの日本語の切り替えがどうのこうの・・・とか仰っていましたよね。 今はもう治ったとのことですが、原因が分からないんだとか? ・・・やはり、そうでしたか。 私の推理では、原因はどうやらこのオバちゃんにあるようです。 彼女の頭からは強力な電磁波が出ており、アナログ、デジタルに関わらず、ありとあらゆる文字を思うがままに「変換」することが出来るんだとか。 看板の文字が色んな風に読めるのもそのためだと思われます。 それだけではなく、逆に「変換」を阻止することも出来るらしいのです。 警部の捜査がこの店に及ぶこと察知した彼女は、PCの文字変換を出来なくして捜査妨害を行っていたということですね。 警部、直ちに彼女の逮捕状を取ってください。 ゲンバは押さえておきますので。 なんかもう強引というか、メチャクチャですね。(笑
2019年05月13日00時07分
もうこうなると何が何だか解らない冥府魔道、いやプリンセス・トヨトミの秘密基地のようにも思えてくる。 落ち着いた居酒屋ではなく、地下に通じる入口なのかもしれません。アンブレラ社が造ったラクーンシティかも。也ちゃんとせっちゃんとの関係を解いた者だけが入れる。 正解を言ってから、そこの看板の「せor也」をスマホ操作のごとく指でスライドすると、看板の上のランプが点灯して回り出します。そしてどれかのシャッターが上がり始めて...。 ああっ、もうダメだ!こういう深い写真を出さないで下さい(笑)。想像が想像を超えて、もう眠れなくなっちゃう!!!
2019年05月14日00時33分
何が原因だったかわかりませんが、再起動繰り返してたら突然直りました。 このおばちゃんが原因でしたか。 でも、ご事情がありそうですね。何と言ってるんですか? よく捜査してくださいね。末永ますみのような悲劇が起こらないように。 『春から夏、そして冬』読み終わりました。 切ないですね。どう転んでもみんな幸せになれない。 平田誠の自責と怒りの深さ、英里子の自責と悲しみの深さ、末永ますみの必死の想い。 それぞれの気持ちのありようがとても切なかったです。
2019年05月14日01時01分
ち太郎様 これはこれはち太郎さん、おまちしておりました。 コメントありがとうございます。 このシリーズには、皆さんそれぞれ、作者(?)の私もビックリの妄想、考察をいただいております。 もうそろそろネタも尽きた頃かと思いきや、さすがはち太郎さん、看板の隠しギミックまで登場させるとは驚きです。 しかも、「冥府魔道」、「プリンセス・トヨトミ」、さらには「ラクーンシティ」まで登場とは、私の頭の中に負けない「カオス状態」(失礼)としか言いようがありませんな。(笑 結局のところ、最有力候補である(?)「せ」なのか「也」なのか、断定とまでは至りませんでした。 やはり今度訪れた際は、勇気を出して看板をタッチ&スライドしてみることにしましょう。 その写真をアップすることは出来なくなりそうですが・・・。
2019年05月14日13時06分
お疲れ様です、警部殿。(笑 PC、思ったより早く回復されたようで良かったです。 やはり、警視庁きっての敏腕警部とは言え、根っからのアナログ派ですからね。 デジタル関連の事件は少々苦手なようで??? 『春から夏、やがて冬』、ついに読破されましたか。 タイトルと文庫本の表紙デザインが、『葉桜の頃に君を想うということ』を彷彿とさせるものだっただけに、読後の落差は一層凄かったかと・・・。 ちなみに出版社の担当も同じ人だったとか。 物語は全く別物ですが、まさに「陽と陰」、「動と静」、「軽と重(テーマは両作とも深いですが)」。 主役のキャラクターも真逆のイメージですよね。 読後何年も経っているので細部は曖昧なのですが、あの「真実」を知った時の「衝撃の重み」は『葉桜~』以上でした。 確か電車の中で読み終えたのですが、重苦しい余韻を引きずりながら自転車置き場まで歩いた感覚は今でも残っています。 末永ますみがあまりにも可愛そうで、胸が詰まりそうになってしまいました。 あんなにいい娘だったのに・・・。 この物語に救いの光があるとすれば、平田誠が本当の真実を知らないまま死を迎えることなのでしょうか? 次回に続く・・・。(山菜警部の方のコメント欄になるかも・・・?)
2019年05月14日13時36分
酔水亭様 マエストロ、ようこそお越しくださいました。 この童謡ですと、やはり「也っちゃん」よりも、さ・し・す・せ「せっちゃん」の方がしっくりきますね。 お店はあの自転車のすぐ傍にあります。 中は全く見ていないんですが、おっしゃるとおり、そんなに大きなお店ではないと思います。 鉄道の駅もありませんし、外からわざわざ足を踏み入れる所ではないかもしれません。 ただ、この界隈は(今も残る)昭和のマンモス団地のあるエリアなので、地元の人たちにはなくてはならない憩いの場なんだと思います。 全てのシャッターが閉まっても、昭和の残光が僅かな隙間から差し込み続けてほしいものです。 嗚呼、昭和! ありがとうございました。
2019年05月15日22時37分
uncle ozuma様 コメント、ありがとうございます。 モノクロは基本的にアンダー気味が好みです。 このシリーズは昭和の団地とシャッター商店街が背景にあるので、セピア色も絡めながらレトロな感じを演出してみました。 ですが、それだけだとちょっとネガティヴな印象になってしまいますので、ちょっぴりお笑い(?)を入れてバランスを取ってみました。 私は基本的には呑まないのですが、こういう昭和なお店で焼き鳥で乾杯してみたいものです。 明日(もう今日ですね)は存分に楽しんで来てくださいませ。
2019年05月25日01時29分
硝子の心
ビニール袋の中身が見たくなりました いつもスーパーのレジで前に並ぶ人の買い物を眺めてる スナック菓子に炭酸水の山 買い物カートに寄りかかる若い家族の母親 ←大体デブ 素材だけを買う老夫婦 料理の上手い奥さんだなぁ 若いのに旦那さんが 安いトイレットペーパーを選んでると、ダブルだよ!奥さんの声がして分かってるって 羨ましな。金銭感覚のある旦那さん スーパーの買い物かごには人生が詰まってる様な気がします。多分 美瑛カルビーポテチは入って無いですね^ - ^ お豆腐、さつま揚げ、玉ねぎとか 後は何だろう? 膨らむ妄想
2019年05月11日05時04分