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連投失礼します。今回810Aにしてからどうも安定しないDNG>RAPではなくて、下処理(ダークフラットコンポジット)をPixInsightで、手動でやってみました。ただ、その後SIでデジ現したり、CSの星マスク通っていなかったり色々違います。前のは強調が強すぎなのと、やはりcamera rawのカラーノイズ除去が弱かったのかという気がしてきました。
Marshallさんありがとうございます。 しかしながら、こちらもやっぱりホットピクセルが気になります。これはいったい何だろう??うーむ、、。次に思い当たる節としては、これまでの60Dダークだと、夜中ベランダ放置で撮っていたのですが、さすがにこのカメラをベランダ放置するのが怖くて片づけして風呂に入っている間くらいにせいぜい10枚くらい撮っているんですが、その辺の問題なのか??機材が変わるってなかなか大変だと今更ながら思います。
2015年10月31日11時18分
婆凡さんありがとうございます。 こういうところの検証は大事なのでしょうが、多分皆さんは一人で検証されて試行錯誤されていることと思うので、こういうところに出すのもお恥ずかしいところです。今のところ、うちの方はいつもそうなのですが夏場からあまり晴れず、上げる物もないのでちょくちょく天体関係ないものとかこういうのとかで食いつないでいます。あと、ここにあげていると自分が全く考えていなかった方面から指摘を受けることもあり、目から鱗のこともしばしばなので、タナボタ的なその辺を期待して、という良からぬたくらみもあります。
2015年10月31日11時27分
前のページに書きましたがRAPのバージョンを確認したほうがいいですね。 最新版はRAP2 build 2.0.4.9652だったと思います。D810Aのバグ修正版だったはず。
2015年10月31日11時52分
Marshallさんありがとうございます。 こちらも最新版にしてあるのですが、どういうわけか?? もっとも、RAPが原因ではないかもしれません。あと、先日フルサイズで撮影した時は 全く気にならなかったので、DXモードにすると何か問題でもあるのかも??
2015年10月31日14時06分
この2枚の違いはそのあとのレタッチもですがRAW現像時の二つのソフトの扱いの違い、特にゲインに対する考え方の違いではないでしょうか。 CameraRawはそもそも派手目現像ですから彩度を持ち上げるのにゲインも上がってしまってるのではと思います。 これと同じことはStellaImageで現像するとCameraRawよりえらく地味に暗く出て来たりするのと同じことかと。 ようするにPIというのはCameraRawよりリニアな元データに忠実な現像をするんではという気がしますがどうでしょう(^。^)
2015年11月01日00時51分
takuro.nさんありがとうございます。 さすが。画像見てそういうご意見が出てくるとほんと勉強になります。私はそんなこと思いつきも。 PIの現像が線形性を重視しているかどうかまではわかりませんが、PIを使ってみると他のソフトがいかに色々自動でやってくれているかがわかります。現像の詳細については謎ですが、それ以前の処理、特にダークフラットについてはPIの場合、コンポの方法、ノイズリダクションの掛け方など、事細かに自分で選ばないといけないので(手動モードの場合)ミスる確率は大きいですが、何かちゃんとやってる感が、、。で、説明書が全部は無い上に英語なので読む気にもなれませんが、数学的にどういうことをやっているのかなどをすべて説明してあります。 もともと天体専門ソフトなので、美術芸術畑出身のソフトよりはリニアリティを重視しているのかもしれませんね。
2015年11月01日11時19分
Marshall
こんばんは。 滑らかさが格段あがってますね!中心はどちらも飛んでしまってるのでどうせならもう少しコントラストがほしい気もしますが、枚数と条件からして妥当な線だと思います。<(_ _)>
2015年10月31日01時22分