宝塚大劇場を背景に紫陽花が美しい。 宝塚歌劇月組公演『ロマン・トラジック　桜嵐記』の余韻冷めやらぬ「花のみち」2021/6/14 Changing the color of hydrangeas as a background of the Takarazuka Grand Theater. 　　　　　　　　　　　☆紫陽花や歌劇跳ねたる「花のみち」

コメント6件

ことだま

地中海かどこかの風景かと思いましたが、宝塚なのですね。花も葉も空も建物も美しく、すっきり爽やかで気持ちの良いお写真です。

2021年06月18日12時58分

企迷羅鼠(kimera)

ことだまさん、早速のコメントありがとうござい。 宝塚のこの辺りは洗練された街という印象を受けました。 昨年9月、「宝塚ホテル」に泊まって散歩したときに、一目で歌劇団員と思われる垢ぬけた女性を見かけました。

2021年06月18日14時03分

旅鈴

紫陽花のある風景なのに、異国調。 なるほど宝塚ですか。やはり雰囲気が違うのでしょうね。 タカラジェンヌにお会いになったそうで、羨ましい。 やはりオーラが漂っていましたか。

2021年06月19日22時31分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、コメントありがとうございます。 第一部『桜嵐記』より、35分の休憩をはさんで行われた音楽とダンス『Dream Shaser』のほうが宝塚らしく華やかでした。 ほとんど女性ばかりの劇場内の熱狂に違和感を感じました。

2021年06月18日19時08分

頑張れ!てんちゃん

お久しぶりです。 爽やかな光の中で、アジサイが喜んでいますね。 タカラジェンヌは立ち方、歩き方が違いますね。 私の高校の同級生で、タカラジェンヌが母親の人がいたり、大人になってからおつきあいした人で娘さんがタカラジェンヌになった人がいましたが、家族もなかなか大変なようです。

2021年06月19日09時19分

企迷羅鼠(kimera)

頑張れ！てんちゃんさん、コメントありがとうござい。 お久しぶりです。外国に行けなくなって投稿の意欲が無くなりました。 タカラジェンヌは見せることと見られることを前提に訓練されたプロですから、容姿はさることながら立ち居振る舞いも普通の女性とは全然違うようですね。 友人のご家族にタカラジェンヌがいれば、興味深い話もお耳にしたことでしょう。

2021年06月19日09時40分

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