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回転花火銀河

回転花火銀河

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    5日の夜に試写のつもりで撮った2枚。 酷いと思ってボツにするつもりが前の写真、ふくろう星雲を処理してみたところそこそこ見れたのでもう一枚もやってみました(^_^;) こちらは一応15分露出の月が出るぎりぎりまで10枚撮ってあったんですが、やはりガイドエラーはあるのと露出も少し足りず、おまけに隅の方になんかよく分からないゴーストが出てしまってそれをトリミングでカットしたのでおそらく1800ミリ強くらいの画角になってしまいましたが、おかげで隅のスケアリングエラーは目立たなくなり、使えそうなものも7枚確保出

    コメント14件

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    takuro.n

    来たので一応これは本番撮影ものとして上げてみます(^◇^;) しかし今回の2枚をよく検討してみると、やはり1600ミリ直焦点での適正露出は25分くらいのようで、LPS-P2使いだと30分どころではなく40分。 8枚撮るとなると正中越え挟んで5時間20分露出となると一晩がかりで1枚(^◇^;) さすがにこれでは使い勝手が悪過ぎなので、やはりレデューサ焦点1280ミリF6.4で使うのが平和なようです(^_^;) まあでも春の小宇宙の期間はやはり使いたいですし、今回の回転花火銀河もじつはHⅡ領域がたくさんあり、本来ならHαフィルターも使いたいところ(^_^;) それを今回はフィルター無しの15分露出で赤のかけらも出てきませんでしたが、一つの対象を真剣に撮ろうとすればやはり一晩に幾つもは撮れないですね(^◇^;) 色味が出ない分今回は解像感にこだわって処理してみましたが、やはり露出が足りていない分持ち上げると7枚ではバックグラウンドがザラザラで、そのうえ普段散光星雲処理ではシャープ処理などほとんど使わないので慣れてもおらず、StellaImageのマルチバンドシャープの設定を追い込むのに時間がかかってしまいました(^_^;) これも好みですがあまりシャープ処理をしていないように見せながらある程度の解像感は出せたかなと思いますがどうでしょうか(^_^;) GS-200RC直焦点1600ミリF8にAstro60Dを付け、2013/3/6の0時4分からISO1600の15分露出で撮った7枚を、RAP2、CameraRaw6、StellaImage6、CS5と通して処理。

    2013年03月10日16時37分

    楽太郎

    楽太郎

    先ほど庭先で天体撮影しましたが、さんざん(´;ω;`) やはりこの様な作品を撮るためには天球儀が必要なのでしょうか 特に撮りたいのは、天の川なんです。 アドバイスあれば教えてくだい^^

    2013年03月10日20時12分

    迷える羊

    迷える羊

    回転花火銀河って、そのままの凄い名前ですね…(^_^;) 銀河の姿がとても綺麗です… 色味は少ないかもしれませんが、天体写真素人の私にとっては十分美しいです! 素人目に普通の写真として見た時には、このくらいの星の数のほうがメインの銀河が目立っていい様な気がします… 今回も廻りの星の光条がアクセントになってて綺麗です!

    2013年03月10日20時47分

    aki21

    aki21

    お久しぶりです。 これぞ銀河!って感じで圧巻です。

    2013年03月10日22時14分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんばんは。 やはり15分以上は欲しいところですね。F値も焦点距離も違いますが、私の場合は12分しか開けてなかったので優しく処理すると浮かび上がりが少なかったんです。 画像処理も素晴らしく、本物のM101を見れた感じがします。 しかしガイドは素晴らしいですね~。この焦点距離で重量もあるのに15分でここまでできるのは素晴らしいと思います。本人的には納得してない部分があるかもしれませんが、私のレベルでは十分すぎます。 ちなみに風のほうは穏やかだったんでしょうか? 話は変わりますが、乾燥空気の準備で昨晩出張先のホテルで暇だったのでいつも買ってる熱帯魚屋に乾電池式のブクブクとシリカゲルを注文しておきました。チューブ、ジョイント等は手持ちがたくさんあるのでフードの横に穴をあけてL字型取り付けスリーブを付けて置きます。問題は密閉瓶なんだけど、さすがに熱帯魚屋には置いてなくその辺に転がってるものでとりあえず作ってみます。と、言うか・・・サイトでもどこでもまだ見たことないんだけど、250ml程度の瓶の中にシリカゲルを1/3~半分程度入れて瓶の蓋に2か所穴を空け、そこにスリーブを密閉するようにホットボンドとか半田で付けて、片側の送る側のチューブの先にブクブクのエアーストーンを付けて瓶の底まで潜らせて、シリカゲルの中をとおって上部に出てきた乾燥空気をもう片側の穴のスリーブから鏡筒へ送ればいいんですよね?頭の中で考えてるだけですが、後程サイトででも調べてみます。m(__)m

    2013年03月10日22時37分

    yoshim

    yoshim

    こんばんは。 これもいつものごとく素晴らしいです。なにより上でMarshallさんも書いていらっしゃいますが、この焦点距離でこれだけ露出できることがまずうらやましいです。私の方は7分でもなぜか半分失敗したり、そうかと思えば次の対象ではだいたい成功したり、上手くいく時と行かない時の差が良くわからない事があります。やはりガタなどの追い込みが足りないのでしょうね。信用できないため、10分以上露出する気がしないんですが、少しずつでも変えていかないといけません。  次に画像処理。確かにマルチバンドシャープを使ったとはわかりません。ここらへんの自然な処理はさすがですね〜

    2013年03月11日01時43分

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    takuro.n

    楽太郎さん、冬の天の河は淡いんです(^_^;) 冬の天の河とか夏の天の河という呼び方は特に目立つサソリやいて座からはくちょう座あたりの天の河が真夜中頃南中するのが夏場なので夏の天の河、オリオン横を流れ落ちる天の河が同じく真夜中頃南中するのが冬場なので冬の天の河と俗称され、今の時期見えるから春の天の河という呼び方をするわけではなく、逆に今の時期天の河は真夜中南中はしないために春の天の河という呼び方はなく、秋はあまり目立ちませんがはくちょうからカシオペアあたりの天の河が真夜中南中するのでまれに秋の天の河と呼ばれることはあります。 そして夏の天の河は地球から見てこの天の河銀河系中心方向を見ているためにとても濃く見えますが、逆に縁辺方向を見ることになる冬の天の河は濃さでいえば感覚的には夏の半分もありません。 なので、夏の天の河は固定撮影でも最近の高感度に強いカメラなら比較的簡単に撮れるのに対し、冬の天の河は結構難しいです(^_^;) それでも撮ろうとすれば一にも二にも空の暗い綺麗な所で撮ることです。 淡いということはバックグラウンドの空とのコントラスト比が低いということですから、光害で明るい空の下では埋もれてしまって写りにくいわけですね。 一応の目安としてはやはり天の河が肉眼で見えているところなら写せる可能性が高いです。 光害が無くて漆黒のバックグラウンドに天の河がほの白く浮かんでいるのが見えているなら、ISO3200の絞りF2.8で固定でも30秒露出するくらいで写ります。 天体写真における露出の目安はバックグラウンドが白く明るくなってしまわずに目的の天体がしっかり写ってくれるくらいですので、上記設定で空が白くなってしまうようならやはりちょっと光害があって特にこの時期の天の河を撮るのは厳しい環境なのかもしれません(^_^;) そのような状況では赤道儀を使って露出を延ばしても空の明るさも同じだけ明るくなってしまうので意味はなく、やはり場所を考えるのが必要になります。 また、もっと長焦点を使って、例えばこの写真のように1600ミリともなるとバックの空の輝度は拡散して暗くなるので少しは天体とのコントラスト差も出来ますが、広角になればなるほど空の明るさも明るく写ってしまうということがありますので、対象が天の河というように広角レンズ必須の場合はなおさら難しいわけですね(^_^;) まずはご自宅の光害の程度を考え、とにかくそれより光害の無い空の綺麗な所に行くのが最も確実な方法で、私含め天体写真をやる人の多くが何時間もかけて山の中などまで出かけて撮るのはこのような理由からなわけです(^◇^;)

    2013年03月12日12時30分

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    takuro.n

    迷える羊さん、ありがとうございます(^^ゞ このように小宇宙の円盤を真上から見れるものをフェイスオン銀河、真横から見れるものをエッジオン銀河とも呼び、また渦巻きの腕の巻きの強さの程度によって幾つもの段階のタイプに分けられるんですが、この銀河は典型的なフェイスオン銀河のうえに渦の巻き具合も適度に広がって回転花火という呼称がとても合ってますね(^。^) 私が多く撮っている天の河銀河系内の赤い散光星雲はそれでも近くて明るいので比較的簡単に撮れますが、こういう遠い他の銀河系の中にも同じように赤い散光星雲が多くあるものがあり、今回の回転花火銀河もその一つなんですが、さすがに遠すぎてそういう赤い部分までは簡単に写すことが出来ず、ほんとは渦巻きのあちこちに散らばってる赤い星雲部分が出ていればよりこの呼ばれ方の雰囲気が出せるのにと思うとちょっと残念なんです(^_^;) しかしそこまでやろうと思うと赤のコントラストを良くするフィルター使って今回の露出の倍くらい時間をかけて撮らねばならず、そうなるとちょっとした風などの揺れでもガイド撮影に失敗する確率が高くなってものに出来る可能性は何分の一かにまで落ちてしまうという難易度の高いチャレンジになってしまい、それこそ一晩がかりで撮り続けなければならないかもしれませんが、そのうち余裕が出来てチャンスがあればまた撮ってみたいです(^^ゞ

    2013年03月12日12時42分

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    takuro.n

    aki21さん、ありがとうございます(^^ゞ こういう系外銀河でよく目にするアンドロメダ大銀河は斜めから見た姿ですし、その次に大きい三角座のM33はほぼ真上ながらまだちょっと傾いており、このようにほとんど真上から見れる小宇宙の姿はまさに銀河と感じられるのがもっともですね(^。^) 無数の星々が集まって回転し、渦を巻いている。 そういうイメージを代表してくれるような小宇宙がこれです(^○^) ほんとはもう少し枚数撮ってSN比を良く出来れば、もっと細かいところまで解像感のある写真に出来たのではと思いますが、今回はまだ組み直したシステムの試写段階のようなものでしたので、またそのうちしっかり時間をかけて撮ってみたい対象です(^^ゞ

    2013年03月12日12時47分

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    takuro.n

    Marshallさん、ありがとうございます(^^ゞ しかし、こうして上げてみるとバックグラウンドはもう少し落としてコントラスト付けた方がよかったようですし、露出が足りなく枚数も少なかったためにノイズが酷くて相当溶かしてますので、なんかのっぺりした見栄えになってしまいました(^_^;) この焦点距離による系外銀河撮影の経験は私もまだまだ少なく、処理の基準といったものも手探り状態ですので、これは処理がまだ試験段階といった程度でしょうか(^_^;) しかし日曜あたりから黄砂とPM2.5が薄れ、天気もこの時期にしては珍しいくらい綺麗に晴れたので、今出かけなくていつ撮るとばかり日曜夜と昨日の夜と連チャンで無理矢理5対象ほど撮ってきましたので、それを処理しながらまた色々試行錯誤してみようと思ってます(^^ゞ ちなみにこれを撮った時は風は穏やかでしたね。 あまり標高のないちょっとした山間でしたので風そのものも普段からそんなに強くない場所でした。 乾燥空気はまさにそのイメージ通りです(^○^) 私の使ってる瓶はおそらくジャムなんかを密閉保存するためのものと思いますが、これを作る時のただ一つのコツは容器の密閉性といわれるようで、さすがに100均で買った物ではまずかったようで、結局ブクブクが3000円もしなかったのに瓶は800円ほどもかかってしまいました_| ̄|○ まあおかげで空気そのものはしっかり送られるものが出来ましたが、前に書いたような顛末で現在部屋で留守番役です(^◇^;) なお、私はブクブクは電池式の物を買いましたが、結構音も大きいうえに単一電池2個使用のところを例によって単三エネループに単一スペーサーかぶせて使うと容量的に2~3時間しか持ちません(^_^;) 電源があるなら100V仕様のものの方が静音のうえにいつの間にか止まってる心配なくていいかもです(^_^;)

    2013年03月12日13時05分

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    takuro.n

    yoshi-tamさん、ありがとうございます(^^ゞ オートガイドの精度はバランスや各可動部をしっかり固定することは勿論ですが、キャリブレーションがうまくいってるかどうかも大きく関係してきます。 オートガイドは本来振動や風、シンチレーションによる星の瞬きまで完全に補正してくれるものではなく、あくまでその赤道儀のその時の状態による誤差を正してくれるもので、その多くはバックラッシュというギアの噛み合わせの遊び部分を補正することと、モーター速度と日周運動や大気差による恒星の移動速度の違いを吸収するのが役割で、そのためには厳密には風や振動が全く無い中でキャリブレーションすることで赤道儀の癖そのものを学習させなくてはなりません。 しかし厳密にはこれがなかなかうまくいかず、ちょっとした風や振動を拾うことでおかしな補正をするようになってしまいますし、ガイドソフトの設定はそれを見越したうえである意味曖昧性を調整するといった感じなわけです。 なので、ソフト側の調整もですが私はいったんキャリブレーションしてガイドを始めてもすぐには撮り始めず、しばらくガイドグラフを見てうまくいっていると思ったら撮影開始しますし、どうもうまくないと思えばもう一度キャリブレーションをやり直します。 ここらへんがパソコン使用のソフトの強みですが、スタンドアローンのガイダーではなかなか難しいですね(^_^;) 処理はこれは元々が相当強くノイズリダクションかけざるを得ませんでしたので、そのうえシャープ処理を目立たなくしたのはもしかしたら失敗だったかもしれません(^_^;) あまりにのっぺりツルンとした描写になってしまい、ほんとは出て欲しい粒状感がなさ過ぎますね(^_^;) しっかり撮った元画像ならこのくらいの処理でいいのかもしれませんが、まだこのへんの融通が利かないというか分からないというか(^_^;)

    2013年03月12日13時45分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんにちは。 今日私は先日注文したブクブク等が届いたので、昼も喰わずに作り上げましたよ。!(^^)! 瓶は手ごろなものがなくて150ml程度のCCレモンの瓶が転がってたのでそれを利用しました。キャップはスチール製の普通の飲料水のキャップですが、その小さなキャップに5.5mmの穴を2ヵ所空けてジョイントをホットボンドで固めました。一方の穴を塞いでもう一方の穴から空気を吸ってみましたが舌に張り付いていつまでもその状態だったので密閉性は大丈夫かと思います。一応念のためにキャップ周りもテプコテープでガッチリ巻いておきました。 瓶が小さめなのでシリカゲルは8分目程度入れて湿気るとまずいので両方の穴にキャップをしておきました。キャップもその辺の物を利用です。そしてフードにもホースの取付け部を付けましたが、午後から会社に向かう途中空を見上げたら雲の多さに参ってます。午前中から会社でステラナビ等で確認しつつ天候も良さそうなので今日こそはと思ってましたが、なんか怪しい雰囲気になってきました。 いつも準備万端だとこんなもんです。 ところでブクブク3,000円弱?高くないですか? 私も2種類買いましたがどちらも1,000円以内です。片方は単一電池2本使用で30時間かな?もう片方は小ぶりで単三電池2本使用で8時間。もちろん電池は充電式を使いますが、フード内に乾燥空気を漂わせる程度なら小型のほうが送気量も手ごろで私の鏡筒の場合はこちらを使う予定です。反射の場合は筒内まで送り込まないとでしょうから送気量は多く必要かもしれませんね。 思い切って鏡筒に穴開けちゃえば?(笑) ちなみに購入したブクブクはこちらです。 http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?itemId=14916 http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=14&catId=1121058000&itemId=59130 電源はそのうち使ってみてDC-DC減圧コンバーターでも探してみます。 今後も御指導宜しくお願いします。<(_ _)>

    2013年03月12日15時15分

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    takuro.n

    Marshallさん、ブクブクは電池式かつ静音のものという条件で検索かけまくってもっとも評価の高いものにしたんですが、するとホームセンターに売ってるクラスのものより一つ上になったようで、値段的にはAmazonでも2~3000円のものばかりでした(^_^;) それでも思ったほど静かではなく、人がひしめき合うように撮ることもあるこちらでは少々気が引けるなと思ったのもとりあえずお蔵入りにした理由の一つです(^_^;) 電源が取れれば水心というのが非常に静かで、先日撮影地で見せてもらった時は最初まだ動かしてないのかと勘違いしたほどだったので、それを期待したので思ったより大きく感じたようですが、まあセルへの穴開けも光軸を弄る時には一気にやってしまおうと思ってます(^◇^;) しかし気になるのはフード内に霜が付いてしまったことで、あれを見てしまうとやはり寒い時期はヒーターになるのかなとも思ってます(^_^;)

    2013年03月13日00時27分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんばんは。 先ほど乾燥空気のテストを兼ねて行ってきましたが、私のちいさなほうのブクブクは音も静かでカメラのファンの音で動いてるのもわからない程度でした。程よい空気がフード内に流れててちょうど良い感じでした。 そこで今日は用意できなかったんですが、プラスチック、ビニル系のタッパにブクブクもシリカゲルの瓶も入れちゃおうかと思ってます。そのタッパに少し大きめの穴をあけてそこに内側からカメラケースに入れるようなシリカゲル入り袋みたいなのを張り付けておけば一応外気を一次乾燥、さらにその中で二次乾燥、出口はもちろんニップルつけておけば音もさえぎられるし瓶の中のシリカゲルも大分長持ちするのでは?と考えてます。 今日は風も少々、雲は多めでまともな撮影にはなってないと思いますが、takuro.nさんに刺激を受けてフクロウを直焦で17分開けてみましたがグラフはガタガタ、使い物になるかわかりませんが一応外でダークを撮ってます。雲の通過でで17分まともに撮れてないと思いますが、どうなることやら? あとガイド鏡も1000mm近いもので試しましたが、赤道儀、PHDの追い込み設定をやってないので今後の課題と勉強しないとです。 見れそうなら明日にでもフラットを撮ってあげてみます。 せっかくの闇夜なのに風と雲で残念です。m(__)m

    2013年03月13日01時45分

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