yoshim
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最近結構見かけますが雲だらけ過ぎでした。Lも撮ってますがあまりに雲が多く、また、モノクロで星の軌跡が白だとうるさい感じがしたのでRGB合成のみ。PIでも彗星の処理はできるのですが、一度しかやったことが無く、特殊なやり方だった記憶があるので久々にステライメージ使用
ふと思ったんですが彗星基準でLRGB合成する場合1本の鏡筒でL→B→G→Rと5分ずつ撮った場合RGBはこの画像のようにずれますがLはその手前というかさらにずれた位置にあるように思うんですがうまく重なるんですか?それとも2本の鏡筒で同時進行が前提なんでしょうか。
2018年12月12日01時36分
austerさんありがとうございます。 おっしゃるとおりで、LRGBすると白い線が付け加わります。 今回は上にある通り、L撮影時あまりに雲が多く、有効な枚数が稼げなかったのと、付け加わる白い線がうるさい感じだったのでRGB合成のみで終えています。
2018年12月12日09時26分
ウィルタネンもそろそろ撮り頃ですね! しかし、天気がぁ(ŏ﹏ŏ。)グヌヌ… モノクロで彗星撮るのは大変そうですね(^^; 僕もウィルタネンをチャレンジしようと思っていますが数年前の伏兵ラブジョイ以来なので条件等勉強し直さないとです(´ー`A;)
2018年12月12日11時32分
天気はここ数年かなり悲惨ですね。この日も普通に考えたら撮影の準備すらしない日だと思います。そのくらい雲だらけだったんですが、今後晴れる見通しが無いので一応準備してました。 冬は晴れるが風が強いのが普通なのですが、夏も晴れない冬も晴れないではちょっと困ります。 と言いつつ、本格的に冬になれば晴れると思うんですが、、。
2018年12月12日12時17分
こんにちは モノクロだと星がこんな風に写るんですね。 今使っているソフトがフィルターごとの撮影になってしまい1時間に一回起きなければいけないような感じなので、真剣にソフトを探してます^^
2018年12月12日16時47分
婆凡さんありがとうございます。 私の場合最初にmaxImと思いましたがあまりの値段の高さに断念、astroartというのを買って少しだけ使いましたがめちゃくちゃ使いにくい(私には)ソフトでした。シークエンスも出来ますが、スクリプトを自分で書かないといけなくて、私はどこかの掲示板から丸ごとコピーしてきましたが使いづらかったです。 で、それ以外だとSGPしか知らないんですが、こちらも使いこなしているのかといわれると微妙で、実は機材ごとのプロファイルを記録できたりいろいろあるんですが、全然使ってません。まあ、普段使わない機能はいつまでも使いこなせないです。 でもLRGBのシークエンス、AFなどは便利に使ってます。
2018年12月12日17時54分
こんにちは いつもありがとうございます ソフト探してたら、ZWOの純正ソフト ASICAPが日本語 フィルターの選択から撮影スケジュールまでこなしてくれるそうです。 後日、ダウンロードしてみます。
2018年12月13日11時56分
それはそれは。慣れるといいですね。 あともう一つ思いついたのは、Moravianのただソフト(SIPS)でascom cameraで読まないかな?とも考えました。まあいずれにしても、慣れるまでにしばらく時間はかかるとは思います。
2018年12月13日18時48分
私は動画と電視はsharpcapでdeepskyはAPTという組み合わせで当面行こうかと思っています。暖かくなったらディザリングやら星図と同期させての対象導入もできるようにしたいですが今は寒いのでさっさとセッティングして車に避難しようと思います。
2018年12月13日21時10分
そういえばausterさんも何か買われたとか言ってましたっけ。どうも我々は天候不順になるとポチる習性があるような気がします。APTというのは星見屋さんかどこかで売ってましたね? 1600MMも魅力的なんですが、センサーのQEがもうちょい高ければというのと、14ビットあれば、という点でもう少し模様眺めをしようかとも考えているところです。4/3は魅力なんですけどねー。。
2018年12月13日22時49分
16や18の大きいセンサーが欲しかったですがコストの問題でQHY178になりました。asi178mcのメーカー違いですがアンプノイズ低減がありasiより良いというのを信じて買ってみました。 6dよりピクセルサイズは小さいけどIRカットフィルター分明るくなってチャラになれば単純に1/4にトリミングしたのと同じになるかなーと思ってます。問題は焦点距離が4.45倍になるのでBKED80より70-200がメイン鏡筒になりそうです。 APTはほぼフリーです。ライセンスは19ユーロのうえなくても良さそうな感じでした 。
2018年12月14日00時46分
178ご購入おめでとうございます。aptも良さそうな感じですね。 拡大率ですが、私のだと銀河には足りなくて星雲には視野が狭いというちょっと中途半端なところもありますが、拡大率が上がると撮影対象が増えるメリットもあるのでbkedでも面白い気もします。銀河とかはいくらでもあるのでそういうのも対象になると思います。
2018年12月14日12時36分
換算2000mmオーバーとなると自動導入の精度が不安です。 今まで650mmで真ん中になってたのはマレなのでトリミング前提でした。sharpcapのぐるぐる動くやつか星図から調整がどこまで使えるかです。
2018年12月14日17時22分
自動導入ですが、あくまでも補助というか、別にど真ん中でなくても、かすってさえいれば手動で真ん中に持ってきたらいいだけと思います。今の私の機材G11/gemini2でも、ど真ん中の導入はほとんどないですね。 advancedですが、私のGTはオートガイドが実用上使えないレベルで、あきらめてしまいましたが、それでも自動導入の水準は非常に高かったと感じています。正直gemini2なんかより余程精度が良かったです。なのでVXも自動導入は大丈夫なような??
2018年12月14日18時38分
うーんよく考えてみたら惑星撮影のときはズームアイピースで換算10000㎜という状態で導入してズームして38000㎜で撮影という感じなのでそう考えると問題ない気がしますね。 BKP130の接眼部が6Dの重さでたわんでいたりしたのかもしれません。
2018年12月14日21時15分
10000㎜となると導入もきつくなってくると思います。が、advancedなら極軸しっかり合っていて、アラインもちゃんとやっていればまだいけると思います。4万ミリとなるとさすがに運しだいかも。まあ、それやこれやで換算2000ミリ程度ならかなり余裕で視野には入れられると思います。昔の人はそれを自動なしでやって、しかもデジカメじゃないので現像から帰ってくるまで撮れてたかどうかもわからないという、、。 ガイドも手動なので寒い中何時間もガイドファインダーを覗きながらガイドとかハードモードすぎて、よくよく想像すると私には無理です。
2018年12月14日22時50分
yoshim
正確にはダークフラットはPIでBPPかけてXISF→fitsにして(バッチで出来ます)SIで基準点指定して核基準コンポジットしてからRGB合成→PIに戻して適当にDBEとかマスクしてCTとかMLTとかいつもの感じで処理。1分6枚ずつですが、Gの一枚だけ雲が多かったのでGだけ5枚。 ソフトを行ったり来たりしているのもあり、向きが正しいのかどうか自信が無いです。
2018年12月12日01時02分