ぴちょん ファン登録
J
B
源氏物語に登場しているそうです。
凄い迫力です!! これってもともと1本なんですかね? それとも2本が合体したのかな? 長谷寺自体が源氏物語に登場してましたね^^ 前作の登廊は確実に舞台でした。 この杉は歌に詠まれてたようなそうでないような(笑) 忘れました^^; いずれにせよ凄い歴史ですね!
2011年09月16日10時08分
源氏物語 光源氏と紫の上(ムフ) 私の名前がこの中にあります。 さあ、どれでしょう??? すごいなあ二股・・・じゃない、二元の木(笑) 源氏物語と聞いて、 思わず二股と打ってしまった(あははは) 二人仲良く寄り添う木ですね^^ 光の君はプレイボーイでしたが、 紫の上をこよなく愛していたのでしょう(ほんとかな?でも、そう信じたい。だったら浮気するなよ~)。(笑)
2011年09月16日10時43分
シンキチKAさん コメントありがとうございます。 根元を見ると一本の木が分かれていました。 歌にも詠まれていますよ^^ 歴史に出てくるような場所に来ると、 いつも「勉強しときゃよかった」と思ってしまいます^^;
2011年09月16日18時35分
seraphimさん コメントありがとうございます。 す、すごい!!詳しいですね~。 私もそのくらい知っていたらもっと楽しめただろうなぁ。 で、名前は光子さん?、紫乃さん?、それとも源三さん?ですか^^ 答え合わせヨロシクです^^v
2011年09月16日18時50分
(笑)答えは (ドラムロール) 『紫』です^^ 読み方はムラサキではありません(笑) 父が苗字の藤にちなんで紫とつけました。 光源氏も、初恋の人が確か藤壺中宮?という人で、 その藤にちなんで紫の上とつけたのですが、 なんと一緒なんです。
2011年09月16日19時52分
紫さん ご回答ありがとうございます!!! 藤にちなんで紫さんですか、粋なお父様ですね。 偶然とはいえ、縁を感じますね^^ 読み方が気になるところですが、おいおいですね。
2011年09月16日20時28分
おおねここねこさん コメントありがとうございます。 ここの皆さんのコメントを読ませていただいて、 気づかされることが多く、感謝です!! 実は地面にカメラをつけてLVで確認しながら、 ほとんど勘で撮りました。 その時はロマンどころか、超広角が欲しい~~としか思わなかったのです。 お恥ずかしい~^^;
2011年09月18日14時48分
junites unoさん コメントありがとうございます。 安定感抜群。「でーん」としていましたよ^^ ギャラリーの言葉に左右されず、unoさんの感性と情熱を大切に…。 またのUPを楽しみにしています!
2011年09月21日07時03分
Tateさん 「おんさ」調べました^^v思い出しました! ぴったりの例えです^^ インパクトのある木なので昔の方も歌に詠まれたのでしょうね。 ロマンを感じます。
2011年10月10日09時13分
マッツン75
不思議な杉の木ですね~ 歴史詳しくないから解らないけど^^; 樹齢も凄そうですね!
2011年09月16日00時44分