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祇園白川沿いでの舞妓さんと桜の「華」のコラボ。六年前の祇園白川沿いでの無料撮影会の一コマです。確かネットでのアップもOKということでした。若干色温度を上げて春の色を強調してみました。ある意味撮影会は誰にでも撮れるので、個人的にはスナップの方が好きです。ですからポーズをつけているシーンよりも、こういう合間のちょっとしたやりとりに心を奪われるのかもしれません。ちなみに私、撮影会からは随分長いこと足が遠ざかっております。モデルは宮川町の人気舞妓(撮影当時)、とし夏菜さん。
「色気」と云うよりも「色香」を感じますね〜。 最近特に見かけなくなった妙齢の女性の涼やかな「色香」です。 介添えさんが差し伸べる手指の動きが、とても優しくいたわるようで良いアクセントになりました。 そう云えば最近、「小股の切れ上がった ...」例えを聞かなくなりましたね〜。
2019年04月20日09時18分
ペペ兄さま おはようござます♪ 素敵!素敵! 何気ない仕草、表情って本当に素敵ですね 兄さま nice!! 桜を取る手、髪に添える手 とっても綺麗 正に『春色吐息』うっとりです♪ (ソフトフィルターが欲しくなってます(≧▽≦))
2019年04月20日09時42分
硝子の心ちゃま 早朝一番乗りのコメント、ありがとうございます。 「白い手首」って言ったらちょっと怖いかも?(笑 でも主役って言うのは良い線行っているかもしれません。 実はこのシーン、ビミョーに違う候補がもう一枚あって、悩んだ挙句にこっちをセレクトした決め手が「手首の表情」だったから。 流石はココロンちゃん、感性鋭い。 お見事!
2019年04月20日11時17分
記録係様 早朝からのコメント、ありがとうございます。 このお時間ということは、もしかして・・・、寝落ち、やっちゃいました?(笑 せっかくこの時期なので(と言ってももうほとんど過ぎちゃっていますが)、京都の桜をアップしようと古めの写真(いつも古いですが)を引っ張り出してみました。 仰り通り、桜色を強調すべく、ソフトフィルター装着してふんわり仕上げにしています。 テーマは華のコラボということですが、やっぱり舞妓さんがメインになっちゃっていますね。 なんたって、舞妓さんの撮影会ですから。(笑
2019年04月20日11時23分
koharu@様 koharuさん、おはようございます。 まるでkoharuさんのアイコンを思わせる可愛らしさでしょ? 「春霞」ですか・・・。 それは素晴らしい表現ですね。 思いつきませんでした。 いっそのこと、そっちにタイトル変えちゃおうかな?(笑 舞妓さんだけでなく、「手」の方にも注目していただけてとても嬉しいです。 ところで、北国の方はこの先桜が楽しみですね。 私の今夜の夢は、桜の精koharuさんの舞妓姿、これでキマリ・・・です??(笑 嬉しいお褒めのお言葉、ありがとうございました。
2019年04月20日11時24分
hana⚘*様 hanaさん、おはようございます。 いやいや、撮影会なので誰でもある程度は撮れるんですよ。 知り尽くしているなんてそんな・・・・・、エッヘン!(そう言われてちょっと天狗。すぐ調子に乗る悪い癖・笑) ポーズをつけて「さあ撮ってください」というシチュエーションよりも、こういう合間のちょっとした仕草ややり取りの方が、撮る人の個性が出るかとは思います。 この方、確か舞妓さんの頃からトップの人気を誇っていたのではないでしょうか。 個人的には特に横顔に魅かれるものがありました。 お淑やかな(←これ、強調)女性ならではの視点で、細やかな部分まで見ていただけて嬉しいです。 おおきにです。
2019年04月20日11時26分
華都姉様 ち~~っす。 え? 他の方への挨拶と全然違うって? いえいえ、これがホンマモンの京女の挨拶なんどす。 皆様、女性の手に注目してくださっていますが、華都姉さんはさらに小指にまで・・・。 流石、手の大きい・・・、もとい、美しい方は指先の細やかな表情まで見ておられる。 ところで、心配しておりましたが体調の方はどないでっか? 大好きなお酢の香りに誘われて(?)、食欲の方も少しは戻ってきましたか? そろそろお昼ごはんの時間かと思いますが・・・。 クンクン、クンクン・・・、同じ「はな」でも「ナニワの鼻」? ・・・って、コラ~~~ッ!(笑
2019年04月20日11時35分
酔水亭様 マエストロ、ようこそお越しくださいました。 そうなんです、「色気」じゃなくて「色香」。 これは大きなポイントですよね。 気づいていただき、ありがとうございます。 舞妓さんの時期は、一般の女子に当てはめると、大体高校一年の終わり頃から短大の終わりくらいまでが多いのではないかと思います。 この四年程の間に少女から大人への変貌を遂げてゆきます。 そう、仰るような「涼やかな色香」を少しずつ身に纏ってゆくのです。 この時期、彼女はもう上の舞妓さんなので、その「涼やかな色香」がピークに達していた頃かもしれませんね。 「小股の切れ上がった女性」。 粋な表現ですね。 先ほど、あらためて意味を調べてみて、何とも言えない色気・・・ではなく色香に包まれてゾクッとしてしまいました。(笑
2019年04月20日12時19分
snow rose**様 Rose姫、こんにちは。 「素敵」の三連打、ハートに直撃、ペペ感激~~!(笑 Rose姫のリクエストにお応えして、桜の写真、またアップしましたよ。 そうなんです、何気ない仕草、表情・・・、これが一番大切。 撮影会などでポーズをつけたシーンだと、しばらくその状態で止まりますから、アングルや構図は違っても結局皆同じような写真になってしまうんですよね。 ずっと撮り続けていると(舞妓さんだけではないですが)、やっぱり人物はたった一瞬のスナップが一番ということになってくるようです。 少なくとも私の場合は。 ソフトフィルター、特にRose姫の作風には絶大な威力を発揮するかと思います。 やみつきになること間違いなし?? 是非是非お試しあ~~れ♪
2019年04月20日12時22分
(たおやかな表情の)tadamiy様 コメント、ありがとうございます。 何だかコメント欄ではお久しぶりですね。 感動の再会、感激です。 アレ? 昨日も何処かで会ったような・・・? 普段は野良猫とか、野良パンとか、おじさんおばさんの背中とか、路地裏とか、シャッター商店街とか、廃棄物とか、撮っていますけど(長い!)、やるときゃやる男なんですよ。 まあ、被写体に優劣はありませんが、地味な世界に時折華やいだ光を射し込むことで、心のバランスがとれている気がします。(?)
2019年04月20日12時23分
こなゆきん様 こなゆきんさん姉さん、いつもおおきにどす。 合間ゆうたかって、皆さんずっとカメラ構えてシャッターチャンス狙ろてはります。 ほんま息つく暇もありゃしまへん。 やっぱり、スターはちゃいまっしゃろ? 満開の枝垂桜かて、うちにはかないまへん。 うちは筋金入りのプロ、スーパースターどす! な~んてことは言っておりまへん。(笑
2019年04月20日14時17分
yoshi.s様 yoshi.sさん、こんにちは。 やはり、「髪を直す手指の美しさ」に注目していただけましたか。 この一枚をセレクトした最後の決め手があの小指の表情だっただけに、大変うれしく思います。 きっと、yoshi.sさんがこのシーンから句を詠むとすれば、舞妓さんや桜よりもあの指先の動きからインスパイアされることでしょう。 嬉しいコメント、ありがとうございました。
2019年04月20日14時18分
ほんと、ピンクの吐息が出ちゃうほど 艶やかで可愛い春の画ですねぇ! 最初の頃 後ろ手に戸を閉める芸妓さんの画を惚れ惚れして そっと拝見していたのを 思い出しました。あの頃は恐れ多くてコメントなど書けませんでしたねぇ(^^ゞテヘ さすがペペロン兄ちゃん、何気ない仕草の中に色香漂う素晴らしい一瞬を捉えはります。 この画をみて舞妓さんの美しさもさることながら、yoshi.sさん同様、髪を直すたおやかな 手指に 沁みついた花街の気品と色香を感じました。 ほんと、小指に目が行きます=^_^= 心がほっこりする春の画を見させてもうて、おおきに~(*^^*)
2019年04月20日19時05分
むむむ、無料撮影会ですと!ひえっー、行きたい、行きたい。 無料と、放題が大好きな私は、それを聞いただけで、ムズムズしています! 手が邪魔--と言う方もいらっしゃると思いますが、それは素人さん。書き込んでいらっしゃる皆さんもプロだなあと感じます。 だって手が無ければ写真を見る人の目線はうなじに行っちゃうもの。 なにせこの絵は、モデルさんの目線が素晴らしい! そして、優しく摘んで、何か言いたげな口元。ううううっ、降参です。脈拍が上がってきた..。
2019年04月20日19時54分
いずっちゃん ようこそお出でくださいました、いずっちゃん。 まさに「桃色吐息」ですね。 実はアップする直前にタイトルで悩んでしまって、最初「桃色吐息」にしようかと思たのですが、何処かで聞いたようなタイトルなので止めました。(笑 覚えていてくれてましたか。 「声が灯る、夏風が艶めく」でしたね。 あの作品は投稿を始めてまだ二週間位の頃で、初めてトレンドを入れていただいた記念すべき一枚だったんですよ。 そのもうちょっと後でしたね、あの世紀の(?)「勘違い事件」が始まったのは。(大笑 「恐れ多くて」なんて何を仰いますやら。 私もあの頃(今も?)新人のぺーぺーで、いずっちゃんとほぼ同期じゃないですか。 おっ、いずっちゃんも小指に目が行きましたか。 気品と色香・・・、やはりこの画の主役は手なのかなぁ。 いずっちゃんの「ほっこり」には、私もいつも「ほっこり」させられます。 また「ほっこり」下さいね。 今日もおおきに~♪
2019年04月20日21時31分
ち太郎様 ち太郎さん、お待ちしておりました。 「無料」、「~放題」が大好物なのですね。 でしたら、この撮影会はその両方が楽しめる極めて貴重且つ贅沢なひと時かもしれません。 京都の超定番人気スポット、祇園巽橋、白川沿いで毎年開催されていた恒例イベントだったのですが、諸事情のため確か三年ほど前(要確認)を最後に開催されなくなってしまいました。 そうですよね、手に表情がなければ一番目を引くポイントはやはり「うなじ」ということになるでしょう。 それから目線、口元も絶妙な感じですね。 全て舞妓さんのお陰なのですが・・・。 ち太郎さん、いつか祇園に来られる際は是非ご一緒したいものです。 生で本物を見ると、きっとさらに脈拍アップすること間違いなし??(笑 お褒めのお言葉、今回もありがとうございました。
2019年04月20日21時47分
こなゆきん様 ご再訪、ありがとうございます。 大きな画面で見返していただけて嬉しいです。 スマホは中々ディテールまで目が行き届きませんからね。 流石はジミーズ事務所社長のメーテルさん、他の方とはまた目の付け所が違いますな。 少しだけ見えている舞妓さんの指先が一番のポイントということですね。 なるほど、言われてみればそれも一理あるような・・・。 ピントは目だったの思うので、その視線の先ということで(ちょっとずれてる? 気にしない気にしない・笑)ご納得くださいな。 生意気こなゆきん? 可愛らしいからいつでも大歓迎です♪
2019年04月20日22時33分
山菜シスターズ様 こんばんは。 コメント、ありがとうございます。 桜のような・・・、そうですね、山菜シスターズさんのようなたおやかな女性でした。 さて、祇園と言えば・・・、これしかないでしょう。 二時間サスペンス!(またか) 真夜中丑三つ時、花見小路から少しそれた細い路地の壁に昼間はないはずの扉が現れる。 それこそが、伝説として語り継がれる「裏祇園」の入り口で・・・って、ほとんどホラーになってしまいそうな予感?? 「裏祇園」っていうのは前々から妄想していて、何か物語が作れないかなって思いつつも、具体的なアイディアが思い浮かばず、何年も過ぎてしまっています。 のぞき見? 『屋根裏の散歩者』・・・ですか?(笑
2019年04月21日00時40分
那由他様 ようこそ、お出でくださいました。 結構前の作品なのですが、桜の季節にちなんで引っ張り出してきました。 そう言っていただけると、大変励みになります。 こういう作風の場合、那由他のようにフィルムカメラで撮影すれば、満足感も一入かもしれませんね。 嬉しいコメント、ありがとうございました。
2019年04月22日00時16分
yoshi.s様 ご再訪、誠にありがとうございます。 しかも豪華なお土産まで・・・。 前二作に負けないくらいの名句、頂戴しました。 「触れる」ではなく「触る」という響きが、一層「春の雅(みやび)」を浮き立たせている気がします。 仮に写真がなかったとしても、そのままの情景が浮かんでくるかもしれませんね。 句と言いエッセイと言い、あれを日々の投稿に添えられるなんて、ほんと凄い文才です。 「差し出がましい」なんて、何を仰いますやら。 何度でも名句、添えていただきたいくらいです。 あらら、何だか催促しちゃっていますね。(笑
2019年04月22日01時25分
う~ん、祇園をテーマに面白そうだけど難しい。 大がかりな仕掛けだけど、考えてしまいました。 24時間で一時間だけ一回だけあく扉とか、誰もいないのに人影だけが浮かび上がる壁とか。 ホラーですね。祇園ではなく坂の多いところなら可能かもしれないけど、かなり無理があったわ。頭かきむしってしまいます。・・・あれ?金田一耕助じゃん。 「病院坂の首縊りの家」で、耕助はアメリカへ移住しちゃうことになってるのね。 読んでなかったわ。 さて、祇園をテーマにサスペンスもう一度考えてみよう。
2019年04月24日21時39分
山菜シスターズ様 ご再訪、ありがとうございます。 しかもミステリートリックのアイディアのお土産付き!(笑 それ、イケるかもしれませんよ。 一時間だけ・・・オモシロイ! 一分だけ、或いは十秒だけって言うのも良いと思いません? 確かに祇園の路地は東西南北真っ直ぐに通っている場合が多いですが、そういう(「裏祇園」への)秘密の扉を配置できそうな路地に心当たりがあります。 少し曲がりくねっていて、端から端まで見通せないんです。 あそこならもしや・・・? あと、意外な配置場所として、四條大橋とかの高架下なんていうのもアリかも・・・? 私も「病院坂~」は読んでないんです。 それどころか、金田一シリーズって大抵映像化されているので、そっちで見てトリックが分かってしまっているパターンが多いですよね。 山菜シスターズさんとこの話題に入ってしまうと、夢中になってしまってそれこそ迷宮から抜け出せなくなりそうです。 でも、また今度お邪魔する時は、ミステリーネタ持って行くかもしれませんよ~。(笑 またいつでもお願いしますね。
2019年04月25日01時51分
ゆきゆき様 そう言えば、何かが足りないなあと思っていたら、スパイダーマンがいなかったんですね。(笑 そうですねえ、芸舞妓さんに触れてみたいとなれば、もう花街の男衆さんになるしかないでしょうね。 ゆきゆきさん、今からでも修行の道に入られては?
2019年04月27日00時29分
uncle ozuma様 ozumaさん、ようこそお越しくださいました。 ここは祇園の白川沿いで、すぐ傍には以前投稿した「巽橋慕情」の舞台があります。 普段から大人気の観光地ですが、舞妓さんが訪れるとその華やぎは一気に増しますよ。 京都の底力の一つでしょうね。 うっとりするような(?)コメント、ありがとうございました。
2019年05月02日15時26分
新元号は御所のある京都で迎えましたが、残念ながら舞妓さんを見ることは出来ませんでした(u_u) 偶然の出会いを狙い、京都駅から四条河原町まで歩いたんですけどね〜 ^_^; 歩く場所が間違っていたようですね(笑) いつの日か、このような美しい写真を撮ってみたいです!
2019年05月04日05時25分
ひしひしさん様 ええ~~~っ! 「風に揺られて気ままな旅へ・・・」とか言いながら、広島に岡山に京都(他にも?)・・・ですか。 気まま旅で、それだけあちこちに足を伸ばせるなんてなんて羨ましい・・・。 それは残念でした。 舞妓さんは基本的には花街エリアの中が活動の場ですからね。 イベントや撮影、あとお客さんに連れられてあちこち行かれることはありますが・・・。 花街以外の所に現れる「舞妓さん」は体験舞妓がほとんどかと。 昔、舞妓さんを撮り始めた頃、間違って撮っていたことがありましたっけ・・・。(笑 エリア内に入っても、夕刻にならないと舞妓姿の彼女たちに会える機会は少ないかもしれません。 午前中とかだったら、普通の着物姿でお稽古に通われる姿はよく見られると思います。 タイミングが合えば、行事を狙って来られるのがベストかと・・・。
2019年05月04日15時19分
最高の王さま Oh, Thank you so much ! I’m very happy. 無理して英語を使っちゃいました。(笑 お褒めくださり、ありがとうございます。 舞妓さんの珠玉のドールを是非見てみたいものですね。
2019年06月21日03時10分
ココロンちゃま 前の写真に思わぬところでの嬉しいコメント、おおきにどす。 えっ? えっ? えっ? 引退って誰のこと? このとし夏菜さん? いや、そういう噂は耳にしてないしなぁ・・・。 もしや?と思って、久しぶりに検索してみたけど、そういう記事は出ていなかった。 え~っ、もしかして私のこと?? 何をおっしゃいますやら、引退なんてしてませんよ~。 ところで、可愛いっていうのは・・・、「雨の日のデート」に出演(笑)している白いワンピース姿の少女のことかもしれないね。
2019年09月01日21時58分
♪cielo♪様 こちらこそ、いくつものお気に入りにコメント、ありがとうございます。 もうコメントはないだろうと思っていただけに、喜びもひとしおです。 最近は撮影頻度がかなり減ってはいるものの、京都花街は愛着のある被写体です。 芸舞妓さんの写真はかなりの量があるのですが、闇雲にではなく少しずつ厳選(?)しながらアップ出来れば良いかと考えております。 ところで、「♪cielo♪」って素敵なニックネームですね。 イタリア語の「空」という意味に受け取ってよろしいのでしょうか? イタリアと音楽が好きなので、心地良い響きに魅了されました。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2019年10月17日16時55分
♪cielo♪様 こちらこそ、ご登録までしていただきありがとうございます。 え?もしかして、イタリア好きだとか? 全く関係ないかもしれませんが、『Il Cielo』(by Renato Zero)という大好きなイタリアの歌があります。 良いですね、cieloという.響き・・・♪
2019年10月17日18時11分
♪cielo♪様 なるほど、スペイン語の方でしたか。 似たような綴りでもイタリア語とは読み方が違いますものね。 そう、スペイン語の方がやわらかいですよね。 私もイタリア(と言う以上にイタリアのポップミュージックでしょうね)が好きで、20年位昔に訪れて、その後イタリア語の教室にも通っていたんです。 それなのに・・・・、まだあれ以来イタリアに行けていないのです・・・(苦笑 歌は歌えますが、もう文法なんてほとんど忘れてしまった・・・かも??(また苦笑 それにしても、cieloさんは華麗なる「国際派」だったのですね。 もう憧れてしまいますよ。 私なんてお話にも何も・・・。 フランスも行ってみたいなぁ・・・。 そんなこんなで、「国際派」とは縁遠い私ですが、重ね重ねよろしくお願いいたします。
2019年10月17日22時37分
硝子の心
主役は白い手首かな?^ - ^
2019年04月20日05時01分