mochy2005
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アンドロメダ 350mm
J
B
人と写真をつなぐ場所
フラット画像作りなおしたら、中央部の減光もなくなりました。 本当に微妙なところで結果が全然違ってきます。 先日500mmで撮影したときよりもほんの少し白い部分が広がって来ました。 背景はかなり汚いですが。。。
こんばんは。確かに背景は多少ざらついているかもしれませんが、フラットはかなり良く合っていると思います。もしカブリ補正しなくてこれなら、私はこんなにちゃんと合ったことがないかもしれません。 以前C6を使っていたときは本当にフラットが難しく、中心部からなだらかに落ちていくという周辺減光ではなかったこともあり、非常に困りました。鏡筒によっても難しさは全然違いますね。 こつはやはり、どれだけRGBをあわせてライトフレームとフラットフレームのヒストグラムの山を同じに持ってこれるかということに尽きる気がします。
2013年10月29日18時22分
takuro.nさんがここに書かれたコメントは、想像したこともないことでしたが、あの背景の平らかさがどれほどの労力と工夫で実現されているのか、昨晩の経験でようやく分かってきました。 減光のカーブが対象画像とフラット画像でかなり変わったためステライメージにせっかく搭載されたガンマ補正機能を駆使しても合わなかった時は、途方にくれましたが、何故か同じように作ってもトレシングペーパーの重ね枚数でかなりピッタリ合うものができてしまったのです。ただ、対象画像に意図して合わせることがすぐに出来るとは思えないので、それまでは、試行錯誤の連続ですね。
2013年10月29日20時46分
yoshi-tamさん、今晩は。はい、フラットは、かなりあってます。しかし、カブリは、何方向からもあるようで、 コンポジット直後には、真っ平らだったのに、追い込むとどんどん傾斜してきます。 今回は、カブリ補正十回くらい繰り返しました。約4時間。 一日中眠かったです。 なお、私も中心部からなだらかに落ちないことが気になってまして、 ボーグのフォーカーサーMMF-1を外してみることにしました。 今度晴れたらテストです。
2013年10月29日20時55分
こんばんは。 これは周辺減光は全くと言って良いほど感じられずフラットもうまく合ったようですね。 ただ、何枚重ねたのかわかりませんが、やけにバックのノイズというかyoshi-tamさんが言ってるようにざらつきが目立ってしまいましたね。 先日書いたサイトを良く読み返しながらCameraRawでのノイズ処理も駆使されるとだいぶ良くなると思いますので、あと一工夫頑張ってください。m(__)m 追伸・・これ350mmじゃないでしょ？
2013年10月30日00時25分
Minemine
ももじ
しんじ☆
SeaMan
takuro.n
フラットのための減光には私の場合はトレペ1冊、アクリル板半透明2枚、舞台照明用減光シートフィルター濃度別4種類、それにMarshallさんが見つけ出されたクリアフィルター確か4色それぞれ10枚くらいを用意してあり、そのもう無限とも言える組み合わせの中から状況に応じてどれを1枚入れてあれを2枚外そうなどと恐ろしく細かい作業を何度も繰り返しながら追い込んでいきます。 この作業がほんと手間で面倒なんですが、そこまでやらないと使えるフラットにはなかなかならないです(^_^;) まあ私の場合はごく淡いところまで写っている限りのものを浮かび上がらせたいのでそこまで拘るわけですが、コツが分かるまでは大変でした(^_^;) やり方は人それぞれあると思いますので、減光素材も色々試行錯誤されて、自分なりのコツを習得されて下さい(^^ゞ
2013年10月29日08時05分