hisabo
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Canon F-1、FD20mmf2.8 富士フイルム RDP 1991/8/17 画面中央付近を左下に斜めに横切るのが、一気に下山できそうな「親不知子不知」のガレ場です。これをトラバースして尾根にでて山頂へ……、が沓形ルートです。
ほんと雄大なんですよね~。 いろんな人に利尻に行けと言われ、 限られた日程で利尻に行きましたが、 価値観が変化するくらいの光景がありました。 この一葉もそういった作品だと思います。 ナイスです!
2009年12月02日20時25分
“よんだぶ”さん、昔のフィルムにすっかりハマってしまいました。 わたくしは高所恐怖症なんですが、山は好きなんです。 高所恐怖症なんで、この親不知子不知のような所は、 下を見ないで這うように進むんですよ^^! コメントありがとうございました。よんだぶさんのα sweet作品アップして。
2009年12月02日21時44分
“タイ象”さん、コメントありがとうございます。 一致する話題があって嬉しかったもんですから、付き合わせてしまいました。 沓形ルートも鴛泊ルートも、最後の一登りがきついですよね。 足場が火山灰でざくざくして、前進の効率の悪いこと悪いこと、 天候に恵まれさえすれば素晴らしい景観が待っていますからね、 価値観も変わるってのが解る気がします。
2009年12月02日21時51分
“kaiのpapa”さん、コメントありがとうございます。 「F-1改」はですね、実はわたくしも意識していなかったんですが、 1971年に発売になったF-1が1976年に部分改良されていたそうなんです。 外見の違いは、指当てが付いた巻き上げレバーのみで、 機能的には、素早い巻き上げが可能になったこと、IS0が3200までになったことなどです。 Canonから発売されたF-1がNew F-1以前に、F-1とF-1(N)があったということで、 ユーザが改造したというものではありません。
2009年12月02日22時01分
“リクオ”さん、コメントありがとうございます。 キャプションにも書きましたが、一気に下山できます! が、死ぬと思います。 この写真の後、向こうの稜線に出るためにこのガレ場をトラバースするんですが、 緊張しながら渡りました。
2009年12月04日09時46分
“日吉丸”さん、コメントありがとうございます。 親不知子不知の通過は、実際に腰が引けるトラバースでした。 写真上の稜線に出るまではかなりの緊張を強いられます。 そこから先もザクザクの火山灰の登山道で効率は悪いですが、 落ちる心配もなく、お天気さえ良ければ素晴らしい北の海の景観を楽しめます。
2010年06月22日13時14分
“Assam”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 登山家と言えばカッコイイですが、趣味の登山の範疇をでません。^^ 冬山は奥多摩程度で危ないところへはいけません。(笑 実際、親不知子不知のガレ場は怖かったです。 大体が高所恐怖症ですし……。(笑
2010年08月23日17時14分
よんだぶ
お~! 雄大な景色ですねぇ~ 眼下に広がる景色が・・・ 特に高所恐怖症でないですが、どうも登山は。。。
2009年12月02日19時10分