この地蔵尊は安永６年(1777年)に用賀村の女念仏講中の人々によって建てられたものとのことです。 1/250秒 f4 Lomo100

コメント8件

よねまる

分岐路って面白いなぁと思います。1777年からここにあるのですか。すごいですねぇ。残されているんですねぇ！

2022年05月12日15時28分

女念仏講中とは初めてお聞きしました。検索しましたが一分かったような分からないような… 昔の風習なんですねぇ。

2022年05月12日18時06分

＞よねまる様大山道は名前の通り大山詣の大街道ですから残っていましたね。今では立派な案内パンフレットを作られいて、それを辿って行くだけで面白いです。もちろん今回の参考にしました(笑)。いつも嬉しいコメント恐縮です！

2022年05月12日18時54分

＞ある男の写真日記様そうなのですよ、私も良く判りませんね。案内パンフレットのコピペみたいな物で、恥ずかしいです(汗)。こういうのを調べていくと、奥が深くて写真どころではなくなってきてしまいま〜す(笑) たびたびご丁寧なコメントありがとうございます！

2022年05月12日18時57分

一枚目の高架下に差し込む光り、めちゃいいです。空気感感じました。二枚目の古い案内板。キャロルやコジマ、店名が大きく書いてあって懐かしい♪ 1777年！古道には歴史が至る所に刻まれてますね大切にしてこられたんやなぁ(*^^*)

2022年05月13日09時41分

＞いずっち様街歩きにの一環なので、コンデジでは適当にやってま〜す。 245年前は新品ですね(笑)。色々と信仰深き時代だったようです。いつも暖かいコメントありがとうございます！

2022年05月13日13時01分

大山古道は、二子新地に勤務していた時は、毎日歩いていましたので、懐かしい感じがしますね。商店街もあって素敵な道だったように思います。私にとっては、この付近は楽しい思い出です。

2022年05月14日22時59分

＞うめ太郎様そうですか、それは奇遇ですね。商店街の方角にも進みますので、よろしくお願いします！いつも嬉しいコメントありがとうございます。

2022年05月15日10時37分

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