yoshim
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J
B
苦手なすばる。いつも処理すると疲れます。青が出ない+どこまでカブリなのか何なのかわからない。ということで、背景のムラムラは分子雲と信じることにしました。前回はこちら http://photohito.com/photo/3036913/ バリバリにあぶっています。前回13枚でしたが、何故かもう一枚あったのでそれも利用し、6分14枚、ISO1600
こんにちは。 色が抜けちゃった感じですね。この場所は難しいと言えば難しい場所だと思います。バックの恒星の特にオレンジ系の色味をうまく出してやるような処理をすれば良くなると思います。って、私も課題なんですよ。 前のほうが無理がなくて良い感じかもしれませんが、ソフトの題材としてはうまくこなしてると思います。<(_ _)>
2014年07月06日14時16分
Marshallさんありがとうございます。 青はやはり光害地からだと難しいですね。それとなるほど。赤ですか。実は背景のムラを目立たせなくするようにちょこっと赤を抜いてやったのです。しかし確かに左上のオレンジがきちんとオレンジなら、対比させることで青がくっきり見えたかもしれなませんね。あと、最初にこれを出したときに言われた気もしますが、星自体がぼーっとかすみがかかったようになっているので、気づかない薄雲でもあったのかもしれません。 それにしても、M45はいつも疲れて終了しますが、今回ももういいやという感じで終了しています。ただ、青ハロ軽減は今回ほとんどしていないんですが、不思議と言えば不思議です。多分強調工程の中で、リンギング軽減処理をするのですが、そこで一緒に取れたのかも??謎です。
2014年07月06日14時56分
yoshim
14枚のライトのほか、フラット、ダーク、フラットダーク(バイアスフレームとして利用。←正しいのかどうかわかりません。PIのbatch Preprocessingに「フラットダーク」という項目がなく、「バイアス」を選ぶようになっています。)を、放り込み、ボタンを押すだけでコンポまで終わって出てきます。その後はいつものようにカラーキャリブレーション、DBE,ヒストグラム絶壁、PSF,マスク指定後deconvolution、最後にHDRしてからLRで最終調整。
2014年07月06日11時25分