yoshim
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M45ですが、苦手です。やはり厳しいです。直焦点でもゴーストが気になります。もしかしたら結構テカテカの、カサイの2インチ→Tアダプタ使っているので(しかもつや消し塗っていない)そのせいもあるのか?ISO1600 7分7枚
カイヤン二世さんこんばんは。 いや、自分でもわかっていますが、露出不足すぎです。先日のtakuro.nさんのものだと、ISO800ですが、F4弱で8分ですから、この鏡筒だとレデューサを付けて1600で7-8分欲しいところだと思います。でもレデューサなしでも7分開けるとほぼ真っ白なんですよ。。まあ、時間にもよりますね。M42はちょうど終了直前で、大分暗くなってからなのでもうちょいでますが、これの時間だとまだ空が明るいですし、コマを並べてみると刻一刻と暗くなっていくのがわかります。 あと、ちょっとカブリ補正もいいかげんでした。
2014年11月15日22時02分
こんばんは。 これ、直焦ですか?周辺が半端なく悪いですね。う~ん・・購入前の画像を見る限り良い鏡筒だと思ってましたがこれじゃあレデューサー使えばまともになるわけないと思います。てか画角から見てレデューサー使用かな?専用のレデューサーがあれば絶対買うべきでしょう。これじゃ自作で作ったレデューサーもどきのほうが良いかもしれません。ゴーストは昨日も書きましたがAstro60Dだから出てると思いますよ。試しにK-5で撮影したらでないと思います。<(_ _)>
2014年11月16日01時59分
Marshallさんありがとうございます。 あれれ??これは前玉のみというか、直焦点(レデューサなし)ですが、世の中の屈折って普通レデューサとかフラットナーなしだとこんなものでは???少なくとも自分の持っているblancaとかborg77はこんな感じというか、もっとひどい感じです。FSQだとペッツバールなので恐らくコマの補正もされているはずですが、これは前玉だけなので、、。多分前玉だけの鏡筒で、Marshallさんもお持ちの物だと、60CBとかでもこんな感じになる気がします。
2014年11月16日05時25分
おはようございます。 先にM42に書いたところでしたが、あれ?そんなもんですか?何も知らないのでお恥ずかしい限りで・・ 60CBではフルサイズでの撮影だとレデューサーを使ってることもありほんの少しですが細かく言えば流れますね。またAPS-Cではフラットナー撮影のものしか覚えてませんが、ほとんど流れてなかったと思います。直焦ではさすがに撮影したことないですね。なんか知らないだけに余計な事を書いたかもしれませんが、補正レンズで調整するしかないんでしょうね。<(_ _)>
2014年11月16日09時08分
おはようございます。 いやいや、M42でも書きましたが、こちらも完全独学というか、見よう見真似ですから勘違いしていることは充分考えられます。しかも私は普段屈折はblancaとかですから、「まあこんなものかな」というレベルは普通の人より低いと思います。 60CBについては、カイヤンさんが直焦点で確か前撮っていて、ちょうどこんな感じだった記憶が、、。 まあ、当然かもしれませんが、やはりどうしてもフラットナーとかレデューサーとかが必要ですね。
2014年11月16日10時26分
前のM42のところに少し詳しく書かせてもらいましたが、そもそも望遠鏡は眼視のために作られたもので、最近の写真鏡筒とうたってフラットナーが入ったペッツバールや、補正光学系入れたイプシロンのようなもの以外は全て、TOAでさえ周辺は崩れます(^◇^;) Marshallさんの持ってるのはその写真鏡筒がほとんどですし、それ以外のものも最初から確実に補正光学系確実に付けておられますからね(^○^) 屈折の場合はメインのレンズで色収差が出来る限り補正されていて、周辺に出る収差が像面湾曲や非点収差といった球面レンズの宿命で付き物のものだけなら十分優秀で、専用の補正光学系があるならもう十二分に写真鏡筒として使えるものです。 しかもコマ収差が無く像面湾曲や非点収差だけなら必要なのは単純な補正パワーだけなので、汎用でも相性がいいものがあれば専用に近いところまで補正出来るのが良いところです。 逆に言えば相性の良いもの探すのが大変かもしれませんが(^◇^;) この対象はゴーストはもう絶対出ますね(^_^;) それでもこれは直焦だから小さいですが、補正光学系入れたらもう大変なことに(^◇^;) 天体写真では星とバックグラウンドの輝度差が大きすぎていったん出てしまったゴーストの完全な除去は今のところ不可能と思いますが、このくらいならともかくもっと大きく出た場合は私は一応目立たないくらいには補正してます(^_^;)
2014年11月16日19時29分
takuro.nさんありがとうございます。 周辺星像の崩れ=コマと思っていたのが違うと言う事が良くわかりました。今のところまだ像面湾曲と非点収差の違いがわかりませんからこれは後でググってきます。 眼視用。確かに。というか、私は眼視というものをしないので、ピンときませんが、考えてみたらデジカメが出たのなんか最近ですからそれまではフィルムで撮るか眼視だったわけですよね。そういえばその時代フラットとかやりようが無かったと思いますが、画像処理という、現在の我々の楽しみの中で、もしかしたら一番大きなウェイトを占めているかもしれない部分がなかったわけですから随分今とは違ったのだろうと思います。 「メインのレンズで色収差が充分補正されていて」という部分は、blancaを使ってみると良くわかります。あれはフラットナーを入れようがどうしようが全然変わらないです。 最後に、ゴーストの補正ですが、そういえば先日Marshallさんも補正しちゃえばと言っていましたが、恥ずかしながらどう処理するといいのかわかりません。これも自己流でマスクぼかしたり色々しましたが、あまり変わりませんでした。
2014年11月16日20時24分
Marshallさん、それそれ(^◇^;) 私も結局それ参考にさせて貰ってます(^_^;) 以前は色々調べたり試したりしたんですよ(^_^;) その結果やってたのがほとんど同じことでした(^◇^;) このあいだのプレアデスで久しぶりに酷いゴーストが出て、最近はなんか新しいやり方が出たかなと思ってまただいぶググったり、今まで使ったことなかったPhotoshopの機能試したりして、一瞬おおっ!って思うものもあったんですが、結局これが一番簡単効果的で効率良いという結論に_| ̄|○ 今だ完全な方法は無いようですね(^_^;)
2014年11月16日22時38分
Marshallさんありがとうございます。takuro.nさんもありがとうございます。 実はまだ未処理の分が、永遠に処理しないかもしれない物もあわせてゴマンとあるので、(実はM45もあります)この技を試してみます。実はこの3日間、久々に美しい空を拝めていました。なので2台体制で撮っていたのでした。
2014年11月16日23時04分
カイヤン二世
yoshi-tamさん、こんばんは。 これまた淡いガス雲まで出ていてカッコイイですね。私もこういうモヤモヤッとしたガス雲まで出したいのですがなかなか難しいです。Tアダプタなどの内側の処理まで気を使わないといけないのですね。
2014年11月15日21時55分