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過去画ですが8月18日深夜に1枚だけ撮ったものです。 前日に85EDデビューで逆の向きに撮ったのでリベンジのつもりでしたが、1枚撮った後 他の星に浮気しちゃいました。(^_-) 他の画像処理をしてたら出てきたのでM31しつこいですが貼らせていただきます。<(_ _)> FSQ-85ED 直焦 RAWよりDPPにて簡単処理！
takuro.nさん、こんばんは。 カメラのホワイトバランスは太陽光と良く聞きますね。今カメラを調べてみたら初期設定オートでした。 このカメラを購入してからいじったのはノイズリダクションを切っただけで、他は何も見てもなかったです。 CANONの一眼は初めてなのに説明書も見てないし、シャッター押せば撮れるだろう？程度で使ってました。 今設定を太陽光に変えました。 ありがとうございました。 今日も行ってきたんですが…見事にずぶ濡れになりました。(ー_ー)!! 今年最後のアンタレス付近を狙ってたんですが、車の中でサッカー見てたらいつの間にか土砂降りになってて・・片付ける余裕もなくとりあえず袋をかぶせて傘さして、・・・・完全な雨男になってます。
2012年09月11日23時30分
alklk
Y-hiro
おおねここねこ
takuro.n
撮影そのものはピントもガイドもしっかりしていてもう安心して見れますね(^。^) ただ一つカメラ設定の中でここはと思うのはホワイトバランスでしょうか。 天体写真の色味をある程度決定づけるのは星の色です。 これは全てスペクトル分析されていて、実際の色が分かっているわけです。 バックグラウンドの空の色は状況によって違いもありますし、星雲の色は正直なところ何が正解なのか分からないところがあるので、はっきりしている恒星の色を本来の色のするのが一つの基準なわけです。 そして無数にある恒星の平均的な色というのは、じつは太陽の色に近いんです。 太陽は生まれたばかりの青い星でも終演の近い赤い星でもない、とても平均的な色味の恒星だということですね。 なので、デジ1で撮るときはRAW撮りならなんでもいいわけですが、一般的にはホワイトバランスを太陽光にしておくことが多いです。 改造カメラだとこれでもホワイトバランスそのものが狂ってしまうのであまり意味はなくなりますが、無改造機やある程度調整された60Daで撮る場合はこれで最初からある程度カラーバランスが整うと思います(^^ゞ
2012年09月11日22時36分