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SAKURA SEPIA:Friends

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J

    B

    年頃の男の子同士、何となく微妙な距離感? これが異性同士だったら、さらに微妙になってきそうです。 近付き過ぎず、離れ過ぎず、これが人間長く付き合う秘訣なのかもしれません??? 皆さんは周囲とほど良~い距離感を保っていらっしゃいますか? あまり写真と関係ない事ですが・・・(^_^;) ジャングルジムのテッペンからの撮影。

    コメント14件

    ひしひしさん

    ひしひしさん

    男子A「お前、見た?」 男子B「もしかして、アレ?」 男子A「そうそう、あのジャングルジム」 男子B「気になるんだけど、あのオッサン、カメラ持ってんじゃん」 男子A「マジ???」 男子B「きっとインスタに載せるつもりだぜ!俺たち二人をカップルとか書き添えて!」 男子A「超ヤベェじゃん!」 男子B「あの先の路地を曲がって、ジャングルジムの後ろに回って、あのオッサンを驚かしてやろうぜ!」 という会話をしていたのかもしれませんね ^ ^

    2023年04月29日18時41分

    V.HILTS

    V.HILTS

    変なカメラマンを演じているぺぺさん いいですね〜 セピアに思い出し感が表れていると・・・ 私も友と言葉の掛け違いと方向性の相違で・・・ 今、悩んでいます。 時々二人は 考え方のちがいで 気まずく 別れてしまうけれど・・・ 佐野元春 バルセロナの夜より引用 メール、SNSなどは言葉のみで「真意」は伝わらないものだなって思っています。 当然、「異星」間でもです(笑) ザララ

    2023年04月29日21時10分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ひしパパ様 この二人、実はこの直前まで後方で何かをやっていたようです。 その間、ジャングルジムに昇って、その天辺から桜を撮影していた私。 男子A「おい、アイツ、いい歳してジャングルジムに昇って遊んでるぜ。しかもたった一人でよ」 男子B「何か淋しいよな。俺たちはあんな風にはなりたくねえよな」 男子A「そうそう、ああならないよう家帰って勉強、勉強」 男子B「だな。今晩オマエん家泊まっていいか?」 男子A「もちろん。そんで勉強の後はアレだな♡」 男子B「そ、いつものアレだな♡」 そんな台詞が聞こえてきたような、こなかったような・・・? もしかしたら、私の姿が少年達のインスタに載せられていたりして???(笑

    2023年04月29日22時16分

    ゆきゆき

    ゆきゆき

    大林宜彦の世界ですね

    2023年04月29日22時29分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    V.HILTS様 演じているのではなく、「変」そのものなんですってば(笑 おおっ、長きにわたって言葉巧みに我々地球人を欺いてきたブラザーHさんでも、言葉が元でお悩みになっているとは! ・・・それは冗談として、こちらが悩んでいるということは、ご友人も同じように悩まれているのかも。 男女間でも同性間でも、あまりに近い距離にいるのが当たり前になってくると、ちょっとしたボタン(言葉)の掛け違いだけで、関係にヒビが入りやすくなってくるものですよね(^_^; 状況が分からないので無責任なことは言えないのですが、ほんのちょっとした歩み寄りで、以外とすんなり同じ道に戻って来るような気がします(*^。^*) ところで佐野元春ですか。 ここ30年くらいの作品はよく知らないのですが、青春時代には良く聴いていましたね。 十代の頃なんて(ライブで良い席が取りたくて)ファンクラブにまで入っていたくらいですから(笑 そう言えば、彼の先駆的かつ斬新な発想力、表現力は、ある意味宇宙人的かもしれませんね~(^o^) 詩の内容も言葉巧みだし(笑

    2023年04月29日22時37分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ゆきゆき隊長!!! 『時をかける少年』ですね! いや、違ったかな? 『ねらわれた霊園』とか? あと『あばれんぼう』、『(引田)天功生』というのもありましたね(笑

    2023年04月29日22時48分

    TeaLounge EG

    TeaLounge EG

    意味深なキャプションですね~^^ 近付き過ぎず、離れ過ぎず、ほど良~い距離感・・・ 世界は二極化(離れ過ぎ)の一途を辿ってますが この距離感って平和にも通じるのかも知れませんね。 動物に縄張りがあるように人間にもこの縄張り(距離感)が必要なんでしょうね。 しかしジャングルジムのテッペンですか! よく体制整えられましたね^^ ハイアングルに地面との「距離感」を感じます(≧∇≦)/ 2023.04.30. Sun. 赤い花 摘んで あの人に あげよ あの人の 胸に この花さして あげよ… TeaLounge EG

    2023年04月30日02時53分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    TeaLounge EG様 ジャングルジムに子供たちにとっての「世界の天辺」を象徴させてみました。 二極化、極端に言えば所謂「分断社会」・・・。 敵の敵は味方だという短絡的な考えに陥ってしまう。 嫌ですね~(≧◇≦) 世界レベルでも町レベルでも、いつの時代もそれは存在して、それを煽る奴らが出てくる。 やがてそれが身内にも影響を及ぼしかねない状況になってくる・・・。 これまた嫌ですね(≧Д≦) あらら、なんか微妙どころか、極端なお話になっちゃいましたね~(^_^; 要はどんな関係でもシチュエーションでも、「ほどほど」にが重要ですね。 意外と野生の動物社会(身近な所だと猫ちゃん社会)の中に、「ほどほど」の処世術のヒントが隠されているかもしれません???

    2023年04月30日16時20分

    ち太郎

    ち太郎

    距離感--ズバリ写真撮影の基本ですよ。立ち位置、被写体とバックの距離でボケとかが決まりますからね。この子たちを写真クラブにお誘いしたいぐらいです。手取り足取り、クラシックな教え方でも、決して怪しい関係にはなりませんから。距離感は必要ですからね〜。 ところが、急にズームが無いからやっぱり写真は接近撮影だ!なんちゃって、お近づきをしましょうか..(笑)。 猫神様写真クラブですから、なでなでもアリ。抱っこもアリ。ゴロニャンもアリ、その他色々と..。 そう、私こそ良く公園にいる変なお爺ちゃんなのです。

    2023年04月30日21時58分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ち太郎様 距離感、人間撮影以上に猫とのそれは微妙でデリケートです。 何しろ出来るだけ目を合わさずに近づかないといけないのですから。 さて、手取り足取り、ナデナデ、抱っこ、クラシックな教え方ですか。 ワオッ、それは何とも興味深・・・、もとい罪深い(笑 「少年写真倶楽部」・・・・、ウ~ム、何とも淫靡な響き・・・♡ では、早速天国からジャニャー喜〇川さんをお呼びして、プロのご指南を願いましょう(笑 何でしたら、ついでにお祭り解説者のアノお方も手配いたしましょうか?(≧Д≦) あ、早速先生からコメントが入りました。 マア、可愛らしい! ハイ、私はいつだって準備万端ですよ。 もう距離感なんて関係ありませんよ。 なりふり構わず猪突猛進していきますよ! いつでもお電話してきてくださいね。 それでは、サヨナラ サヨナラ サヨナラ(^0_0^)

    2023年05月01日15時25分

    yoshi.s

    yoshi.s

    このFriendsと次掲 Life Goes On が、二枚組写真になることで、時を感じさせる、奥行きの深い作品になりましたね。 桜が共通項だが、若者たちは満開の花の下。シニアの方は花の散った葉桜の下。さらにシニアの画は、長いフェンスが見事に絵になっていて、それが時の流れをも思わせる。しかし暗さを感じさせないのは、彼の向こうにまだフェンスが続いていること。 でも、あえてそんなことを言わずに、ただSAKURA SEPIAで括った。 シックというか、粋というか・・。にくいねっ! Lif Goes Onだけでも秀作だが、両者合わせれば、傑作です。

    2023年05月04日01時21分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    yoshi.s様 フェ~~ンスは続く~~よ~~ ど~~こま~でも~~~♪ というわけで、もったいなきお褒めのお言葉に、深いご考察、ありがとうございます(m_m) 二枚を続けたのは正解だったかもしれませんね(*^。^*) 実際、あの男性のいる位置はまだ半分くらいのところなので、「道」はまだまだ続いてゆくのです。 若者の方は二人連れ、方や(〇十年後の?)シニアの方は一人。 もしかしたら、もう片方の少年はすでに不治の病に冒されていて・・・。 このシーンの直後、一時立ち止まって葉桜を慈しむように見上げていらっしゃったのは実はそういうことだったのかも? なんていう、ドラマティックなストーリーをつい思い浮かべてしまう私なのでした(笑

    2023年05月04日15時16分

    yoshi.s

    yoshi.s

    なるほど。 それこそ、写真小説ですね。いや、小説写真、かな? 新しいジャンル。文章に依らず、数枚の写真のみによってストーリーを語る。Story Photo というのはどうですか?ただの組み写真ではない。ストーリーがあるもの。読み手(見る人)によってストーリーが異なってもいい。読むこと自体に技(読解力)が要るな。 これは作るも読むも、写真の相当な手練れでないと無理だな。 ペペロンターノさんならできるな。実際、この2枚がそうだもの。 私も心がけてみよう。

    2023年05月04日17時37分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    yoshi.s様 相当の手練れと言えば、まさに文武両道のyoshiさんのことでしょう(^J^) 写真だけで語って、その意図をそのまま伝えきるというのは難しいですよね。 私の場合、何分妄想癖が激しいせいか(笑)ついついキャプションをお笑いにしてしまう傾向があるようですし(^_^; 音楽で言えば、歌詞のないインストルメンタル。 絵本で言えば、絵のない絵本と言ったところでしょうか。 私は音楽作りの方もやっていて絵も描きますので、想いを濁さず伝えきる難しさは身に染みて感じております。 まあ、そこの所はあまり固く考えず、yoshiさんの仰るように、見る側それぞれに自由にストーリーを紡いでもらえると良いかと。 写真の場合、撮るのも一瞬、見るのも一瞬。 日々洪水の如く枚数が出ている中、いかに見る人の足を止める(その先を考えさせる、或いは想像させる)一枚を目指していきたいものですね(*^。^*)

    2023年05月04日22時17分

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