ЕDDΥ ファン登録
J
B
マナカ・イズナガは見渡す限りの平原が広がるロス・インヘニオス渓谷の中にある。 もちろん複数の農場主がプランテーションを開いていたのだが、ここが一番状態良く残されている。 右下の見切れた建物が奴隷小屋、その向うの黄色い建物が農園主Alejo Iznagaの居宅だった。 奴隷小屋は荒れ放題だが、イズナガの居宅は現在レストラン、バー、お土産売り場に改装されて、状態良く残されており、寝室などが見学できる。 ちなみに等倍でIznagaの庭を見ると、この塔に下がっていた鐘が見れます。
>稲穂 さん ご無沙汰してます・・・orz とにかくまとまった枚数現像しようとしてるのですが、なかなか進まなくて申し訳ない(T_T) 結局1年間の写真の多くがHDの肥やしになったままです・・・。 来年は仕事の試験対策をしなくてはいけないので、海外旅行を控えようかと思ってます(-.-; ここもそうですが、古い建物の窓はどこも木の格子がついていて、当時治安はあまり良くなかったようです。 一面原野の土地ですから、建築資材や家を建てる労力、普段の食料や水の調達など考えると、あちこちに点在させるのは非効率的なのでしょう。
2013年12月22日12時02分
稲穂
農場主と奴隷小屋がこんなに近いのは意外です。 もう少し離れていないと、不満を持った奴隷に寝首をかかれたりしなかったのでしょうか。
2013年12月19日21時47分