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はくちょう座

はくちょう座

J

    B

    処理方法忘れた_| ̄|○ なんかほんとに何一つするにも手順とかパラメータとか忘れてしまってるし、なによりカブリ補正など感覚が大事なものの感が無くなってしまってて、どこら辺でよしとしていいのか全然分からんくなってしまいました(・_・、) それに以前から自分の処理ルーチンの中で変えてみたいと思いながらも慣れに流されてしまってなかなか変えられなかったものもいい機会やからと変えてみたりしたらもう何が何だか(>_<) 今になって気が付いたもう一つやっておけばよかった処理もあるし・・・ でももう今回は久しぶり

    コメント31件

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    takuro.n

    すぎて疲れてまた最初からやり直す気力がないのでとりあえずこのへんで(^_^;) しかし機材に助けられました。 6D改造機とSIGMA50ミリF1.4Art、素晴らしい組み合わせです。 6Dは非冷却でもインターバルさえ正しく取ってやれば60D冷却機を越える画質です。 勿論APS-Cよりも大きい画素ピッチと同じ大きさのディスプレーいっぱいで見た場合には1画素あたりの面積が小さくなってノイズが目立たなくなるという物理的有利はありますが、CameraRawでの現像時、このためにCameraRaw使ってるといっても過言ではないノイズリダクション、60D冷却機の半分くらいしか掛けてません。 やはりフルサイズの優位というのは相当な大きさですね。 そしてSIGMAの50ミリArt、私が今まで星に使った中で最高だったのはEF135F2Lですが、軽く越えてくれました(^◇^;) しばらく前から星撮りの世界ではZeissのアポ135ミリが話題ですし、その後もOtusシリーズが出ておそらくこれらに優るレンズはないでしょうが、しかしコストパフォーマンスまで考えればこのレンズは相当なもの。 今まではCANONのLレンズといえどもF5.6まで絞ってそれでもコマ収差や球面収差による周辺星像肥大やハロ、最周辺部だけストンと落ちてしまうような強い周辺減光など、何かに目を瞑って使ってきましたが、今回は試しと思ってF4で使ってみたらもうこれでも全ての面でLレンズをF5.6まで絞って使うより上(^◇^;) 厳密にはこれでも微かに青ハロ傾向ですし、最周辺部は諸収差による変形肥大も少し見られ、倍率の色収差も少しあります。 しかしそれはあくまで厳密に見た場合で、ではこれ以上のレンズが他にあるのかといえばおそらく上に上げたZeissくらいしかないレベルでしょう。 後処理だけでなく撮影そのもののモチベーションも上げてくれそうな1本です(^^ゞ というわけで、今回全部で6枚撮ってきた最初はもう何度も上げている夏の終わりのはくちょう座。 処理はともかく、写りそのものは今までとは一線を画すレベルであるのは見て貰えるかと(^。^) スカイメモにSIGMA50ミリArtを付けたseo6Dを載せ、F4に絞って2015/10/13の21時58分からISO1600の4分露出で撮った8枚をRAP2、CameraRaw6、StellaImage7、PhotoshopCS6と通して処理。

    2015年10月17日16時09分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    takuro.nさん、こんにちは。 いや〜、なんて美しいのでしょう。やはり師匠がお使いになられるとスカイメモも生きますね。 色も素晴らしいですが、隅々まで星が点像になっているのも大きな驚きです。 今後もご指導よろしくお願いします。<(_ _)>

    2015年10月17日16時25分

    yoshimpc

    yoshimpc

    いやー久しぶりにtakuro.nさんの写真が見られて感無量です。 以前と比べるとちょっとHα領域のピンクがよりピンクになって、というかB成分が増えているような気がしますが、それ以外は昔のままですね。そして、シグマのART50、私も持っていますが、素晴らしいと思います。実はaposonnarもあるのですが、下手したらシグマの方がいいかも??と思えるくらい素晴らしいです。50ミリとは思えないくらい重いですけどね(笑) この領域はうちからだと庭からしか狙えず、隣家のリビングと街灯に直接照らされるため、最近ではポタ赤モノクロ冷却ナローバンドで2分とか、無謀なことをやって遊んでいますが、こういう広い視野で全体を撮るのもそのうち試してみたい所です。

    2015年10月17日16時31分

    瀬戸の素浪人

    瀬戸の素浪人

    こんにちは。 只々素晴しいの一言です!!!

    2015年10月17日17時01分

    婆凡

    婆凡

    こんばんは 圧巻の一枚ですね!こんなに完成度の高い画像を見ると自分の画像の拙さが身にしみます。 素晴らしいです。

    2015年10月17日20時24分

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 確かに以前と比べるとBが若干強くも思えますが網状星雲もしっかり色が出てるし久しぶりの処理としてはブランクは感じませんね。しかしこのレンズは確かに凄いですね。冬の天の川ももう見えてるはずなのでそちらもお願いします。<(_ _)>

    2015年10月17日20時31分

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    takuro.n

    カイヤン二世さん、ありがとうございます(^^ゞ 今回はもう完全に機材のおかげですが、スカイメモはまさにこのくらいの画角と露出時間の撮影のためにあるようなものですので、誰でも確実にこういう写りをしてくれます。 ただ、カメラレンズなど広角になればなるほど難しいのは一つには光学系としての性能、もう一つは撮影地の空の状況による影響が大きくなることです。 光学系は基本的には広角になればなるほど作るのが難しいので、実は今回私は最初はすごく評判の良い35ミリF1.4Artというレンズを考えてたんですが、どう考えても無理やろうと、50ミリの方が確実に良い結果が得られるだろうと思ってこちらにしました。 本来レンズなんて自分が必要な焦点距離を選ぶのが先ですが、こと星に限ってはまだまだ性能が追いついておらず、35ミリとかそれより短いレンズで四隅までこの写真以上の星像のレンズなんておそらく無いので仕方なく50ミリを先にしたという感じですね。 また、写野が広くなるほど光害の影響を大きく受け、その補正がどんどん難しく、下手すれば不可能なくらいになっていきます。 つまり長焦点に比べて撮影は簡単でも後処理は難しいと言ってもそう間違いではないと思います。 これはこれですごい勉強になりますので、スカイメモ、また是非活かしてやってください(^。^)

    2015年10月17日22時12分

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    takuro.n

    yoshi-tamさん、ありがとうございます(^^ゞ って、!?!? このレンズとアポゾナーの135ミリと両方持ってるんですか????(‥;) いったいいつの間に(^_^;) そしてアポゾナーよりこちらの方が良いくらいってほんとですか(‥;) 普通に考えれば焦点距離的にもメーカー的にもアポゾナー135の方が良さそうですが(‥;) もう1年くらいも前から話題でしたしね~ 私もそちらもいつかはとは思ってますが、一応EF135F2Lがあるので先に広角側をと(^_^;) そしてこの画像の色ですが、私もおかしいなと思って写真クリックして開く画像だけページの方見たら、そちらはそんなでもなくないですか? 私的にはその画像ページの方が意図した色に近いです。 確かのこのページのはちょっと明るく青っぽいですね(-_-;) ほんとはこういうサイトでこういうことあってはならんと思いますが、ここは写真の専門家が運営してるわけでもなく、仕方ないんでしょうかね~(-_-;)

    2015年10月17日22時19分

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    takuro.n

    瀬戸の素浪人さん、ありがとうございます(^^ゞ もう長時間の運転も辛くなってきましたので、こういう焦点距離を活かすために光害の少ない所行くこともなかなか出来なくなりそうで、そちらのようにご自宅で撮れるなどという環境は羨ましくなるばかりです(^_^;)

    2015年10月17日22時21分

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    takuro.n

    婆凡さん、ありがとうございます(^^ゞ 写真が圧巻と言うよりこの場所が圧巻なんです(^○^) 赤い散光星雲から茶色っぽいところから暗いところまで星間ガスに本格的な暗黒帯まで、天の河としてはちょうど華やかな夏からガス少なめな秋への繋ぎの部分で、表情豊かなので私も大好きで何かというと撮ってしまうところ。 まさに写真ならではの宇宙の表情が豊に現れるところなので誰が撮っても頑張れば圧巻の1枚になるところなんです(^。^) あの月面の緻密な表現を考えると、婆凡さんもこういうところ撮ってみると後処理でこだわりたくなると思います(^○^)

    2015年10月17日22時32分

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    takuro.n

    Marshallさん、ありがとうございます(^^ゞ こうやって一応完成させれたのでブランクが見えにくいかもしれませんが、処理中は以前のpsd画像開いてパラメータ確かめたり、もうバタバタでした(^_^;) そして色ですが、上でyoshi-tamさんへの返事でも書きましたがこのページと写真だけのページで色違いません? 私も今回初めて気が付きましたが、色だけでなく明るさもこちらのページの方が明るいようで、それも相まってより青っぽく見えてる気がします。 これって運営に言った方がいいような気もしますが、もし私一人が思い込んでるんだったら困りますので皆さんどう見えるでしょう(^_^;) そして今回行った砥峰は南から東に光害があるので北から西を撮りたいところに行くところで、今回は秋の天の河を集中的に撮ろうとこの50ミリとあと135ミリで何枚か撮ってありますので、また追々上げさせてもらいます(^^ゞ

    2015年10月17日22時38分

    yoshimpc

    yoshimpc

    うーん、うちの処理用のキャリブしてある液晶だと、このページと拡大ページの色の差、輝度の差はさほど気にならないです。ただ、拡大ページの場合背景が選べるので、私はグレーの背景にしていて、それによって多少見た目が変わることはあるかもしれません。また、この画像のピンク、というかBですが、過去のtakuro.nさんの傾向と少し違うというだけであって、色調そのものには違和感を感じません。むしろ例の画像処理の人も含めてこういう傾向の色を出される方が多いと思います。 あと、実際にこのレンズ、aposonnarと同じか、それ以上のような気もします。もっとも、私のaposonnarがはずれだったという可能性もあります。さっき自分の過去画で示そうと思ったのですが、カメラや露出時間などの条件が違い過ぎてしっかりした比較にならないのでやめました。  実は先日違うマウント用に二本目を発注したくらいです。(中古ですが)画角などが違いますが、星写真じゃないのを撮ると、空気感など、すごく似通った傾向がある気がしています。星写真だと画角的にもaposonnarの使用頻度が増えてしまいますが、実は6Dには普段50ARTがつけっぱなしになっているんです。何より50ミリが使いやすいですし、AFですからね。 で、今DxOMarkで比べてみたのですが、ほとんど拮抗したスコアですね。ただ、唯一色収差だけはシグマの方が大きいです。実際には50ミリの方が星像も小さいでしょうから見た目のシャープさは上なのかなという気もします。

    2015年10月17日23時33分

    Marshall

    Marshall

    拡大ページでの最初の拡大されてない画像は全く持ってあてになりません。確かにそっちを単独で見るとそんなに青はきつく感じないし私も書くまいか迷ったところでした。拡大して初めて自分のアップした画像と同程度に見えると思いますが拡大画像って全体が見えないので粗さがし状態になるんです。なので私も最近は50パーセントにリサイズしたものを上げるようにしたところです。 皆さん画面の色は同じと言うことはないし、またブラウザによっても違うかもしれませんね。ただ今回の画像は写真一覧のページで過去の画像と見比べると中心部分の明るい部分の青が若干ですが強く感じたので書かせてもらいました。バックのシャドウ部分は問題ないと思います。あえてヒストグラムを見ることはしませんでしたが、takuro.nさんの場合その辺はしっかり追い込んでるはずなのでパッと見て感じたところです。 でも、このサイトでは青が強い色の天の川が皆さんお気に入りのようにも感じてます。<(_ _)>

    2015年10月18日00時52分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    takuro.nさん、こんばんは。 いつもご丁寧に詳しく解説して下さって、本当にありがとうございます。 この写真を拝見して、50mmの単焦点、スカイメモ用にいいなって思ったのですが…。ちょっと手が出ません。新型の撒き餌レンズと言われているEF50mm f1.8 STMでさえ躊躇してて、旧型の中古だったら…って思ってるくらいですから(笑) いつになるかは皆目見当もつきませんが、次は皆さんがよくお使いのSAMYANG 14mm f2.8 かONe*23さんがお使いのシグマ魚眼15mm f2.8 をスカイメモ用と星景用に考えています。 また色々とお尋ねすると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

    2015年10月18日02時07分

    nshinchan

    nshinchan

    私には、とてもブランクを感じさせるような画には見えません。。。 あ、takuro.nさんがお休みしてる間に、T.Iさんのアドバイス(超広角なら30秒でも印刷レベルでは流れては見えない)を元に、良い場所を見つけて天の川撮ったりしたんですよ^^ http://photohito.com/photo/4661492/ またアドバイスとか有ったらお願いします(`・ω・´)ゞ

    2015年10月18日06時53分

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    takuro.n

    yoshi-tamさん、Marshallさん、まずは色味に関して。 お二人に指摘されてもしかしたらという心当たりがありました。 実は今でカメラレンズでまったくハロ対策が必要無かった写真はなく、どれもたいていLab法ですが多かれ少なかれやってあったんです。 これは結局色をぼかしてしまうので本来はあまりやりたくないですし、やるなら星を大きくしたマスク使って星の周りだけやるべきだったかもしれませんが、そういうのも面倒すぎたしもう慣れてしまってたし、本来の色が少しくらい薄くなるより偽色が出てる方が嫌だったので結構気楽に使ってしまってたんです。 でもこの写真、っというかこのレンズで初めて今までのようなハロ対策はしないですんだんですね。 そのせいか色乗りがすごくて、特に赤は焦点距離が短くて対象が小さく写るせいもあってなんか色が凝集してべったり塗りつぶしたように、特にバタフライなんて赤いシールでも貼り付けた感じになってしまったのでだいぶ赤を落としたんです。 最後JPEGにしてから以前通りDPPでカラーバランス確認した時Rだけ少し低かったんですが、正しく戻すとやはりきつく感じてしまったので低いままにしたんです。 今ちょっとRを正しく上げてみるとカラーバランスはそんな青く感じず綺麗に見えます。 つまりこれは私がRをわざと落としたのが原因ですが、これからこのレンズを使っていく上で彩度というのをもう少し考えてみないといけないということで、良いアドバイスをもらいました(^^ゞ

    2015年10月18日10時09分

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    takuro.n

    yoshi-tamさん、なんとまあいつの間にかカメラレンズをそんなに(^_^;) でも確かに今までコマ収差や色収差が少ないとかいって星に向いてるかもといわれたレンズでも結局は以前に比べればというだけのことで、ほんとには使い物にはならない物ばかりだった中、ついにほんとに星に使えるかもしれないレンズが出てきた最初の世代という感もありますから、複数マウントならどれにも載せたくなるのも当然かもしれませんね~ このレンズもF4だとまだ少し球面収差や倍率の色収差は分かりますし、強調してみると少し青ハロが出てくるのも分かりますが、しかし上に書いたようにハロ消しをやる必要を感じない程度で、そのせいで逆に彩度について処理の仕方を考え直さないといけないくらいですし(^◇^;) まあカメラレンズでも撮影鏡筒並みの写りが得られるようになってきたのは星撮りとしてはうれしい話ですが、しかしもっと広角域がこのレベルに追いついてくるのはまだまだ先の気もしますね(^_^;)

    2015年10月18日10時50分

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    takuro.n

    Marshallさん、その青が強い星の写真ね~ ちょっと前に久しぶりに行った天文ショップでも最近増えてきた天体写真の撮り方的ハウツー本での作例のほとんどがプロソフトン使って撮ってバックグラウンドは青くするという有り得ない星空写真ばっかりで店長共々びっくりしてきたところです(-_-;) プロソフトンはフィルムやCCDであった輝星の滲みが無くなったCMOSで星の明るさの違いを強調するために最も簡単で効果的な手段ですが、青くするのはノイズを誤魔化すため、赤や緑に写る光害を誤魔化すため、青ハロを収差による偽色と知らずにCoolと思ってるため、夜空を青くする方が綺麗でクールだと思ってるため、といった理由による完全な創作なんですがね~ そんなのが星の写真のデファクトスタンダードだなどと思ってほしくなくて以前からそんな夜空はありませんよと時々は書いたりもしてきましたし、それが分かった上でわざと創作写真を作ってる人はいいんですが、何も知らずに最初からそれが普通などと思い込んでしまう人達が多いのはなんか違う気がしてます(>_<)

    2015年10月18日11時01分

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    takuro.n

    カイヤン二世さん、普段用途と兼用ならともかく、星用にと目的がはっきりしていてそのために選ぶなら時間をかけてでも納得のいくものを買われる方がいいです。 星は光学系にとっては最も厳しいテストそのものですから、ここでもみんなを見ていてお分かりと思いますが最初は出来るだけ安くなどと思って買ってみてもそれではどうしても納得いく写りにならず、やはりもっと高いものをと買い換えていく人が私含めほとんどです。 まあ一つの機材を使いこなすだけでも結構大変で時間のかかることです。 それにこれからしばらくは八塔寺に通われるでしょうし、そうなると広角のカメラレンズで撮る機会そのものもそんなにはないでしょう。 その間は現在お持ちのレンズの広角側で練習しながら直焦点含めて後処理の技術を磨き、自信が付いてさて一人で峰山など行って撮るかとなった時に新しいレンズを考えられても遅くないと思います(^。^)

    2015年10月18日11時14分

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    takuro.n

    nshinchanさん、ブランクというのはやってなくて忘れたというだけでなくて新しく出た機材に対応出来てないということも含めてですね(^◇^;) そのせいで今回だいぶ書いてるカラーバランスについても思わぬ落とし穴にはまったりしてるわけですし(^_^;) まあこれに関しては分かってしまえば対策は簡単ですので今回分かって良かったんですが(^^ゞ では今からちょっと写真を拝見しに(^○^)

    2015年10月18日11時23分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    takuro.nさん、こんにちは。 技術の無さを機材のせいにして、物欲にあふれているところ、的確なアドバイスをしていただき、本当にありがとうございます。カメラレンズの場合、余程のことがない限りキタムラ中古で調達しています。目利きがないので、なかなかヤフオクに手が出せないでいます。 まずは手持ちのレンズで撮影&処理の技術を上げる努力をしてみます。 これからもご指導よろしくお願いします。

    2015年10月18日12時32分

    棕櫚の影

    棕櫚の影

    takuro.nさん、復活おめでとうございます。&ご無沙汰しております。(^^)/ カイアン二世さんから復活の一報を聞き正直「ホッ」としました、9月に宝塚のY田さんから 星祭りでご一緒になったとの事をお聞きし「そろそろ復活なされるのでは」お聞きいたしておりましたが 現実の事となり良かったです。^^ 当方も今年初旬から50肩痛でよる年波にわ叶わない事を実感しております。(-_-;) お互い、年齢との相談的な世代に入った事をつくづく感じる今日この頃ですね。^^ 画像はブランクを感じさせない完成度にtakurou調復活を感じずにはいられない素晴らしい画像です。 これからも、よろしくお願い致します。(^^)/

    2015年10月18日18時07分

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    takuro.n

    棕櫚の影さん、ご無沙汰しましたm(__)m っていうか、実は棕櫚の影さんが八塔寺でお会いしたことある方だとつい先日まで知らず、今回また上げだした写真にカイヤン二世さんが書いてくれて初めて知りました(^_^;) あの鏡筒を使っておられるのはあそこではお一人しか存じ上げませんが、架台は確かEM400でしたか。 だとしたらもう何度かお会いしたことあったのに全然気が付いておらず、失礼しました(^_^;) 星もとでは宝塚の方とレンズヒーターの方にはご挨拶出来たんですが、私は当分カメラレンズでしか撮れそうになく、となると真冬雪が降るまではやはり他の撮影地に行くと思いますが、また私が八塔寺行けたおりにはよろしくお願いします(^^ゞ

    2015年10月18日19時13分

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    takuro.n

    カイヤン二世さん、カメラレンズが星にも使えるかどうかはもう星を撮ってみるしか無く、どんな目利きであっても一般的なカビがないかどうかなどくらいしか分かりません(^◇^;) ですのでキタムラで中古を買われることそのものは問題無いと思いますが、それ以前にそのレンズがそもそも自分の目的に合うものかどうかは知っておかなければなりません。 そういう意味で前のコメントで書かれていたSAMYANの14ミリとSIGMAの15ミリ魚眼ですが、歪曲を楽しみたいという場合は置いておいて、星への適正だけ考えれば当たりレンズならSAMYANの方がはるかに上です。 SIGMAの15ミリ魚眼はいかんせん古いレンズで、やはり周辺のコマはありますし青ハロも結構出ます。 星景で使う方達はほとんどが後ろのゼラチンフィルターホルダーにLeeソフトと呼ばれる拡散系のシート状フィルターを入れてソフトンを使ったのと同じようにぼかしてるから誤魔化せてるわけです。 こういう特徴が自身の求めるものと合致するかどうか、まずはそういうことを知らなければ考えることも出来ないわけで、買い直しが利かないなら尚更のこと、慌てずじっくり考えてからでいいと思います(^^ゞ

    2015年10月18日19時22分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    takuro.nさん、度々ありがとうございます。 SAMYANGは星撮りの方がよく使ってらっしゃるので、間違いないんだろうなと思っていたのですが、手持ちのEF-S10-22mm(暗いレンズですが)と画角が被るなぁ、それならONe*23さんがお使いの魚眼で星景も撮れるなら、1粒で二度おいしいのかなぁなんて考えていた次第です。 いずれにしても、すぐの事にはなりませんので、おっしゃるように、じっくり考えて決めたいと思います。 ありがとうございました。

    2015年10月18日20時07分

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    nama

    こんにちは。 さすがに素晴らしい写真ですね! これからも、いろいろご教授ください。

    2015年11月06日12時58分

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    takuro.n

    namaさん、ありがとうございます(^^ゞ ここでは天体写真を撮ってる人そのものがすごく少ないので、天体で検索してそのような写真を見つけるとついつい差し出がましくコメント入れてしまいます(^_^;) そのようなものでよければまたよろしくお願いします(^^ゞ

    2015年11月06日19時21分

    bobCAT

    bobCAT

    ご訪問ありがとうございます。 いや~美しい!どの作品も凄くて感動しっぱなしです! 自分も腕を磨いて機材を揃えていつかはこんな写真を撮ってみたいです。 それにしても本当に凄いです(*^^*)

    2015年11月08日01時33分

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    takuro.n

    bobCATさん、ありがとうございます(^^ゞ 天の河周辺はガス雲や赤い散光星雲の宝庫で、どんな焦点距離で撮っても楽しめる対象がたくさんあります(^。^) ポータブル赤道儀はもうお持ちのようですので、あと一つ揃えたい機材があるとすれば天体用にセンサー前のフィルターを換装したカメラですが、それと後処理を頑張ればこういう写真にどんどん近づけると思います。 普段肉眼では何も見えないところにこういう世界が広がっていると分かってくると楽しいものですので、そのうちに是非(^。^)

    2015年11月08日15時59分

    ラム太郎

    ラム太郎

    めちゃめちゃ綺麗な空ですね! いつかぜひこんな写真が撮れるようになりたいものです。 御作品を拝見させていただき、勉強させていただきますです。

    2015年12月13日11時18分

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    takuro.n

    ラム太郎さん、ありがとうございます(^^ゞ 開いたらいきなりお知らせオンパレードで驚きました(^◇^;) 今の日本は何処にいっても光害だらけで、生まれてから天の河を一度も見たことがないなどという人の方が多いとお思います。 見たこともないものに興味を持つことも出来ません。 個人的にはそういう中で一人でも多くの人に夜空にはこんなに美しい対象がたくさんあるんだということを知ってもらいたくてここに写真を上げたりしてますので、興味を持ってもらいさえすればそれで本望だったりします(^^ゞ 勉強などと堅苦しく考えてもらわなくて大丈夫ですので、たくさん見てもらえれば幸いです(^。^)

    2015年12月13日15時56分

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