資料の一つのはずなのだが、普通に触れる(^o^; 遊んでいるのは知らない子なのだが、荒波にもまれる一寸法師に見えたので、そんな感じで撮ってみた。この日の個人的ベストショット。

コメント2件

稲穂

大きさもさることながら、分厚い鉄板使ってますね。サトウキビの絞り汁を煮出すのに使ったものでしょうか？これ、どうやって作ったのかな？鉄の鋳物って聞いた事無いしなぁ・・・

2013年10月17日21時49分

>稲穂　さんそうですね。ラム酒博物館とか見てきたのですが、当時、絞ったサトウキビジュースは煮詰めて砂糖を取り出していたようです。革命後、こういう大農場の領主の多くは文字通り海外へ逃亡したので、働かされていた人々が、こういった道具なんかを壊して回ったんでしょうね。これだけキレイに割れてますし、やっぱり鋳物じゃないでしょうか。どこかからの輸入でしょうけど、同じような農場は当時国内にたくさんありましたから、需要はあったと思いますよ。

2013年10月17日22時34分

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