ち太郎
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チーム"よさこい*こんぺいとう"です。 このチームは人数などが参加規定を満たさないためにチャレンジ枠(演舞は25日のみで審査は無し)での参加です。 頑張れ!"よさこい*こんぺいとう" 2024年8月24日(土)夕方、よさこい交流広場。 1/2000秒 f5.6 Lomo800 ↓以下に続く
キャプションを拝見してびっくりしました。そういうチームもあるのですね。 基準を満たしていないということは人数の関係なのでしょうか? それとも別の理由があるのかわかりませんが、それでもチャレンジ枠という カテゴリーがあって参加できるのは良心的な対応だとおもいます。主催事務局に は感謝ですね。 先日、ち太郎さんにご意見いただきましたことがこのポストされたお写真で理解 できました。 アンダー露出になっていますが、ザラザラ感が出てしまっています。やはりlomo 800の特性なのでしょうか? 若干のオーバー露出なら大丈夫だったのかもしれませんが、空からの光の反映に よって1/2000秒f5.6の値で撮られていますが撮影条件的には厳しい状況だったよ うにも見えます。
2024年09月01日09時40分
詳しいことはわかりませんが、練習を積んで入賞を目指すのも良し、 賞にこだわることなく、みんなで汗を流し思い切り楽しむのも良しですね。 それぞれの思いを抱いて、何事も夢中になれること、楽しいと感じることが とても素敵だと思うのです^^
2024年09月01日13時02分
こんにちは^^ 巫女さんもスマホの時代なんですねぇ(笑)^^ 交流広場には行けませんでしたがどうでした? アットホームなファミリー感がよく出てますね。 今回目についたのが、ちびっ子たちが元気よく踊っていたことです。 どのチームも練習を積み、しっかり演舞していたのが印象的でした。 いい夏の思い出になるでしょうね。 2024.09.01. Sun. どうしたって 消せない夢も 止まれない今も 誰かのために 強くなれるなら 喜びよ 悲しみよ… TeaLounge EG
2024年09月01日13時14分
こんぺいとうというネーミングが可愛らしく印象に残りますよね。 よさこいチームって、やる気があれば気軽に(・・・でもないか?)立ち上げられる所は良いですよね。 家族だけでやっているチームも見かけます。 何でも、はじめはこんぺいとうのように小さい所からスタートする。 止めずに続けていれば、十年後には入賞するチームに育っているかもしれません。 さあ、ち太郎さんもご近所の<お仲間>(笑)を集めて、よさこいチームを結成しましょう! よさこいにゃる子踊りチーム「ほにゃ~」っていうのはいかが?(=^..^=)ミャー
2024年09月01日22時30分
>Winter lover様 この交流広場では鳴子を触ったり、踊りの体験会も開かれたりしていますから、よさこいを知らなくても楽しめますし、踊りも見れ、撮影もオーケーなのです。 近くにいるチームの方々と話もでき、グルメ屋台も近い。素敵な踊り子さんにも囲まれて、天国みたいな、竜宮城みたいな自由空間!もう来年は行きましょう! 一日居れば、もう貴方はよさこいの全てが学べ、コンデジ位一台持っていけばプロカメラマンになれます(笑)。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2024年09月01日23時59分
>よねまる様 賞にこだわることなく--その通りです。それを設けてくれる配慮も素晴らしいですね。 カメラマンにとっても、ここは最高の場所だと思うのですね。特に私のような身の丈写真では、押すな押すなもなく目前に踊り子さんがいて、50mmでも撮れます。そして戻って来たチームの方に囲まれます。嬉しいなあ〜(笑)。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2024年09月02日00時04分
>TeaLounge EG様 "交流"ですからね、そのままズバリです。でもその横で一流チームの写真を撮ろうとして、笑われることになろうとは..(汗)。それはまた後日に(笑)。 この方は巫女さんではありませんでした。戻ってから少々お話をしました。内容はナイショにしておきます(笑)。 弱小&ファミリーチームですね。でもこのように参加日ではないのに頑張っていました。 おっしゃる通り、ちびっ子を抱えているチームが目立ちましたね。それも良し、としましょう! いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2024年09月02日00時12分
>ペペロンターノ様 まったくおっしゃる通りです。 私はジャイアントキラーが好きでして、弱小チームほど応援したくなるのですね。 土佐の高知のはりまや橋で猫ちゃんかんざし咥えるの見た ニャさこいニャさこい、でしょうか?(笑)。 天猫神踊り子隊???テンビョウシン--10ビート?そんなリズム刻めません〜(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2024年09月02日00時29分
ち太郎
それでもこのように前日の土曜日の夕方に交流広場にて演舞を披露していただけました。 人数が少ないので、この時は実際に明治神宮で働く巫女さんも一人参加した「これが本当の奉納の舞!」というアナウンスがありました。 誰だか判別はできませんでしたが、衣装もそれらしい雰囲気があります。
2024年09月01日09時11分