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前作が室内でしたので、今回は春の陽光に包まれた屋外編。本日(4月1日)より祇園甲部『都をどり』、そして宮川町『京おどり』が開催されます。メンバーの皆さんの中にも、足を運ばれる方がおられるのではないでしょうか? これは二年前、平安神宮での恒例行事を撮影したものですが、これも含めてしばらくの間、京の街全体が華やいだ「春の舞」のイメージに染まっていく気がします。良いのか悪いのか、デジタルカメラだと一回の演目だけでも結構な撮影枚数になります。だからこそ、より一層「一枚」のセレクトを大切にしなければと思うのです。
柔らかな光を受けて素敵な描写ですね 眩しいのでしょうか それともカメラマンの視線が恥ずかしいのでしょうか それともまったく拒絶をしているのでしょうかね~~~^^
2019年04月01日07時13分
おはようございます(^^) 何だかこの後、春の光を目一杯吸収するように、ウーンって背伸びしそう^^ 上品さと、可愛さを感じる素敵な作品。 細雪の一番下の妹、ってイメージかな? 平安神宮で舞妓さん、いかにもって感じで華やかだろうなぁ^ ^ 今週、京都に行けるかも。 行けたら、沢山撮るだろうけど、セレクトできるようなのが少しでもあればいいな(^^) 以上、真面目かっ!(≧∀≦)
2019年04月01日07時16分
京の都の春の陽光は 美瑛の雪のレフ板の様に強いのでしょうか? すごく難しい お写真ですよね。自分の白飛びの山を思い出しました。最初 ソフトフィルターかなと思いましたけれど、やはりひー様 素晴らしい ここが光を見る目の違いなんですね 美瑛のなごり雪と共に溶けてしまいそうな 柔らかなお写真ありがとうございました^ - ^ こんな方に出会えるのなら ここも悪くは無いですね 精進すべしは自分なり もたもたと。。
2019年04月01日09時01分
マジメな話 ... ワタシ フィルムカメラからデジタルに移り始めた時、やたらと数を打つようになったのです。 その結果、選ぶカット数が増え且つ出来栄えが落ちている ..ことに気づきました。 フィルムの時のように、構える位置やアングル、フレーミング等をしっかり掴んでから撮影する .. よりも「だいたいこのくらい ..」「これでズーミングで調整 ..」「とりあえず手持ちで ..」 要するに今までの<気持ち優先状態>よりも<機材優先>の考え方に偏ってしまっていたのですね〜。 暫くの間スランプに陥りました。 何を撮っても「納得いかないものばかり」写っているものにどこか足りないものがいつもありました。 で、もう一度フィルムに戻ろうか ..と考えていた時に、スタイルをまた<フィルムで撮影>する ように「撮る」ことを実践するようにしたら スランプを脱しました。 デジタル移行時に「気持ちまでデジタル化」してしまっていたことに気づきまして、 妙に情けない気持ちになったことを、未だに忘れないようにして「戒め」と心に留めています。 今思うに、決して<デジタルが悪い ..>のではなく、 撮影する側の気持ち次第で、デジタルの考え方を<軽く>考えがちになってしまう .. のが作品の出来栄えに影響して出来上がりが<甘く>なってしまう。 だから、今でも気持ちは「フィルムで撮影する 」時のように 丁寧に ...。 あぁ〜、堅い話になってしまいましたね〜。 お許しのほど ...。m(_ _)m
2019年04月01日11時18分
ひしひしさん様 朝早くからの嬉しいコメント、ありがとうございます。 一概には言えないかもしれませんが、「口や目をあえて隠す」という表現は結構好きですね。 見えない部分があることで、ミステリアスさが増してイマジネーションが広がりますから。 見る方の想像力をプラスすることで、「それぞれの一枚」を完成させられれば嬉しいのですが・・・。 そうですよね、一枚を選ぶのが大変です。 日本舞踊系はまだマシな方で、動きが激しく連写が多くなるよさこいやサンバは特に大変。 十枚撮っても百枚撮っても、アップするのは「一枚」ですから。 ひしひしさんは「一枚」のセレクト、センスありますよねぇ。 そうそう、平安神宮と言えば「紅しだれ桜」ですよね。 ひしひしさんの高い夜景撮影技術での「京都の夜」を是非拝見したいものです。
2019年04月01日17時18分
chao2様 こんにちは、chao2さん。 嬉しいお褒めのお言葉、感謝いたします。 確かにこのポーズだと、どうしてもまず手の方に目が行ってしまいますよね。 もちろん振り付けの一部ではあるのですが、この瞬間だけを切り取ると色々な解釈が出来て面白いですよね。 実はおっしゃる通り、さりげなく我々カメラマンを拒絶していたりして・・・? 口元をご覧ください。 何となく微笑を浮かべているような・・・?(笑
2019年04月01日17時18分
華都姉様 華都さん姉さん、おこしやす。 褒めてもろうて嬉しおす、おおきに~♪ ウーンって背伸びしそう? で、そのまま気持ちよさそうにアクビをして・・・?(そこまで言ってない!) ・・・やはりそう見えましたか。 実は私もちょっと想像したんですよ。 そういうイメージを膨らませる方が絶対いるだろうと思っていたら、やっぱり華都姉さんでした。 考えることが良~く似ていらっしゃる。(笑 一方、そういう見た目のイメージだけでなく、内面の方も感じ取ってもらえて嬉しい限り・・・。 しかも、さらりとあの名作『細雪』を例えに出してくるとは、流石は姉さん粋だねぇ。 さて、今週こそは京都へゴーゴーゴー!(笑)ですね。 良い天気であることを心から願っておりますよ。 なんだかんだ言っても、華都姉さんの写真ライフを真面目に応援しているんですからね~。 アレ? 今日は何か全体的に真面目だぞ・・・?(笑
2019年04月01日17時41分
硝子の心チャマ ココロンちゃん、こんにちは。 今回も褒めてもられて嬉しいです。 「美瑛のなごり雪と共に溶けてしまいそうな・・・」とは、やっぱり詩人ですねぇ。 この時は確かに少々陽光が強かったような気がします。 「美瑛の雪のレフ版」・・・ですか。 それは欲しいですね。 着払いでいいので、是非チルド◯パックで送ってください。 出来れば持ち運びが容易な携帯仕様のものを。(笑 仰る通り、ソフトフィルター(強め)を使用しております。 芸舞妓さんをはじめ、「和のパフォーマンス」には良い効果が期待できるので、状況に応じて使うことがありますね。 ココロンちゃんからは、毎回精進しているのが伝わってきていますよ。 一つのテーマに真摯に取り組む姿勢は、私も見習わなければなりません。 私のイメージでは、ココロンちゃんはもうすっかり「美瑛の極め人」ですからね。 いつもおおきに~♪
2019年04月01日17時42分
酔水亭様 酔水亭さん、こんばんは。 マエストロ直々の「マジメなお話」、ありがたや、ありがたや~。 ちょっとした講演会を拝聴するように聴き入りました。フィルム経験が少ない私がエラそうなことも言えないのですが、酔水亭さんの仰ることは良く分かる気がします。酔水亭さんほどの達人でもそういう葛藤があったのですね。いえ、達人だからこそあったのでしょう。 ある写真の番組で、講師の方がこのようなことを仰っていました。 「その場所にしばらく身を置いてから撮ることが大切」だと。写真作品というのは、そこに至るまでの過程も全て含めて写真作品なのだと、私は解釈しました。指先が気持ちよりも先に行ってしまうと、結局作品に心が入らないのかもしれません。その場の空気全体を感じ取った上で機材を手にしなければ・・・。失敗を恐れず撮るのとただ闇雲に撮るのとでは意味が違いますものね。 フィルムだと、否が応でも<機材優先>よりも<気持ち優先>でいられたでしょうけれど、デジタルの場合は意識していないと、知らず知らずに<機材優先>になってしまいそうです。自分への「戒め」、必要かもしれません。機材はデジタルでもハートはフィルム・・・ですよね。 あと、撮影枚数と発表(投稿、応募など)枚数が比例してはいけないと思うんです。十枚撮っても千枚撮っても、やはり出すのは「一枚」なんですよね。デジタルだからこそ、一層セレクトには「気持ちを込める」必要がある気がします。 いえいえ「堅い話」だなんてとんでもございません。非常に勉強になって感謝しております。宜しければ、またいつでもご指南のほどを・・・。
2019年04月01日19時04分
yoshi.s様 感激です。 またまた、名句頂戴しました。 「事始め」の時の名句「初春を待ちて芸妓の事始め」以上に感涙です。 「衿」にフォーカスを当てられたところなんかは流石ですね。 普段はあまり使わないのですが、春の陽光のイメージにソフトフォーカスは良い効果を発揮する場合が多いかと思います。 写真と句の組み合わせって、素敵ですよね。 私は詩や文章は書けるのですが、俳句や短歌は中々浮かばないんですよ。 ご自身の作品に多くの句や歌を添えることの出来るyoshi.sさん、ただただ頭が下がります。 宜しければ、是非ともまた「ご共演」くださいませ。 ありがとうございました。
2019年04月01日19時24分
koharu@様 嬉しいお褒めのお言葉、ありがとうございます。 私もフィルムは経験乏しく、皆さんのように知識があるわけではないんですよ。 デジタルと併用するのが理想かと思うのですが、デジタル感覚でフィルムを使用し続けると、それこそあっという間に破産してしまいます。(笑 特にフィルム価格の高騰があってからは、フィルムをセットすること自体が「一大決心」になってしまい、使用期限がどんどん過ぎて行っている状態です。 そうですよね、デジカメは一回撮影に行くと、整理しきれないくらい撮ってしまいます。 と同時に、「それでいいのか?」といつも自問自答してしまうんです。 どんなに枚数を撮っても、結局ベスト1は一枚なんですよね。 数が増えて候補の幅が広がることは良いことでしょうけれど、出来るだけ同じシーン(一つの演目)から数多くを選択するのは避けた方がいいかな、とは思っています。 逆に、デジタルだからこその有り難味を噛みしめる意味でも。 あくまでも自分なりの感覚なんですが・・・。 ある意味、セレクトこそデジタルカメラのもっともセンスを問われる作業かもしれません。koharu@さんは、セレクトが上手だと思いますよ。 一枚一枚を大切にされているのが伝わってきますから。
2019年04月01日22時20分
ゆきゆき様 前作が「室内の芸妓さん」だったので、今回は「屋外の舞妓さん」をアップしてみました。 イメージとしては「桜吹雪の中舞っている」という感じでしょうか。 ゆきゆきさんと違って(?)、隠すのは目だけだったりします。(笑 舞妓さんは、大体十代後半から二十歳くらいまでですが、すでに接客のプロフェッショナル。 ゆきゆきさんがいくらマスクを被っていようと、その心の中は完全に見透かされているかもしれません??(笑
2019年04月01日22時35分
見えないから、なお良い---という典型的な例です。全部見えてはダメ。そもそも写真のものがトリミングとかフレーミングとか言って、見えない部分があってのことですから...。 顔が見えないから、まず簪(かんざし)と帯が生きてきます。でも次の視線は顔に行く。口に行く。目が少しでも見えていたら終わり。やらしくなってしまいます。台無しです。だたの踊りの一瞬を捉えただけ。ハイキーもソフトフォーカスのハレーションも嫌みなものに成り下がってしまします。 良い(見せる・魅せる)写真というのは、見る側の想像力を最大に引き出すこと。 自然の動きの中で顔が隠れた一瞬のバランスを逃さず、またそれを選んでアップしたこと---ここに素晴らしさを見つけたカメラマンの腕と眼力は素晴らしいと感じました。 こういうのいいなあ...。
2019年04月01日23時06分
記録係様 嬉しいコメント、ありがとうございます。 香りまで伝わりましたか。 それはそれは嬉しゅうございます。 ところで、どのような香りが?(笑 ナント、「夢の中」ですと? よくお分かりで。 実はこれ、私の夢を念写したもので現実ではないんです。 ・・・とオチを付けたら笑ってもらえます?(笑
2019年04月01日23時50分
ち太郎様 ち太郎さん、お待ちしておりました。 まさにそれなんですよ。 「写真と言うのは、見る側の想像力を最大に引き出すこと」。 私に実践出来ているかどうかは別として、実に大切なことだと思います。 あえて、「見えない部分」を演出してみました。 私、結構「隠す」のが好きなんですよ、特に女性の場合は。(笑 まず、舞妓さんのチャームポイントといえば目ですよね。 それを隠すことは一種の賭けのようなものかもしれません。 その代わり、それを一つ見せないことで、もう一つのチャームポイントである口元がより一層強調されて良いかなと思いました。 微かに口元に笑みを浮かべているのも理由でしたね。 あと、明かしてしまうと実はこのシーン、この一コマ前のショットがもう一枚あってどちらにするか悩みました。 悩んだ挙句、より「流れ」が強調されているこちらの方を選択しました。 セレクトは、ある意味私を最も悩ませる工程と言えるかもしれません。 眼力のあるち太郎さんにアドバイスを頂きたいくらいです。 自信になるお褒めのお言葉、ありがとうございました。
2019年04月01日23時51分
きゅんとなるポーズですね♪ 紅白でまとめた画面構成もセンスを感じます。 もしかして、孫も大好きないないいないばぁのポーズなのでは? ほらっ、「いないいない」と言ってますよ。 次はもちろん・・ ワクワクする~~~♪
2019年04月02日07時47分
胸キュン(?)こなゆきん様 ようこそお越しくださいました。 新しいタイプの(ちょっと色っぽい?)「いないいないばあ」でしょうか?(笑 今度京都を訪れる時は、是非ともお孫さん同伴でお願いしますね。 画面構成、褒めていただき嬉しく思います。 撮ったままの比率のままでも良かったのですが、ヒロインの存在感をより浮き上がらせたくて、左右を若干カットして5:4比率としました。 え? ナニナニ? 次? もちろん? ワクワク? 何かスゴイことが起こるのかな??(笑
2019年04月02日15時24分
uncle ozuma様 ご訪問、そしてお褒めのお言葉、感謝いたします。 何を仰いますやら。 私の撮影技術なんて大したことないですよ。 技術や知識が足りない分、情熱でカバーしています・・・なんて言ったら吹き出しますか?(笑
2019年04月02日15時24分
くま+様 くま+さん、こんばんは。 お気に入りにコメント、ありがとうございます。 御不幸が重なり、ご夫婦共々大変な日々を過ごされているかと思います。 少しずつでも気持ちの面で回復されていると良いのですが・・・。 ありがたいことに、ち太郎さんとは入会当初からのお付き合いをさせてもらっています。 私が気づいていない細かいところまで見てくださり、さらに作品レベル以上の高評価をしてくださるので、いつも自信になっています。 「眉毛」とは流石ですね。 普通なら「口元」と言いそうな(?)ところを、少しだけ見えている「眉毛」に注目されるとはやはり「玄人眼」。 よくよく観察してみると、口元に負けない魅力的な微笑が伝わってくるような・・・? 確かにデジタルと言えども、フィルムの一発勝負の精神は必要だと思います。 私も経済的と時間的に余裕があれば、フィルムで積極的に撮ってみたいのですが・・・。
2019年04月03日01時36分
コチャン様 こんばんは、ようこそお越しくださいました。 そう言っていただけると、本当にありがたいです。 隠すことで見ていただいている方のイマジネーションを少しでも膨らますことが出来れば・・・というのが目標でしたから・・・。 芸舞妓さんの舞は結構長いこと撮ってきたのですが、皆さんネットで沢山アップされていて、普通に撮るとどうしても似たり寄ったりの画になってしまいます。 自分だけの見せ方を模索しつつも、これが中々難しくアップするのをためらいがちになってしまうのです。 「偉そうな感想」だなんてとんでもございません。 もし宜しければ、是非ともまた「偉そうなご感想」お願いいたします。(笑 ありがとうございました。
2019年04月03日23時23分
素晴らしく美しい お写真ですね☆ オーラが ハンパないです(*´ω`*)♪ 拙い写真に たくさんの お気に入り登録 ありがとうございました(*^-^*)
2019年04月04日21時57分
ほ た る様 ほ た るさん、ようこそお越しくださいました。 こちらこそ、幾つものお気に入り、そしてコメントまで誠にありがとうございます。 そう仰ってもらって、このショットをセレクトした甲斐がありました。 他の花街の写真も見ていただけて嬉しいです。 やっぱり、私の腕ではなく、舞妓さんのオーラのお陰かな・・・。(笑 良かったら、お時間のある時にでもまたお立ち寄りくださいね。
2019年04月04日23時10分
ペペ兄さま こんにちは♪ わぁ こんなに素敵なお写真をアップされていたとは! なかなか画像が出なくて PCの調子が悪いのか?と思ったら どうもWi-Fiの接続がおかしかったようです 今はサクサクと (*´▽`*) 舞妓はんの初々しい姿 霞がかかって爽やかさが倍増! 本当に綺麗なお写真ですね こんな瞬間を切り取れるなんて素晴らしいです また観せてくださいませ
2019年04月05日15時14分
これはこれはRose姫、お待ちしておりました。 春の陽光に舞う桜をイメージして、ソフトフィルターを使用しました。 (小声で)実は後からイメージしただけだったりして・・・。(笑 上のコメント欄にも書いていますが、多くのカメラマンさんが同じような位置から撮影してアップされるので、どれも似たり寄ったりの写真になりがちです。 少しでもオリジナリティを出したくて、あまり見ないような瞬間の画をセレクトしてみました。 見えていない部分や前後の動きまで、ご自由にイメージしていただければ嬉しいです。 ほら、「誰かさん」なんて、「ウーンって背伸びしそう」って。 彼女だったら、アクビしてそのまま寝ちゃうのかな?(笑 個人的には、振袖が「風に流れる桜の花弁」をイメージさせてくれます。 PC、故障でなくて良かったですね。 スマホだと、どうしても小さいし細部まで見れないですからね。 Rose姫のお褒めのお言葉はいつも自信になっています。 褒められて育つ単純なペペなので、これからもど~んどん褒めてくださいませ(リップサービスもたっぷりで?笑)。 ありがとうございました♪
2019年04月05日17時20分
♪cielo♪様 おっ、今度は「ブラックミスト」という褒め言葉!? ・・・かと思ったらレンズフィルターのことだったんですね(笑 これは普通の(強めの)ソフトフィルターを装着しています。 一時期、舞妓さんの撮影とかに時折使っていました。 最近は使っていないんですが・・・。 ミステリアスな感じを出すのには効果絶大ですよね。 あ、ちゃんと「答え」を書いてしまいましたね(笑 お褒めのお言葉にますます気分は天狗??? ・・・ウ、ウソです。
2019年10月20日23時23分
♪cielo♪様 「龍」だったらカッコいいのですが、今の私のレヴェルだとドジョウくらいかもしれません?? あ、ドジョウさん、スネちゃったかな?(笑 ミミズさんくらいにしときます(笑 ・・・あらら、ミミズさんまでスネちゃった??
2019年10月21日11時24分
ひしひしさん~ended
ハイキーで柔らかな描写、舞妓さんのお顔がちょうど良い感じで隠れている構図、テレ端での撮影によるボケ感。ステキな切り撮りですね! 大量に撮れてしまうデジイチの登場で、この一枚!を選ぶのにかなり労力を使いますよね ^_^; 桜の季節の京都は、宿を取るのが困難でもう10年近く足が遠のいていますが、平安神宮の紅しだれコンサートにもう一度行きたくなりました。そして、芸妓さんや舞妓さんとすれ違いながら、ゆっくりと京都の雰囲気を味わいたいものですね〜 ^ - ^
2019年04月01日06時47分