人と写真をつなぐ場所
企迷羅鼠(kimera)
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南インドのマハーバリプラム、 ベンガル湾海岸寺院北側の砂浜。2017/01/21 2004年末のスマトラ沖地震の際に津波の被害を受けた。 Mahabalipuram beach shore in Kancheepuram district in the Indian state of Tamil Nadu,India. ☆スマトラの地震の津波押し寄せし砂浜に牛が臥（ふ）してにれがむ
想空さん、早速の楽しいコメントありがとうございます。 聖なる牛、そういう立場を知ってか知らずか、苦しみと無縁の楽園に暮らしているような顔をしています。毛並みも艶艶としています。
2018年01月16日21時17分
BOSE59さん、楽しいコメントありがとうございます。 「牛に経文」とかいくつかタイトルを考えたのですが、手前の一頭が大親分のように見えて、このタイトルに落ち着きました。
2018年01月17日08時32分
建物の近くのゴロゴロとした石やその周辺の雑然とした様子、そして階上レストランの雰囲気からも、津波被害から十分復旧していないようですね。 牛は、俺たちが津波から守ってやるって感じで地鎮しているのでは。
2018年01月18日01時29分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 復旧の正確な状況は分かりませんが、それほどひどい様子ではありませんでした。 この近くに有名な海岸寺院がありますが、インドネシアのプランバナン遺跡のような惨状を目撃しませんでした。 牛達は、ここでは聖なる牛として大切にされていますから、鷹揚に構えています。
2018年01月18日17時37分
インドでは、牛はどこに住んでいるのですか。 牛舎とか、あるのでしょうか。その牛に責任を持つ、持ち主とかいるのでしょうか。 以前も朝の道路を一人歩きしている牛がいましたね。 どこへ帰るのか気になります。
2018年01月21日17時31分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 持ち主のいる牛とそうでない牛が混在しているようですが、詳しいことは分かりません。 夜中に道で寝て居る牛も居ました。これは野良牛でしょう。
2018年01月21日19時58分
旅鈴さん、再コメントありがとうございます。 インドでは首都ニューデリーの駅前でも牛が街をほっつき歩いています。 日本には老いた野良鼠もいます(笑)
2018年01月24日22時14分
アナゴ3555
komaoyo
はしびろこう
清三郎
KIRIYAMA α７
MN0002
BOSE59
想空
想空
インドでは牛は聖なるもの、誰も文句は言えませんよね。 復興が進みきれいな砂浜で「モー、いい気持ちーーーー(*´Д｀)」
2018年01月16日20時30分