RASA+0.7xレデューサー+LPS-D1+改造α7Sにて 夜も更けすっかり冬空です。 ベランダの庇の高さの関係上、薔薇星雲を観れなかったのは残念。 でも M78 のこんなに複雑な構造が直で見えるのには感激。 ずっと観れていなかった 21P／Giacobini-Zinner も観ることができました。 ここには載せていませんが、46P／Wirtanen も観ることができました。 RASAの鏡像を直すため、スクリーンショットを左右反転してます。ついでに North Up。

コメント4件

ウィルキンソン

RASAって明るいシュミカセですよね？これってカメラを筒先に取り付けるのがデフォで筒の後ろには接眼部は無いんですか？

2018年10月09日09時31分

ＨＵＱ

ありません。撮影に極振りした鏡筒ですｗ 主鏡はシュミカセの流用ではない（Ｆが違う）ものの真ん中に穴があいてますが、鏡筒底には穴がないので接眼部を部を取り付けることもできません。 が、電視という目的には完璧にマッチした鏡筒と化します。

2018年10月09日12時19分

ウィルキンソン

補正板のど真ん中に副鏡の代わりにレデューサーとカメラを取り付けるんですよね？補正板の強度が何となく気になります。あと光軸調整は主鏡を弄るんですか？

2018年10月09日22時39分

ＨＵＱ

そうです。 光軸調整はカメラ取り付け金具を3点押し引きネジでお行います。 ピント調整は主鏡をシュミカセと一緒で主鏡をｚ前後させます。 補正板の強度は、1kgぐらいのカメラなら平気そうです。

2018年10月09日23時12分

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