快晴の夜空に出会いました。そして新月期でもあり　頑張って天の川に挑戦です。 ずっと試したかったポタ赤　極軸合わせに苦労しました。20mm F2.8 ISO1600　60秒　4枚をコンポジット　まだまだノイズだらけですが　やっと星空撮影のスタートを切る事ができました。(^_^)　

コメント6件

梵天丸

ポータブル赤道儀をツウはポタ赤というのですね。 星追尾撮影デビューですか・・ 私もやりたいとずーと思いつつ まだ未体験なので触発されます＾＾ 60秒の星の点像・・流石くっきりで 美しいですね！！

2013年07月13日10時37分

hisabo

こんなに沢山の星！ ただただビックリの描写です。

2013年07月13日11時29分

tomiyoshi

無数の星の集合体である天の川の描写、実に鮮明に撮えられましたね、イヤハヤお見事です(^^)

2013年07月13日22時54分

sory

梵天丸さん　hisaboさん　tomiyoshiさん　元気の出るコメントありがとうございます。 また　快晴の夜空に出かけたいと思います。

2013年07月18日12時33分

takuro.n

なんと、いつの間にかついに撮られてましたか(^○^) さすがにこの焦点距離と露出時間なら星はぴくりともしてませんね(^。^) このくらいの焦点距離なら極軸合わせもそんなに完璧ではなくて大丈夫ですので、もっとたくさん撮られてください(^^ゞ 気楽さもポタ赤では大事な要素ですので(^○^) そして撮影設定ですが、ノイズに関しては例えばISO1600の1分露出を8枚加算平均コンポジットしたのとISO800の2分露出を4枚加算平均コンポジットしたものがだいたい同じくらいのSN比になるとされてますが、現実には低感度で撮った方が少し良くなる傾向があります。 つまり今回の写真でいえばISO800の2分露出2枚でも同じくらいかより低ノイズな元画像が得られた可能性があるというわけです。 まあ2枚ではさすがにちょっと少ないですので、次の機会には星の描写をもう一段鋭くする意味も含めて絞りをF4にし、ISO800の4分露出4枚とか8枚とかを試されてはどうでしょうか。 今回は極軸合わせも苦労されたようですが、これは慣れでどんどん短い時間で出来るようになりますし、今回くらいの精度で設営出来てあればこのくらいの露出時間は難なくこなせると思います(^。^) せっかく精度の良い赤道儀を手に入れられたわけですから、そうやって5～10分くらいのガイド撮影がコンスタントにこなせるようになれば、季節が移って冬のこれより半分以下に淡い天の河を撮りたいとなっても十分対応出来ます(^^ゞ これから天候が安定してきたら是非色々試されてください(^。^)

2013年07月27日17時38分

sory

takuro.nさん　コメントありがとうございます お久しぶりですね。半年くらい待ったところでやっとの出動となりました。 お天気など条件が揃うのを待つという事はこう言う事だったんですね。 いざ　機械を手にしたらなんでも出来そうでそうは行かない事がよーくわかりました。 アドバイスのように４分露出もやってみたいですね。次がいつになるか気長に待つ事にいたします。

2013年07月28日21時43分

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