ち太郎
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お米屋さんで現役です。写真左--表側がお店の正面です。 ここに座って何時間も眺めることができます。 歩き回って良かった〜。疲れが吹き飛び、この姿に勇気をもらいました! 今回も長々と見ていただいてありがとうございました。 FD24mm/F4 1/60秒 f2.8(-1/2) フジカラー100 モノクロに加工
右側の窓ガラスの向こうは台所の洗い場ですね。 食器が並んだ長屋のガラス窓が昭和の下町で なんともいいですねぇ。 星飛雄馬も一徹、明子とこんな家だった気がします。 そして夜空には輝く巨人の星が…(笑
2023年06月25日10時47分
ハーフカメラ実験から続いてガラリと変わった東神田周辺でした。 閉店を余儀なくされる個人商店が多い中、 今もなお営業されている姿に嬉しさと喜びが湧き出てきました。 ただ今の時代です。 どこまで続けていただけるかわかりませんが 是非行政当局の方には営業支援をお願いしたく思います。 心の商いがそこにありますもんね。 がんばれ!お米屋さんおいもやさん! 2023.06.25. Sun. 曇り硝子を 叩く 雨の音数えながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞ止まないで… TeaLounge EG
2023年06月25日14時54分
>Winter lover様 この路地の幅がそうですね。実際には軽のミゼットですら入るのが難しかった路地で育ってますから..。 このような所に将棋を指している人がいたり、子供はメンコをやっていたりしました。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2023年06月26日10時12分
>ある男の写真日記様 まったくその通りですね。あの物語は、壁の穴にボールを投げて、向こう側に当たって戻って来るわけですから、下町のオンボロ家だったのですね。とは言え周りも同じようだったのでしょう! いつも温かいコメントありがとうございます!
2023年06月26日10時15分
>TeaLounge EG様 何でも屋ですからコロコロ変わります(笑)。 当局と言ってもねえ..、何もしてくれないのは良くわかっています。日本全国がそうですから..。 箱物造りには精を出す、最先端科学技術も、大規模開発も、そう言うものにはどこからか湯水のようにお金が出て来るようですね(笑)。 会社もそうでした。社員どうしで助け合い、面倒を見ている、上は何もしてくれなかった経験は長年していましたよ。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2023年06月26日10時21分
>よねまる様 残念ながらプラッシーの看板やポスターは発見できませんでしたが、お店の正面には立派なお米のポスターが貼ってありました。 いつも嬉しいコメント恐縮です!
2023年06月26日10時40分
Winter lover
東神田にもこのような路地が残っているのですね!仰るとおりで半世紀弱前の情景です。 羽目板の壁、屋根から、雨樋まで全てのアイテムが正に昭和30年代から40年代といっ たち太郎さんや自分の子供の頃の記憶が蘇る感じの情景ではないかと思います。 お米屋さんとのこと、営業していて良かったです!一枚目の葦簀は私も感動しました。 東神田周辺路地ありがとうございました。
2023年06月25日09時57分