ある男の写真日記 ファン登録
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九月は親父が亡くなった月です。 早いものでもう十年の歳月が流れました。 そんな九月に咲き始める赤い曼殊沙華ですが 世間では忌み嫌われているようです。 でも… ※画像背景が煩わしくしかもモノクロですので拡大しご覧ください。(苦笑 Yashica Mat124G/Yashinon 80mmf3.5 Fomapan100(Xtol希釈7分30秒)
彼岸花、私は好きですねぇ^^ この花は葉もなく、すーっと伸びた茎の先に花だけが咲くので 不思議な感じはしますね。神秘的でもありますね。 おてらの境内や墓地などに咲いているので、敬遠されるのでしょうかね。 我が家では庭の片すみにたくさん咲いて、毎年楽しみにしています(笑) そうです。最後は情熱です。燃え尽きたら終わりです。 腱鞘炎の傷みを乗り越え、健闘を祈ります(^_^;)
2022年09月23日15時26分
よねまるさんいつもコメントありがとうございます! そうですか、良かったです。 葉が無かったのですねぇ気づきませんでした。(苦笑 この季節田んぼでも河川敷でも赤の彼岸花は目立ちますね。 麻雀牌大リーグ養成ギブス装着後は調子が少し上向いてきました。(笑 ありがとうございます。 頑張ります。(笑
2022年09月23日22時19分
ある男の写真日記
花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」なんです。 決して嫌われるべき花ではない気がします。 あの赤い花は確かに情熱を感じます。 親父が亡くなり悲しき思い出から もう会うことができないというあきらめの先に 自分自身の精神的独立。 そして最後は情熱をもって生きていこう… そうだ! 明日は麻雀牌大リーグ養成ギブスで情熱をもって牌を指すんだ! ダメだこのオヤジ…
2022年09月23日14時24分