ち太郎
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草加よさこいサンバフェスティバル
J
B
人と写真をつなぐ場所
よさこい＆サンバ、その他写真全般のマスターから"たすきをしたダンサーを狙え"とお伝えをいただきました。 ならば是非と、一歩も前に出られないステージ会場で隙間狙い。 あ〜やだやだこれ、トリミングしたい！ チーム名：フロール・ヂ・マツド・セレージャ FD100mm/F2.8 1/500秒 f開放 新フジカラー400 ↓下記に続く
リンダ、困っちゃう～(笑) 撮影現場の難しさですね。 でも写真ってこういうものなんですよね。 いつもベストショットが撮れるとは限らないんだという事がよくわかります。 現場の雰囲気がよく出ていて私は好きな写真です！ 2024.10.14. Mon. じれったい じれったい 私は私よ関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ 私 少女Ａ… TeaLounge EG
2024年10月14日12時49分
＞Winter lover様 エクステンダーは出しませんでした。ゴソゴソやっているうちに終了しそうで..(笑)。 やっぱりなんだかんだと言っても近年の高性能ズームレンズには敵いませんね。 機材、シチュエーションに限界を感じたショットでした。 たびたびコメントご理解をいただいたありがとうございます！
2024年10月14日18時12分
＞よねまる様 少しだけ見える、この写真の前のスペース！あそこに行くには至難の技です。 今頃来たって無理無理！と言う声が皆様の背中から聞こえました(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます！
2024年10月14日18時21分
＞TeaLounge EG様 ペペ様が"大使みたいな、たすきをしたダンサーね"と言うもんだから、その一言が忘れられなくて..。 忘れられないの あの人が好きよ〜♪なんちゃって曲も聴こえたりして。古いなあ〜(笑)。 いつも過分なコメントありがとうございます！
2024年10月14日18時25分
ワオワオ、これは良いですね～。 感性が冴えています。 遠目ですが、（どこのどなたの教えかは知りませんが？笑）しっかりハイーニャのタスキを＜狙い撃ち＞していますね。 年配のオジサンの視線も同時に＜命中＞、威力倍増！ 「エースをねらえ！」ではなく、サンバの世界では「タスキをねらえ！」になるわけです。 猫ちゃん本能による（？）スキマ根性（好き魔？笑）が遺憾なく発揮されたオモシロい作品かと(=^..^=)ﾐｬｰ 昭和レトロなタイルっぽい（？）背景もあじわい深い。 目の前の頭＝「障害物」も工夫次第で「素材」になりますよね。 今時、単に見栄えの良い写真なんて機材が良ければ（お金をかければ）誰にでも撮れる。 そういう写りの良さの差なんて、真の評価には全く値しないと思います。 やはり最後にモノを言うのは機材の優劣でも設定でもなく、咄嗟の機転と自分なりの工夫なんですよね。 それがオリジナリティーなのです（エラそうに！笑） イジイジ粘着質（笑）大いに結構！＼(^o^)／ そうそう、「我を忘れること」もカメラマンにとっては大切な要素なのです（笑
2024年10月14日18時25分
追記 いっそのこと、タスキをつけた選挙の候補者さん達にもサンバダンサーのコスチュームをしてもらいましょう！ 当選した暁には、タスキがいきなりタヌキに変わったりして？(≧Д≦) 政界にはタスキではなくダスキンが必要かも知れません？？？（笑
2024年10月14日18時34分
＞ペペロンターノ様 現地全く知らずの初参戦です。このサンバはパレードの締めくくりがそのままステージになるという変わり種？でした。 確か居たなあ〜と言う程度でしたので、慌ててステージに向かったワンカットです。 久しぶりに撮りましたボケ頭！ いつもお助けいただくコメントありがとうございます！
2024年10月14日23時02分
さななろ
こう月
ウメマル
白石岳男
ちわまろ
OldComer
ikkun
サナダムシオ
ち太郎
そうです。私は自分がやり残したことも、マスターが素晴らしい写真をお撮りになっていることも、悔しくてしょうがない、腐ったイジイジとした粘着質なのです。 だから、予算オーバーでも、ボロカメラでも、雨でも我を忘れて何度も撮りに行く。もうどうにも止まらない(笑)。
2024年10月14日08時57分