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安寿恋しや ほうやれほ~インドの母猿 Mother monkey

安寿恋しや ほうやれほ~インドの母猿 Mother monkey

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    インドのバダ―ミ石窟寺院入口付近の垂乳根の母猿。2017/02/07 A mother monkey near the entrance of the Badami cave temples located in Badami, India.         ☆石窟の主(ぬし)か猿(ましら)の日向ぼこ         ☆大乳首垂れて猿(ましら)の日向ぼこ         ☆階段の踊り場にしばしやすらはできりきり上がるわれにあらなくに

    コメント6件

    フンメルノート

    フンメルノート

    背景がいかにも猿山、という感じではなく、遺跡に住んでます、的な感じで面白いですね

    2017年12月25日23時07分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    Hummel Noteさん、早速のコメントありがとうございます。 見た限りでは、遺跡の入口近くに集まってくるようでした。観光客からものをふんだくるというようなことはしないみたいですが、民家に入って食料をくすねようとしているところを目撃しました。民家の屋根や塀にも乗っていました。 この田舎町は、牛・馬・豚・山羊・猿などが町を歩いています。犬・猫はもちろんです。

    2017年12月25日23時35分

    想空

    想空

    安寿と厨子王のお話を彷彿とさせる母猿の表情、 子ザルは現れるのでしょうか。

    2017年12月26日00時17分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    想空さん、コメントありがとうございます。 悄然とした感じから『さんせう太夫』が思い起こされました。 人間ですら発展途上国ではいまだ乳幼児の死亡率が高いのですから、いわんや動物に於いてをや、この母猿もこれまでに我が子を死なせてしまった可能性が高いでしょう。

    2017年12月26日11時11分

    旅鈴

    旅鈴

    母親の枕詞、たらちねの由来はこれですね。 ということを思い起こさせるお写真です。

    2017年12月26日15時56分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    旅鈴さん、コメントありがとうございます。 母親の勲章です(笑)      ☆大乳首垂れて猿(ましら)の日向ぼこ

    2017年12月26日16時29分

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