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「たまにはお花」(タグ)シリーズ、春爛漫のこの時期にもう少し・・・。2011年のちょうど今日(16日)です。この頃はまだ京都の名所とかにも足を運んでいました(今は裏道専門ですけど)。 私の苦手というか、不得意な名所の風景写真。この手の写真は、きっとセオリーとか、所謂「黄金構図」とかがあるのでしょうけれど、そんなのお構いなしで(?)感じたままに直感だけで撮りました。横構図だと上手くまとまるのですが何となく平凡。縦構図だと、どこまで入れていいのかが迷うところ。なんか上がスケスケかも?
ココロンちゃ スカスカOK? ヨカッタヨカッタ、特にそこが構図的に心配だったから。 この手の写真は得意じゃないんだよね。 青空が映えてなかったら縦構図ではアップしなかったな。 ある意味、主役は青空のグラデーション。 美瑛の空には勝てんけど、「骨組みだけの屋根」越しに眺める青空は気持ち良かった。 「ざけんじゃねえ」?(*_*; マアマアマア、抑えて抑えて・・・。 まったり行きまひょ♪ この時期、やっぱり桜は定番だからねぇ。 普段はあんまりお花撮らないけど、私も近所の桜だけは一応押さえておきました。 ところで、このコメントの後、ココロンちゃが何も口にせず、ひねりを加えた腹筋だけして寝た・・・というのはチョット怪しいところ??? ではでは、いつか「ホテルのドアノブ写真」のアップ待ってま~す(笑
2020年04月16日05時26分
ヒコ爺 おおおっ、久しぶりじゃの、我が友よ! ヌヌ?ヒコ爺じゃと? ハテ?どちらさんじゃったかの? ・・・まぁええわ、茶でも飲んでけや。 ワシの飲みさしで良ければの。 ・・・おっと、こういうジョークは今の時期は控えた方がええかもな、すまんすまん。 ところで、お前さん、「ヒコ爺」じゃったんか? カタカナの? ワシの記憶では「ひこ爺」じゃったような気がするが・・・・? まあ名前も忘れるくらい、この一か月ほどでボケたということじゃて。 あ、そうじゃった、竹の囲いはの、アレはコロナの奴が入ってくるのを防ぐためのものじゃて。 ワシらの頭の中と同じでスケスケじゃがの(笑
2020年04月16日05時31分
なかなか面白い構図ね。 私も、あの張り出した屋根みたいのを入れるわね。 桜メインだと、面白味は薄れるから、この方が好み。 2011年5月、東日本大震災の直ぐ後ね。 そっちも揺れたんだったわね。 婆さんボケにボケて、建物揺れに揺れてた時期だわ。 お花見どころではないという感じだったけど、6月早々温泉に行ってたわね。
2020年04月16日10時54分
とっても綺麗じゃないですか! どうしたの?ってぐらい^^ スケスケ、結構じゃあ〜〜りませんか。 顔を覆うマスクも、私の美顔を隠さずに済むスケスケスケルトンマスクが欲しいのだ! ↑ 自粛のストレスで馬鹿になっております(≧∀≦)
2020年04月16日10時57分
ひこ爺 また会うたの、ペペわんじゃ。 ボケ具合だけはひこ爺に負けまいと思っておったが、やはりそっちの方もお前さんの方が先を行っておたのか。 今夜は悔しくて眠れそうにないわな。 ひこ爺がウサギならワシはカメじゃて。 お前さんが油断して昼寝(そのまま逝くんじゃないぞ)しておる間に、すぐに追い越してやるわい! 今ふと思ったんじゃが、コ○ナっていう名の付くメーカーさんとか、気の毒な気がするんじゃ。 頑張ってほしいのう・・・。
2020年04月16日18時50分
にゃん菜警部殿 これはこれは警部、お褒めくださり恐縮でございます。 「この方(かた)が好み」ですって?(笑 それって、つまり私のこと? いやあ、照れるじゃないですか、みんなの見ている前で・・・(笑 京都に限らず、こういう定番中の定番っていう被写体って、難しいですよね。 下半分を横位置にして撮ってみましたが、どうも普通な感じがして・・・。 京都専門に撮っているベテランカメラマンの方からすれば、修正すべき点が多いかもしれませんが、当時の私にはこれが精一杯でした。 今もあんまり変わってないでしょうけど??? そうでしたね、あの震災からまだ日があまり経っていない頃でした。 確か9年前だと・・・、警部は二十代、まだ花のミニスカポリスだった頃ですよね?(笑 ところで、今はもう建物揺れの方は治まりましたか?
2020年04月16日18時57分
華都姫様 おお、華都姫か。 しばらく見んかったが、一体どこをほっつき歩いておった? ささ、苦しゅうない、近う寄れ。 古都の桜撮影と言えば、華都姫じゃったな。 こういうのはきっと其方の方が上手じゃろう。 そんな名人に褒めてもろうて、余は嬉しいぞよ。 「そ、そんなぁ、名人だなんて・・・(ポッ)、一体どうしたの?」じゃと? 安心せい、冗談じゃ!(ウソウソ、華都姉さんは上手ですとも) まあよい、褒めてくれた礼に褒美をとらそう。 これじゃ、幅広の透明テープ、地車一台分。 これを口にべたっと貼ってしまえば、自慢の美貌を隠すことなくウィルスシャットアウト。 オマケにおしゃべりも出来ないから、町内が静かになって一石二鳥というわけじゃな(笑 ところで、其方は自分で自分を馬鹿と申すのか? ならば余と同じじゃな。 余か? 余は天下のバカ殿じゃ! まだここに生きておるぞ!
2020年04月16日19時04分
今頃は紅しだれコンサートが催され、素敵な演奏と夜景を楽しめる時期ですかね♪ もう10年近く前ですが、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。 さて、本題。 う~ん、確かにちょっとスケスケ感があるので、花咲じじいに変身し、灰を撒いてきてくださいませ m(_ _)m 京都府警にはちゃんと根回ししておいてくださいね。あっ?スパイだったから心配いらなかったですね( ̄▽ ̄;)
2020年04月16日20時54分
ひしパパ様 スパイ活動、ご苦労様です。 噂のヒッシー・パッパフザケスギー氏は、京都でも暗躍していたのですね。 当然ながら、今年はコンサートも含めて、恒例行事が軒並み中止ですね。 15日は、平安神宮にとって最重要祭儀の日。 その翌日には特設舞台で神賑行事が開催され、各花街の舞妓さんの舞踊が計四回も楽しめます。 コロナ騒動が終息したら、またのお越しをお待ちしております。 ・・・って、京都の人間ではない私・・・。 ところで、スケスケ感、あるでしょ? もうちょっと上の方にボリュームがあれば、説得力を増したのかもしれませんが・・・? え? だったら育毛剤使えって? もうすでに少しずつ使ってますって、予防のためにね。 まだ大丈夫そうだけど・・・(笑
2020年04月16日23時11分
おっしゃる通り、縦構図の悩みどころですね。 これは竹組み?のようなものが広がりを加えて、よくあるお茶屋の赤い傘的立場となっていますから狭さを感じません。ちょうどその接点が山と寺社なので遠近法としては抜群なのでは? 自然にこういう形で表現できるのは普段からの試練?がなせる技だと思います。
2020年04月19日11時10分
ち太郎様 得意ではない美しい名所&風景写真です(苦笑 にもかかわらず、良い部分(だといいのですが)を引き出して褒めてくださり、大変嬉しく思います。 実は、撮影した時は結構気に入って、A3ノビに引き伸ばして玄関に飾っていました(笑 そうなんですよ、こういう画で縦構図は悩むところですね。 横構図で下半分をズームアップして無難に撮影したものもあって、そちらでもいいかなと一瞬だけ迷いました。 でも、やはり上部の桜のピンクと青空のグラーションを強調したくて、こっちを投稿することに。 仰るように、泰平閣と山をスレスレの所になるように調整したのですが、背景の山が重なっていて、建物の輪郭の美しさが多少弱まっているかもしれません。 「普段からの試練」ですか? いえいえ、私は普段から自分に甘いです。 試練だなんてカッコいいものではないかもシレン・・・(笑
2020年04月20日00時03分
ただいま戻りました! 青い空が気持ちいいです♪ 黄金構図ってあるのですね。知らないです(^^ゞテヘ 感じたままに撮ってはるのが一番です~! この画も想像かきたてられます♬ これは桜の精達が宴をしたあとなのです。 この枝垂れ桜の精は 最初扇で舞っていたのですが、一年ぶりの宴にはりきっちゃって 枝をビュンビュン振り回すものだから 花びらとともに扇の紙もどんどんちぎれ飛んでいって それは 迫力のある舞いだったそうです。 朝が来る頃には グロッキーで 青息吐息で とにかく立ってるのがやっと。 扇も真ん中から 真っ二つに割れて、むき出しになった骨組み(?)も よく見たらブルブル震えてるようです(^^) 向こうの建物からは 高貴なお方が「今年も桜の精達は 燃え尽きるほどの楽しい宴だったようじゃのう。良きかな良きかな」と扇を口元にあてて嬉しそうに笑っておられたそうです=^_^= ところでペペロン兄ちゃん最新の鶴橋の画が 今日私が久しぶりにアップした画と 空気感がよく似てて吹き出しました。 やはり私達は 基本ここの住人なのですよ^m^
2020年05月02日01時32分
いずっちゃん お帰りなさいまし。 早速のコメント、おおきにどす。 ついに戻ってこられましたか。 で、一体何処に行っておられたのでしょう??? 鏡の世界に閉じ込められていたとか?(笑 季節柄、私らしくない(?)「風光明媚」な写真、アップしちゃいました。 この頃は、京都の仏閣や名勝の桜や紅葉とかを撮っていました。 最近はあんまり足を運びませんが。 何しろ薄暗い所ばかりなもんで・・・デヘヘ・・・。 桜の精たちの宴? ブルーシートを敷いて? 「満開の桜の下~ ブルーシート~~♪」 カラオケで夜通し歌え踊れで、朝が来る頃にはグロッキー状態になったのですね? ブルーシートでなくても、青色吐息で全てがブルーに染まってしまうことでしょう。 その様子を泰平閣からじっと見ていた(清少納言あたりに扮した)黒柳徹子さんがそのセリフを言うわけですね。 そして、最後に一句。 「かりそめの 舞台に舞う 道化師よ」(どっかで聞いたような?) う~ん・・・、実に雅、実に「いとをかし」♪
2020年05月02日02時23分
硝子の心
あら見た事無い構図 もう見飽きた桜 綺麗だろうが 飽きた スカスカOK。桜に屋根あるのね ジイから来た久しぶりの写メは ただのソメイヨシノの一本木の大木 久しぶりに見ると美しいです ざけんじゃねえ、こんな写真毎日毎日もう うんざり なんかひねりは無いのか 止まってるホテルのドアノブの方がよっぽど興味深い 腹減った 結局食べたいものもなく寝た 給料日なのに銀行も行かず 困ったな( ; ; ) 米はある 塩も味噌も有る ちょっと本音でしたm(_ _)m
2020年04月16日02時40分