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大雄山 最乗寺の鐘楼の柱には龍が彫られていてそれは手の込んだ柱ですが 梵鐘にも苔生していてその鈍く光る光沢から想像される鐘の音は厳かに違いありません。 いつかこのレンズのボケ味について分かり易い作品を投稿するとお約束していたのに失念しておりました。 このレンズは今でも中古で結構な値がしますが、確かに全盛時代のニコンレンズのシャープさとボケ味を同時に堪能できます。 この時は手持ちで手振れ補正が無いため ISO上げしてますが Z7 で三脚を使って撮ったらどんなふうに写るか想像するだけでワクワクします。
135mmはポートレートなら欲しいレンズです。。。 風景で使われるのは珍しいかもしれませんね この作品、ポートレートを撮るように見せたい部分を効果的に演出してくれていますね。
2021年04月08日19時35分
この鈍い質感描写と作品作りの定番135mmとのコラボ ISO を上げたとは言え1/250でブレを抑えるのは神技ですね! 呼吸を止めての精神集中にご苦労されたと存じます Z7で三脚ですか〜 楽しみですが違う意味での緊張感はありますよね⁉︎ 是非見てみたいです(°▽°)
2021年04月08日20時25分
質感重視な感じが^ ^ 135mm、とても使いこなせそうになく遠目で見てましたが、ちょっと欲しくなりました。 まだまだ腕も無いので先の話になりそうですが、いつか手に入れたいと思います^^;
2021年04月08日21時47分
ひまちゃん さん、 もともと 135mm は f2.8 を持っていたのですが、この f2 は銘玉ということで欲しくなり購入しました。 今では C も N もズームに押され 135mm という焦点距離は作られていませんね。 単焦点派の私には 残念です。 コメントありがとうございます。
2021年04月11日09時25分
Naganon さん、 ISO上げは少し残念ですが、銀塩時代もフジから ISO1600 のフィルムが売られてましたよね。 基本は この焦点距離だと ISO800 で良いのでしょうけど、安全を見て、もう一段上げました。 こうして考えると 手ブレ抑制機能というのはスゴイ機能ですね。 多分、Z7 だともう少しカリッと描写するのではないかと思ってます。 励みになるコメントありがとうございます。
2021年04月11日09時30分
MONØEYES さん、 確かに 135mm は出番が少ないです。 Nikon が提供する仮想ディスクスペースに保存すると SS と焦点距離でショット数が集計されるのですが、私の場合 案外ズームでも少なくない焦点距離なのでもっと使ってあげないとです(^_−)−☆ Sony には 135mm の新設計レンズがありますよね、ぜひご購入なさって素敵な写真をとってください。 嬉しいコメントありがとうございます。
2021年04月11日09時35分
壽 さん、 梵鐘を撮る場合私は常にこの位置に焦点を合わせますが、その理由は最も梵鐘の質感が出るのではないかと思ってるからなのですが、それが伝わり嬉しいです。 素敵なコメントありがとうございます。
2021年04月11日09時37分
iketoyo
鉄の重さと歴史的な重みを感じますね。
2021年04月08日18時43分