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カイヤン氏が行方不明になってたので地図です ピクセルサイズと焦点距離と画面に含まれる銀河でも星でもなんでもいいから対象が必要です。焦点距離は大体でOKです
カイヤン二世さんありがとうございます。 これは位置の特定に手間取りましたが、カイヤンさんがM31かといっていた銀河に見覚えがあったので、それを手掛かりにskymapと見比べながら向きを変えました。PIにはPhadという中央付近の星の名前を入力したと思います。 処理自体は1分もかかりませんが、その後何を表示して何を表示させないか、文字の色はどうで、線の太さはどうか、など見栄えをよくするためだけに時間を使っています。 例えばPGCを表示させたら画面中埋まってしまったり、ティコ星表も10等以上だと文字が邪魔で8等だともうちょい行けそうということで9等以上の星を表示させてます。
2021年02月11日19時58分
yoshimpcさん、ありがとうございます。 M31じゃなかったですね。^^; Phadがフェクダなのですね。 私もやってみたいのですが、私にできそうでしたら。またお時間のある時に手順を教えて頂けると嬉しいです。<(_ _)>
2021年02月11日20時34分
yoshimpcさん、おはようございます。 北極星とアルクトゥールスのは何度やってもダメでした(涙) 向きも変えて試してみたのですが…。 6Dなので、ピクセルサイズを6.5にしました。 何かコツのようなものがありますか? 14mmという超広角の上にソフトフィルターを貼り付けているためでしょうか。
2021年02月13日06時50分
北極星とアルクトゥルスの方は今拡大してみますとソフトフィルターもそうですがピントもちょっと外してるのかも?しれず、いずれにしても星の芯がわかりづらいと思います。 それと、超広角だと収差が特に周辺部で大きく(極端な例として魚眼レンズを考えるとわかりやすいと思います)像が大きく歪むためPIのplate solvingが星の位置の特定に難渋するとは思います。星の位置を星図と照らし合わせているので、あまりに像が歪んでいると星図と位置の乖離が激しくなり、特定できないと思います。
2021年02月13日22時18分
もちろんPIの開発者もそれを考慮の上で作ってるので、実はレンズの歪み具合もちゃんと計測して、それを加味して星の位置を特定しています。が、それを超えてしまうほど歪んでいると難しくなるんじゃないかとは思います。
2021年02月13日22時20分
yoshimpcさん、ありがとうございます。 試しに左端にM45が写ったものでやってみると上手くいきました。 やはり超広角&ソフトフィルターが妨害していたようです。 PI、試用期間が終わるまでに、もう少し使っておきたいです。
2021年02月13日23時05分
yoshimpc
言い忘れましたが向きもキッチリ北が上に合わせた方が成功率が上がります。 じゃちょっと出かけてきます
2021年02月11日16時25分