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干潟星雲、猫の手星雲、三裂星雲

干潟星雲、猫の手星雲、三裂星雲

J

    B

    6月28日、梅雨の合間に久しぶりに撮れた写真は、赤い蝶を追うバンビ、バンビの首飾りとこれで最後になります。 天体写真はその年の天候と月齢の関係で特に南天低い対象は時機を逸するとまた来年ということになってしまいますので、この日は低空は少々もやっている中、撮れるときにと夏の天の河の中で最も賑やかな部分を集中して撮りました。 今日の写真は赤い蝶を追うバンビの中で一番下に写っている赤い部分になります。 下の一番明るく大きい部分が干潟星雲で、その左に猫の手の先のように見えるところが猫の手星雲、右上のピンクと青

    コメント21件

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    takuro.n

    の対比が美しい部分が三裂星雲です。 干潟星雲と三裂星雲は明るく、天体写真用に改造していないカメラでも結構写りますが、猫の手星雲が結構淡く、特に指先に当たる部分にほんのり青い星雲がかぶっているのが微妙に美しいのでそれを出せるかどうかが勝負になり、この淡い部分と干潟星雲の明るい部分の輝度差が大きいために無理矢理淡い部分を持ち上げると明るい部分は飛んでしまうわけで、出来るだけ階調を保持するよう段階露出と、天体写真の世界でいうRAW現像とは違うデジタル現像という手法でラチチュードを広げ、トーンカーブも何重にも微妙に調整してみましたが、私のディスプレーでは見えていてもPhotoHitoに上げてみるとどう見えることやら(^_^;) 波長の短い青い光は障害物に弱く、光害カットフィルターを使うと弱くなってしまうだけでなく、空の透明度が悪くなったり低空で水蒸気が多いだけでも写りはてきめんに悪くなり、梅雨の合間などというこの日は条件としては厳しい中でしたが、何とかこのくらい出てくれれば撮った甲斐があったかもしれません。 それにしても、三裂星雲と猫の手星雲は見たままで分かりやすい愛称な気がしますが、干潟星雲はなぜそのような名前になったのかよく分からず、個人的には干潟星雲から猫の手星雲を繋いで猫の後ろ足星雲とでもいった方がしっくり来ますね(^◇^;) FSQ-85EDレデューサ焦点330ミリF3.9に冷却改造50Dを付け、ISO1600の5分露出9枚と3分露出4枚の段階露出計13枚をRAP2、CameraRAW6、ステライメージ、フォトショップCS5を使って処理。

    2011年07月09日23時23分

    Em7

    Em7

    図鑑みたいですね~。(^^) 確かに。。。何故に”干潟”なんでしょうか。 後ろ足とか、付け根とか・・・・行けそうですが。 パソコンのモニターの性能も色々で、写真などはダイレクトに 性能に左右されるのかも知れませんが、僕のDELLの17インチの ノートパソコンでは、綺麗に表示されています。(^^) takuroさん、ちょっと教えてほしいのですが、冷却改造って どういう所でやってくれるんですか?それって外見も結構変わってしまうものなのですか?

    2011年07月09日23時33分

    Starryzobi

    Starryzobi

    これまた素晴しいですね。 M8、M20の周りにこれだけの暗黒星雲や散光星雲があるんですね。 干潟星雲のガスの濃淡もよく分かりますね。 もしも、不満があるとしたら、三裂星雲の暗黒星雲のコントラストがもう少しあれば良かったかも知れないです。 あくまで「もしも」ですよ。 僕にはこのような細密で表情豊かな写真を撮ることは、光学的、カメラの性能においても難しいですし、画像の処理に関しても無理なので、takuro.nさんの写真を見るのはとっても楽しみにしています。 僕はあえて「リバーサルフィルム」の星の写真を撮り続けたいと思っていますので、 そちらで鍛錬して行こうと思います。

    2011年07月09日23時42分

    sory

    sory

    すばらしい 作品にうっとりいたします。 梅雨が明けましたね これからも楽しみにしております。

    2011年07月10日00時30分

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    takuro.n

    Em7さん、はやっ(‥;) 私がデータ全て上げ終わって10分後にはコメントが(‥;) 実は私も画像処理用にDELLの17インチノート使ってます(^◇^;) ほんとはデスクトップが良いに決まってるんですが、ちょっと事情があって早急に64bitOS用が必要になり、何台もは買えないのでそれにメモリ16ギガ積んで画像対策としたわけですが、さすがにノートにこれはやり過ぎで、ファン付き冷却台に乗せて使っていてもこの時期もうパソコンのファンも回りっぱなしで非常に危ない状況です(^_^;) 冷却改造は日本と韓国それぞれお一人ずつ半個人的にやってくれてるところがあって、今ではほとんどの人がそのどちらかを扱っている店から買っているということになると思います。 ちなみに最新の60Dだと、 韓国のリーさん改造 http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/centralds-astro60d.html 日本の瀬尾さん改造 http://www.syumitto.jp/hpgen/HPB/entries/623.html こんな感じで、ちなみに私が現在使ってるのはリーさん改造の50Dですが、今回は瀬尾さん改造の60Dでもう少し手の込んだものを予約しており、8月には手に入る予定です(^^ゞ

    2011年07月10日01時20分

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    takuro.n

    Starryzobiさん、ありがとうございます(^^ゞ 今回の写真で最後まで迷い、ちょっとずつ変えたものを何枚も作って見比べ続けたのがコントラスト、バックグラウンドをどこまで落とすかでした。 三裂星雲の裂け目の黒さはまさにそれに左右されてしまう部分です。 ただ、この写真で一番重視した部分、書いたように猫の手星雲の指先に微かにまといついた青い星雲もそれに左右される部分だったわけです。 この部分がどこまで広がっていてどこで途切れているというのがはっきりしていればもう少しバックグラウンドを落としてコントラストを上げれたかもしれません。 しかしこの部分の写りが限界に近く、それがどうしても判然としなかったわけです。 今回はこの部分を写っているだけ全て出せるように、間違って少しでも切ってしまわないように、バックグラウンドを落とすことも少し躊躇しましたし、干潟星雲が明るくなって模様のコントラストがイマイチはっきりしなくなることも諦めました。 16bitの階調モノクロ冷却CCDカメラなら、あるいはもっと条件の良い空で撮ったなら、おそらくそこらへんももう少し詰めれたと思いますが、今回は段階露出にデジタル現像、疑似LRGB合成、最後はフォトショップで8段くらいもレイヤーを重ねてこれ以上はどこかに無理が出るとぎりぎりのところで妥協した写真ですので、私にとってもこれはまたいつかもっと良い空の下で撮ってリベンジしたいとすでに思ってるものでもあります。 今年また撮れるかどうか分かりませんが、その時にまた是非見てやって下さい(^^ゞ しかし散光星雲に関してはこのようにいろいろやってみれるだけの情報が得られるのはデジタルならではですが、逆に輝度は十分ある星のラチチュードに関してはいまだにデジタルではアナログのフィルムに及びません。 最近デジタルでも比較明による日周運動撮影が盛んですが、これほど星の色が出ないものかと、フィルムのすごさを痛感して、私など比較明で日周運動写真をあまり撮る気になれないくらいです(^_^;) この世界でフィルムを使い続ける人が絶えないのはごく自然なことで、私は逆にそういう写真を見せてもらうのも楽しみにしています(^^ゞ

    2011年07月10日01時41分

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    takuro.n

    soryさん、いつもありがとうございます(^^ゞ ついに梅雨が明けましたが、夏は夜が短く、月齢によって冬に比べて撮れる時間や日の限定度合いが厳しく、夏の南天低い対象は冬に比べて撮れる時期がすごく短くなってしまうんです(^_^;) 今回の写真も条件が悪くてもとりあえず撮ったのは今年また撮れる日があるかどうかも分からなかったからで、この趣味の人達はこの時期結構焦ってると思います(^◇^;) 当然私も焦ってる一人ですし、梅雨の期間毎年のことながら2ヶ月前後も撮れなかったストレスも溜まってますので、これからまたチャンスをものに出来次第上げていければと思いますので、またよろしくお願いします(^^ゞ

    2011年07月10日01時52分

    船旅

    船旅

    バンビの首飾りが、猫の足ブローチだなんてとてもメルヘンチックですね^^

    2011年07月10日02時54分

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    takuro.n

    だいずさん、いつもありがとうございます(^^ゞ このへんはなぜか童話風な光景が多いんですよね(^。^) ここらあたりも長靴を履いた猫とか、そういうこじつけだって出来そうな(^◇^;) 実は私猫大好きで、特にふんわりした手足が長靴や長手袋をはめたような濃い色になってるシャム系なんて見るとついついニギニギしてしまいたくなりますので、そういう点からも猫の手と干潟を分けるより両方合わせて猫の足といったイメージの方がしっくり来たりします(^○^)

    2011年07月10日07時17分

    此花

    此花

    いつもながら素晴らしいですね~ 私も赤道儀が直ったらいろいろ撮ってみたいです。 先日梅雨明けと発表はされたのですけどまだ雲の多い日がしばらく続いてます。 とうぶん固定撮影で頑張ります(笑)

    2011年07月10日09時53分

    Rino1209

    Rino1209

    相変わらずすごいですね。 チャンスを逃すと、次は来年、って… さすが宇宙。時間スケールが半端ないですね。

    2011年07月10日11時49分

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    takuro.n

    此花さん、ありがとうございます(^^ゞ 赤道儀、修理に出されましたか(^。^) 本国送りなどとなると何週間単位で時間かかったりしますが、ちゃんと使えるようになって帰ってくるのが一番ですね(^。^) 早めに梅雨明けはしましたが、天体写真にとっては月齢の悪い時期でもあり、年間10~15回しか撮影チャンスがないというのも結構辛いものもありますので、私は星景なども試してみようかななどと(^◇^;)

    2011年07月10日23時39分

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    takuro.n

    Rino1209さん、ありがとうございます(^^ゞ チャンスの多い少ないは簡単な話で、日本から見て北極星あたりは長い期間撮れても、南天低いところは当然撮れる期間は短く、特に夏は夜も短いし梅雨などというまったく撮れない季節も2ヶ月前後もあるので冗談でなく一回のチャンスを逃すともう来年まで待つしかないなどということは結構あるんです(・_・、) 撮影ファイルを見ると去年はサソリも射手もそれぞれ一回しか撮っていません(^_^;) この時期晴れさえすれば他の方角を狙うことはないので、ほんとにこれだけしかチャンスがなかったってことなんですよね(>_<) だから少々もやっていようと晴れている日を逃すわけにはいかなかったんです(^_^;)

    2011年07月10日23時45分

    PQ

    PQ

    さすがだなぁ・・・ ISO1600で5分露出9枚と3分露出4枚ですか~! 自分は土曜日に行ってきました! まだカメラから画像落としても無いんですが、今日の夜あたりから少しずつ整理します。

    2011年07月11日17時14分

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    takuro.n

    PQさん、ありがとうございます(^^ゞ 9枚っていうのは長時間露出でのガイドエラーがあったときのために時間があるときや気合いを入れた一枚の時には1枚多く撮っておくんですが、全部問題なく使えたので一緒に加算してしまいました(^◇^;) この間PQさんの撮ってた干潟星雲へのコメントで書いた段階露出ですね(^^ゞ メインの露出時間の半分の時間を半分の枚数撮っておくっていうのがまず基本で、他にはオリオン大星雲やアンドロメダなど、飛んでしまうくらい明るい対象でも周りに淡い部分が広がっている場合にはたいてい使います。 この場合平均加算ではなく全て一括で加算し、その後デジタル現像をかけるのが前提ですが、これをやれるソフトは限られていて、日本では天体専用のステライメージしかありません。 天体写真ではただでさえ淡い星雲と飽和確実な星とが同居しますので、段階露出はともかくデジタル現像は直焦点撮影の場合はほぼ全てに行ってます。 この写真の場合も段階露出とデジタル現像をしなければ干潟の中央と猫の手の先の輝度差がこれ以上に大きくなって、どちらかが犠牲に、今回の場合は猫の手の先を重視したので干潟の中央がもっと広い範囲で真っ白に飛んでしまってました。 よくコンポジットのためにステライメージを買うといいますが、勿論それもやりやすいんですが、実はステラよりもっと精度の高いコンポジットが出来るソフトは幾つもあり、それよりもデジタル現像が出来ることがステラの真骨頂で、天体写真において最も重要な機能です。 望遠鏡で撮った写真には段階露出にかかわらず是非試して下さい(^^ゞ すでに土曜に出撃した成果が待っているとのこと。 楽しみですね~(^。^)

    2011年07月11日21時36分

    Em7

    Em7

    改造カメラ、拝見しました。 有難う御座います! コメント早くかけて、僕としては嬉しいです。(^^) たまたま開いていた時、新着で案内があったので、飛んでいきました。 しかし、冷却装置付けると、形状に結構変更があるんですね。 カメラバックとかに、収納するのが多少困りそうな気もしますが・・ それが当たり前になると、そうでもないのかな? ああいう形で素子を冷却できるとは、驚きました。 背面のボディなんか、取っ払って素子に直接風が当たるように。。。とかなってるんでしょうか?

    2011年07月12日10時25分

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    takuro.n

    Em7さん、冷却改造カメラはほぼ天体専用ですので、一緒に望遠鏡からディープサイクルバッテリーまで山のように荷物積み込む中の一つと化してしまって収納に困るという感じはありませんし、現地に着けば望遠鏡に付けてしまって最後までそのままですので邪魔とも感じなくなります(^◇^;) 60Dはバリアングルになったので逆に後ろに冷却部がついてますが、50Dでは左サイドについてます。 バリアングルを開けなくなると困るのであんな形に落ち着いたんでしょうね(^_^;) 冷却は中をそのまま空冷してるわけではなく、ペルチェ冷却素子でCMOSの熱を外部のクーリングファン部に誘導してます。 CMOSの温度10度アップごとにノイズ量は倍加するといわれてますので、特にこれから暑い時期に淡い対象だとISO1600で10分露出もある天体写真では無改造機ではノイズの方が輝度が高くなってしまって苦しく、このデジ1の改造機で外気温マイナス20~25度くらい冷えて何とか使えてますが、もっと本格派の人達は専用のモノクロ冷却CCDカメラというものを使って外気温マイナス40~60度などというとんでもない世界で写真撮ってます(^◇^;)

    2011年07月12日19時40分

    mimiclara

    mimiclara

    お邪魔します あちらではコメントの返信がおくれてしまってるのでこちらにお礼を書かせていただきます 私の星景は単なる風景写真なのでまさかコメントいただけるとは思いませんでした k-5と50Dの併用ですが、個人的にはサブの50Dのザラツキ感がある星景のほうが良く見えてしまい、少々悩んでいたところですが、k-5とレンズの相性をお褒め頂き自信になりました ありがとうございました 以前からファン登録だけはさせていただいていましたが、これからも素晴らしい天体写真、拝見させていただきにちょくちょくお邪魔いたしますね

    2011年07月13日21時35分

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    takuro.n

    mimiclaraさん、わざわざありがとうございます(^^ゞ 私は美しい星空をありのままに写そうを工夫されてるなと感じられる写真なら、天体写真、星景写真関係なく、私自身にも響くものがありますのでそういう時はコメント入れさせてもらってます(^_^;) 今回の写真はこの場所からだとどうしてもこの時間でなければならなかった、そしてEXIFからはどうしても星を止めて撮りたかったという気持ちが伝わってきました(^^ゞ そのための選択、露出15秒のためにISO6400が必要という選択のために選んだのが50DではなくK-5だったのはノイズ耐性からいって必然であり、mimiclaraさんが途中迷ったとしても最後は目標のためにしっかり筋を通された感があります(^。^) 勿論、細かいことをいえばまだピントがちょっと甘いなとか、6400だとさすがのK-5でも仕方ないかもしれないけど、もしも1枚1枚撮る間隔を30秒以上あけてCMOSの温度を下げることも意識しながら撮られてたらもしかするともう少しノイズの少ない写真になったかもとか、あるいは天体写真でいうダーク減算という手法を知っていたらとか、幾つかはありますが、そんなことは後から知り、気になれば後から対策を知ればいいことで、まずはこれを撮りたいという気持ちを貫けるかどうかこそが全てと思ってますので、それが感じられるような一枚と思ってコメントさせてもらったようなわけです(^^ゞ 50Dは私も使ってますので分かりますが、一つ前の機種とは思えないくらいノイズは多いですね(^_^;) 天体写真的にはこれは致命的なので私は冷却改造してますが、好みは人それぞれであり、ノイズ感のある方が好きという人もたくさんおられます。 特に粒状ノイズがフィルムを思い起こさせるとして好む人も多いようで、なんと最新のフォトショップCS5にはわざわざ後からそういう加工が出来る機能までついてしまいました(^◇^;) 要は好みと適材適所で使い分けられれば何の問題もないかと(^^ゞ また星を撮られたときは拝見させてもらいに伺いますので、こちらこそよろしくお願いします(^。^)

    2011年07月13日23時58分

    あばしりのとも

    あばしりのとも

    感動しました!専門用語は勉強不足でよく分かりませんが、肉眼を越えて見える星空の華やかさに言葉を失いました。これから、もっと自分も星空を気にしてみようと思います。そして、takuro.nさんのページにお邪魔させて頂き勉強します。

    2011年08月08日23時57分

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    takuro.n

    あばしりのともさん、ありがとうございます(^^ゞ 天体写真と星景写真は撮り方も方向性も違う部分がありますので、どれだけ参考にしてもらえるかは分かりませんが、宇宙にも美しい造形や綺麗な色味があると多くの人に知ってもらいたくてここで写真を上げ続けてますので、これらの写真を見てもらってより星空に興味を持ってもらえればまさに本望です(^^ゞ 空の美しいところに住んでおられることだけでも、今の日本では得難い環境でもあり、冬場は大変でしょうが、空の綺麗な今の季節、晴れ間を狙って是非撮り続けて下さい(^。^)

    2011年08月09日15時41分

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