HUQ
ファン登録
J
B
名古屋にほど近い街中の、自宅ベランダにて。 SWAT-350 を、ペンシルボーグ + QHY5L-II にて赤経軸オートガイド。 600mm F10 ISO3200 露出5分(光害カットフィルタ LPS-P2 使用、X-E1 はIRカットフィルタ除去改造済)を、19枚コンポジット。 トリミング有り。 M42が西空に傾いた後、鏡筒を向けることが可能な低緯度銀河、ということで M104 をターゲットに選びました。 ポタ赤でもそこそこ、小宇宙や惑星状星雲の撮影を楽しめそうです。
縮小リサイズ無し・トリミングのみでこの結果ですから、ガイドミスはほぼ無いと言って差し支えないと思います。 光学系が軽量な割に鏡筒の作りと架台がしっかりしていることから、妙な撓みが発生しなくて好結果を産んでいるように思います。 視界は東~西南西の狭い範囲だけですが、極軸はナンチャッテドリフト法で、そこそこ追い込みました。(^^;
2014年01月06日00時01分
takuro.n
これだけのトリミングでも星は点像ですね(‥;) 1000ミリクラスでこれは下手な望遠鏡で撮ったものよりすごいかもです(^_^;) 1軸ガイドでこれということは極軸も相当しっかり合わせて使われてるのが分かりますね(^^ゞ
2014年01月05日23時12分