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リング星雲

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    もうM27とか57の季節です。前と同じくフルサイズ換算4325ミリ相当をちょっとトリミング。GS200RC+SXV-AO-LF+SX694+Baader Clear RGB C:2分x42枚 RGB2分x4枚ずつ。  AOの利点はガイドが正確になることですが、光路長が長すぎるのであらゆるレデューサーが使えなくなるのが弱点です。あと、今回判明したように、USBを読まないとか、配線が多すぎて問題が多発してしまいます。

    コメント27件

    yoshim

    yoshim

    これも先日の銀河団と同じ日の撮影です。 次回、CCDT67を、そこら辺に転がってた延長筒で、大体バックフォーカスを合わせて使ってみたいと思います。なので、AOは使わないで行ってみる予定ですが、しばらく晴れなさそうです。

    2017年05月09日20時09分

    Marshall

    Marshall

    M57・・・先日も書きましたが懐かしいというか最初の年に2回程度撮ったような? ここって露出短くても結構写ってくれるところですよね。 これでもまだ焦点距離が短いという、超長焦点鏡がほしくなりますね。 ちょっと周辺の恒星が肥大して見えますが色も出てて綺麗です。<(_ _)>

    2017年05月09日21時25分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 M57にせよM27にせよ、小さいけれど明るいから写すのには楽でいいですね。 焦点距離はまだまだ足りないのですが、しかし指摘されているように星はすでに肥大していて、さすがに換算4000ミリ超えだとどうしても肥大してしまいます。ガイドの問題もあるし、シーイングの影響も受けると思います。  そこで、多少焦点距離を落としてももう少し広視野で撮影したほうが良さそうです。

    2017年05月09日21時46分

    Marshall

    Marshall

    そういえば・・takuro.nさん、元気そうでした。 皆さんによろしくお伝えください。とのことです。 いろいろ事情もあって撮影もできてないらしく、PHOTOHITOに復帰したくても自分が撮ってないだけにサイトも見てなかったみたいです。 ただ、私と一緒ですがSI8のバージョンアップのお知らせが届いたころから気になり始めて一応はSI8もステラショットも購入してたらしく, 何とか次の新月期辺りにでもレンズ撮影で復帰できればいいと前向きになってるみたいなので、期待して待ちましょう。 メールしても音沙汰なしだったので、電話で目を覚まさせました。(笑)突然だったし、普段も電話などしてなかったのでかなりびっくりしてたみたいです。

    2017年05月09日23時43分

    yoshim

    yoshim

    電話wwまさに突撃ですね。 まあ、撮影なんてしててもして無くてもぜひ突っ込みを入れてくれないと困りますし、 第一私自身が何もわかってないのに見よう見まねで「あー多分こうなんじゃないですかね?」みたいな事を言うのもそれなりに後ろめたさもあるので、takuro.nさんに帰ってきてもらえるとありがたいですね。でもそういえばモノクロ規制の時代しか知らないから、今の構成を見てなんじゃこりゃとならないといいのですが、、 そういえば、今思い出したけど運営の人も、モノクロOKもらった時に、機材一覧に天体用カメラとか望遠鏡って入れる提案をしたことがあって、前向きに検討しますとお返事いただいていたんです。まあ、忘れてるのかもしれないですね。

    2017年05月10日00時08分

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 元々このサイトは価格コムの姉妹サイトなので私も最初は皆さんが製品選びの参考になるサイトだと思ってました。なので今でも気になるのは天体画像は別としても、一般のカメラ、レンズ撮影の画像はできれば撮って出しを見たいですね。皆さんRAWから弄ってるので元はどんな色なんだろう?とか、このF値、露出でこの画像なんだろうか?と気になってるところです。たとえば同じレンズを使っててもカメラによって画素数の関係等でF値とかシャッタースピードが変わるのは当然だけど、このカメラって確かにきれいだけど画素数(ピクセルサイズ)から見ればこのF値、このシャッタースピードだと大分感度が悪そう?とか、そんな目で私は見ちゃってるんです。自分が持ってないだけに気になるところでもあり、撮って出しが一番参考になるんですけどね。

    2017年05月10日00時54分

    ウィルキンソン

    ウィルキンソン

    おお~!私の天文趣味の原点です~。子供の頃藤井旭先生の本で見て以来ずっとこれが目に焼き付いてます。

    2017年05月10日01時20分

    瀬戸の素浪人

    瀬戸の素浪人

    いつ見せていただいても綺麗な星雲ですね!

    2017年05月10日08時30分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 なるほど。多分それが本来このサイトの意図するところで、実際そういう使い方をすることも多いでしょうね。私はflickriverで製品名を入れることが多いですが、ここはオールドレンズだろうが何だろうが大抵引っかかります。といっても、皆さん画像をいじっているから撮ってだしが見られるわけではありませんね。 で、あるんじゃないかな?と思って探したらflickrにいっぱいありました。例えばここ https://www.flickr.com/groups/52924768@N00/ https://www.flickr.com/groups/88499225@N00/ これらのグループは基本撮って出ししかあげてはダメ縛りがあるようです。

    2017年05月10日21時03分

    yoshim

    yoshim

    ウィルキンソンさんありがとうございます。 ここは良く写って楽しいし、小さくても天の一点にきれいな輪があるので面白いですね。倍率を上げてもっと細かい構造も出したいですが、よほどシーイングも良くないと難しいようです。

    2017年05月10日21時05分

    yoshim

    yoshim

    瀬戸の素浪人さんありがとうございます。 いや、そちらから広角で、何度も言いますが時間をかけて撮影されると凄いのが撮れると思います。広角で撮るほうが当然ガイドなどはそこまで正確でなくても良くなりますが、カブリという点では難しくなるため、そちらならではの強みが生かせると思います。

    2017年05月10日21時07分

    Marshall

    Marshall

    なるほど。撮って出し専門のサイトもあるんですね。 撮って出しは背景を見れば晴れてるのか曇ってるのか、室内なのかフラッシュ使ってるのか等である程度は判断できるのでレンズとカメラの良し悪しはわかりますね。ピント外してたら論外ですが、昔はフィルムで撮ってたわけで現像するまでわからなかったしデジになって皆さんカメラが苦手と言う方もかなり使うようになってると思います。 ちょっと気になってるカメラがあって、いろいろ見てるんですがPhotoshop等で現像してるので本当のほしい部分がわからないんです。以前の話ですがK-5だって赤を出そうとすれば画像ソフトで問題なく出てくれてたし、自分の持ってるカメラなら傾向を把握できてるから天体画像にしても口をはさむ余地はあるけど、もってないカメラに関してはISO感度と露出の兼ね合いの話も出来ないんですよ。同じフルサイズと言えど6Dと810Aだってその辺は全く違うでしょ?APS-Cになればさらに違ってくるわけで、そのようなところが見たいというかEXIFから読み取りたいわけです。それを読み取るには天体じゃなくていいから撮って出しのJpgが見たかったわけです。当然メーカーによって内部処理でJpg書き出してるわけでメーカーごとの癖もあるでしょうけどね。

    2017年05月11日00時44分

    婆凡

    婆凡

    4325ミリを安定して撮影できるのは凄いですね!この淡い感じも何とも素敵です。 このような対象を、VC200Lで撮影してみたいとも思うのですが、どうも極軸合わせが出来ていないためか、ガイドが不安定な時が多いです。バランスを取る方法も含めて初めから見直して練習するつもりです。 極軸のほうは、やはりpolemasterを購入してみようと思います。 今は北向きに赤道儀をセットして、極軸望遠鏡で合わせて、その後PHD2で水平方向のドリフト、再度極軸望遠鏡で確認して撮影を行っているのですが、数回繰り返しても高度が合っていないような気がしています。先日わし星雲を撮影して改めて思ったのですが、撮影場所の空は良いと思うので、もう少しガイドを安定させてきりっとした画像を目指したいと思います。 またご指導よろしくお願いします。

    2017年05月11日10時15分

    婆凡

    婆凡

    Marshallさんにも指摘を頂いたのですが、スターブックの設定、PHD2の設定もアンバランスなのだと思います。自宅でベランダではなく庭にセッティングして設定の調整も行ってみます。

    2017年05月11日10時18分

    Marshall

    Marshall

    北極星が見えるのなら極望だけで十分じゃないかなあ? 私の経験からすると、SXPもAXDも極望だけで問題ないのでPolemasterは持ってても使ったことないです。(笑)もちろんガイドはしてますが、ドリフト法も北極星が見えてるだけに試したこともないです。極望で合わせて、さらにドリフトも行うことで弊害はないものなんでしょうか?使ったことがないだけに何とも言えませんが、以前から試してみたかったことはノータッチで追尾させながらカメラのバックモニタで拡大して恒星を見て、中心からどの程度外れていくのか。それは一度試したいとずっと前から思ってました。もう一つのやり方はPHDでもなんでもガイド星を捕まえて追尾させながら実際には赤道儀側への補正信号をカットしてグラフがどのような傾向で外れていくのか。(これがドリフトかな?)その状態で高度水平方向の微動ネジを調整してグラフがまっすぐになるような状況を作り出し、決まった時に極望を覗いて実際の時間とどの程度ずれてるのかを見てみたい。と、数年前から思ってるけど月夜にでも出かけないとできませんね。通常ならそんな時間もったいなくて撮影始めちゃいますから・・(笑)

    2017年05月11日19時02分

    Marshall

    Marshall

    追伸・・・ まさかと思いますが、撮影地の緯度経度は赤道儀に入力してますよね?

    2017年05月11日19時07分

    婆凡

    婆凡

    Marshallさん、ありがとうございます。 極軸望遠鏡で合わせただけでは、どうも不安でドリフトで水平方向を合わせていますが、PHD2のグラフは、乱れることが多いです。やはりバランスとか、スターブックの設定とか何かを間違えているようです。今度晴れた時に庭でテストしてみます。 緯度経度は、撮影場所に応じて変更しています。

    2017年05月12日14時07分

    yoshim

    yoshim

    皆さんありがとうございます。 ちょっと見てなかったらすみません。Marshallさん、撮ってだし専門のサイトではないんですが、flickrの仕様で、「グループ」というのがあるんです。これは、たとえば「マクロ」だったらマクロだけ、「風景」だったら風景だけ、と、所属してよい写真に縛りをつけるんです。  天体関係のグループも数え切れないほどありますが、たとえば「天体写真なら何でも」もあるし「星景もだめ、純粋に天体のみ」とか、「遠いもの専門、月惑星はだめ、最低でも1光年は離れていること」とか、細かく指定があります。  で、写真をアップするとき、どこにも所属させなくてもよいし、適当なグループに所属させても良いわけです。なので、今回は「撮ってだしだけ」のグループを探したら案の定いっぱいありました。

    2017年05月12日19時05分

    yoshim

    yoshim

    婆凡さんありがとうございます まあ、北極星が見えれば極望だけでもいいと思います。SXPはたぶんパワーもあるし、多少の無理は聞いてくれるでしょう。私はベランダからなので、南向きで北極星が見えず、PHD2のドリフトを多用していますが、ものすごく精度いいですよ。  advancedでも、gemini2でも、北極星の見えないところでの極軸あわせ支援機能がついているんですが、正直PHD2のドリフトとは比べるべくもありません。誰に聞いたか忘れましたが、極望で合わせても、結局はドリフトが最も正確と聞いた気がします。(ただし、非力な赤道儀ならいざ知らず、SXPとかならちょっと位ずれてても力で回してくれると思いますが)  PHDのドリフトですが、大体おっしゃるような感じですが、完全なノータッチではなくて、RAだけ追尾させてるんじゃないかと思います。DECを切るんです。そうするとポタ赤状態になりますから、グラフでDECが基線からだんだんずれていくわけです。そのずれが最小になるように調整します。最初は南に向けて水平を、次に西に向けて高度を調整します。これをやった直後は明らかにガイドが安定するのを実感しますが、面倒だからたまにしかやりません。  あと、そうだ。意外とこれが重要なんだと感じますが、ガイド鏡の焦点距離です。当然ながら長いほど鋭敏なので、私は基本200RCオフアキの時に、ついでにやります。   最後に婆凡さん、極軸もバランスも大事ですが、どうもハンチングなような?? グラフ見てないからわかりませんが、PHD、設定とかでググって見てください。私はadvancedGTが不調の時、一ヶ月くらい調べまくりました。

    2017年05月12日19時31分

    yoshim

    yoshim

    あと、そういえばですが、4300ミリを安定してガイド、、ですが、今回はAOを使っているのでだいぶ有利だと思います。赤道儀だけだと、もう少しずれてしまうかもしれません。

    2017年05月12日19時34分

    婆凡

    婆凡

    ありがとうございます。 やっぱり北極星が見えて極軸望遠鏡で合わせる程度で十分なんですねぇ。 http://yahoo.jp/box/19Ph7B この画像はED115S鏡筒に、親子亀式にed70ss400㎜のガイド鏡をSBIGカメラでガイドした時のグラフです。このくらい安定していれば十分だと思うのですが、今のシステム(R200SS鏡筒 マルチプレート ed70ssガイド)では、3″~4″ぐらいまでブレてしまい結果撮影した画像も星がぶれている感じがします。 PHD2のドリフトですが、DECを切るというのは、ドリフト時、下部にある並んでいる一番右側の窓の部分の選択をOFFにするということでしょか。それであればドリフトのウインドウを開いた時点で自動的にOFFになっています。 ED115Sのシステムではガイドが安定していて、R200SSでは不安定になるので、バランス、極軸の合わせ方の甘さが不安定の要因と考えていました。 野辺山で撮影する前にじっくりガイドがぶれる要因を究明すればよいのですが、調整しても大きな改善がないので、グラフが3″ぐらいまで暴れていても、妥協して撮影して撮影した画像をみて、星に締まりがないなぁ~と感じることの繰り返しです。 ハンチングも意識しながら次回調整してみます。 またご指導よろしくお願いします。

    2017年05月12日21時37分

    Marshall

    Marshall

    R200SSは、ちょっと他にも原因があるかもしれません。 少し前にカイヤンさんのところにも書きましたが、鏡筒バンドは純正のものを使ってると思います。純正のものって鏡筒とバンドを止めてるネジが中心で1本だけでしょ。私は購入してすぐ純正のバンドを使ってた頃も両サイドに別のネジを取り付けてたんです。つまり3本のネジで止めてました。鏡筒は撮影時には真横になることもあり、その場合横方向へねじれの力が働きます。R200SSは軽いのであまり気にならないかもしれないけど、そのような細かい部分からガイドエラーの原因が出てるとも考えられます。一番良いのは他社製バンドを使いアリガタの幅を広くするのが好ましいけど、バンドだけでも5万円程度、アリガタも1万円程度、赤道儀に付けるアリミゾは2万円以上するので考えもんです。あと赤道儀側がビクセンの純正のアリミゾだとアリガタを止めるのもネジで押さえて止めてると思うので、そこも原因の一つになってる可能性もありますね。

    2017年05月12日22時32分

    Marshall

    Marshall

    http://hachijo.exblog.jp/iv/detail/?s=20453316&i=201307%2F29%2F25%2Fc0048125_2340965.jpg これは幅広のアリガタを使ってますが、ネジは3本で止めてます。 幅の狭いアリガタの時も3本で止めて使ってました。 今現在はこんな感じになってます。 http://hachijo.exblog.jp/iv/detail/?s=20453351&i=201307%2F29%2F25%2Fc0048125_2337067.jpg

    2017年05月12日22時57分

    婆凡

    婆凡

    Marshallさん、ありがとうございます。 バンド類はすべて純正です。確かに画像のバンドはねじれに強そうですね。アリミゾもプレートつけて、その上に鏡筒・ガイド鏡をセッティングするとねじれそうですね。 この辺も早速見直してみます。

    2017年05月12日23時17分

    yoshim

    yoshim

    皆さんどうも。 そのガイドグラフはちょっと画像が小さいですが、きれいに見えます。もっとも、ピクセルピッチの大きいカメラで焦点距離の短いガイド鏡ならグラフはきれいになります。ただ、PHDの設定でカメラのピクセルピッチと、ガイド鏡の焦点距離を入れれば、あと、グラフの表示を秒角表示にすれば、それなりにガイドシステムの性格を反映したグラフになったと思います。 DECを切るのは、書き方がわかりにくくて混乱させてしまったようですが、ドリフトボタンを押せば切れます。(なので赤いグラフ=DECがどんどんずれていくわけです。青いグラフ=RAは真ん中にとどまるはずですが、これはRAだけガイドしているからです)  今説明を書こうとしましたが、私も実際に操作してみないと正確に説明できません。何となく出てくる表示に沿ってやっているだけなんです。ただ、PHD2 ドリフト、でググると結構出てきますので見てみてください。  基本的には、まず普通にキャリブレーションしてから、鏡筒を南の天の赤道付近に向けて、ドリフトを押して、赤いラインがずれるから調整を押してから水平方向を調整、で繰り返して追い込み、水平が終わったら高度のボタンを押して、鏡筒は西を向けて、同じようにドリフト→調整を繰り返して、今度は高度を追い込む、、という感じだったと思います。    ハンチングに関してですが、とりあえずmin.motionを大きくするか、max dec(RA) durationを小さくするか、アグレッシブを小さくする、などが思いつきます。 あと、Marshallさんも言っている鏡筒のねじれ、もちろんバランスの影響、風、、、などなど、ガイドエラーはとにかくあらゆる原因が積み重なった結果だと思いますし、逆にある程度バランスがずれていたり極軸がずれていてもトータルでその赤道儀のモーターの力やバックラッシュの小ささなどが勝っていれば、結局ガイドできてしまうような気がしています。  逆に言えば、単一の原因ではないでしょうから、「これさえ気をつければ正確にガイドできる」と言い切れない部分があり、難しいところだと思います。

    2017年05月12日23時49分

    婆凡

    婆凡

    返事が遅くなってすいませんでした。 今週末は時間が取れて野辺山に行けそうで、夜半から月が出るのでじっくり機材の調整、オフトの設定などをしてみます。

    2017年05月18日15時31分

    yoshim

    yoshim

    こんばんは。 PHDドリフトが、RAもDECもできると便利ですのでぜひご自宅用にも練習してみてください。

    2017年05月18日19時38分

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