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京都の真如堂(真正極楽寺)の紅葉。2018/11/22 Autumn leaves at Shinnyo-dō or Shinshōgokuraku-ji in Kyoto,Japan. ☆蜂巣炎癒えて紅葉の真如堂 ☆初冬の皮膚を切り裂く外科鋏
旅鈴さん、早速のコメントありがとうございます。 足の指の発赤に気付いてから、一両日で踝まで脹れ上がってきた進行の早さに驚きましたが、発見が早かったお蔭で早く完治しました。蜂巣炎(蜂窩織炎)という病名を生まれて初めて知りました。 昨日用事があって京都に出た帰りに、運よく雨が止んだので真如堂・金戒光明寺・南禅寺などに立ち寄りました。ここの紅葉は筆舌に尽くせない美しさでした。 ほどなく中韓旅行の写真を投稿し始める予定です。
2018年11月24日10時38分
ks3さん、コメントありがとうございます。 立体感を感じて頂けて嬉しいです。 この日は、朝の内の雨が午後からやんで運よく日が差してきました。所用を済ませた帰りにふと立ち寄りました。
2018年11月24日10時48分
蜂巣炎も治って、晴れ晴れとしたお気持ちが写真にもお句にも表れています。 どっしりとした幹とボリュームのある燃えるような葉をダイナミックに切り取りましたね。 来週、京都方面に旅行の予定です。 紅葉には間に合うでしょうか。おススメの場所があったら教えてください。
2018年11月24日17時57分
想空さん、コメントありがとうございます。 地獄の外科鋏のお蔭で治りが早かったようです。 ☆初冬の皮膚を切り裂く外科鋏 運よく日が差してきたお蔭で素晴らしい紅葉に出会えました。 京都にお越しですか。月末の京都の紅葉は、山間部ではもう遅いかもしれませんから、嵯峨野・東山界隈・東福寺・醍醐寺などがお勧めでしょうか。東山でも真如堂や南禅寺などは見頃を過ぎているように思われます。場所の選定はなかなか難しいですね。
2018年11月25日15時13分
2019/11/7の日本経済新聞によると、2002年大分県警の男性警部補が捕まえようとした鼬科のフェレットにかまれて感染症になり、今年1月に41歳で亡くなった。 捕獲を試みた際両手をかまれ、3カ月後に蜂窩織炎(=蜂巣炎)を発症し、治療のため休職と復職を繰り返していたが、今年1月に県内の病院で死亡した。
2020年03月18日15時55分
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、初の完全無観客で開催されている大相撲春場所10日目の17日、 発熱の症状が続き同ウイルスの感染の有無を調べるPCR検査を受けた西前頭15目千代丸(28)は「陰性」だったことがわかった。原因は蜂窩織炎と診断された。
2020年03月18日15時55分
旅鈴
蜂巣炎だったとか。 もう良くなられたのですね。 紅葉狩に間に合ってよかったですね。 素晴らしいお写真で流石京都、と 羨ましくなります。 でも中国のお写真は? 何か新しい発見がありましたか?
2018年11月24日07時04分