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モロッコのメルズーガ、サハラ砂漠のシェビ大砂丘の風紋と駱駝乗り。2019/05/20 Wind ripples and camel riding tour in the Erg Chebbi before sunset in Merzouga,Morocco. ☆金砂(きんしゃ)踏んで初夏の砂丘を駱駝ゆく ☆駱駝の足ついとめり込む熱砂かな ☆駱駝の足砂にめり込むそのたびに大きく揺られ砂丘傾く
sam777さん、早速の嬉しいコメントありがとうございます。 駱駝に乗ったのは3度目ですが、視界が開けていいですね。 ただし、乗り降りの時は放り出されないように要注意です。
2019年12月20日15時07分
想空さん、コメントありがとうございます。 「きんしゃ」と読むつもりでしたが「きんさ」とも読めるのでルビを振るべきだったでしょう。 砂金で億万長者になる夢さえ見ることのできない身が情けないです。
2019年12月20日20時41分
想空さん、再コメントありがとうございます。 気力を振り絞って、思い切って現地調査をなさってみては如何でしょうか。 機会を見て「サハラ砂漠」のタグを検索してみましょう。 ☆駱駝の足ついとめり込む熱砂かな ☆駱駝の足砂にめり込むそのたびに大きく揺られ砂丘傾く
2019年12月21日09時41分
金色の砂、ざらざらの茶色い砂糖のようです。 駱駝の乗り方の動画を見ました。 鳥取砂丘のは駱駝は立ったままで、人は階段を昇って台の上から乗っていました。 サハラでは駱駝が座っていて、人が乗ったら立ち上がるとき、前後に大揺れするのですよね。 これじゃ鳥取砂丘の方が楽だ、ですね。(笑)
2019年12月21日02時04分
BOSE59さん、身に余るお褒めのコメントありがとうございます。 ここに1泊しかしない2泊3日の安ツアーだったので、砂丘を存分に味わい存分に撮ることは夢のような話ですが、33日間の旅行のほんの1部なので仕方ありませんでした。
2019年12月21日08時34分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 ザラザラのように見えますが、実際は凄く細かいのです。風が吹けば稜線から雪煙のような砂煙が上がるほどですから。 中国の鳴沙山の駱駝はここと同じ乗り方です。鳥取の乗り方は、チェンマイの国立象保護センターと似たような乗り方なのでしょう。きっと駱駝も「楽だゾオ~」と思っているでしょう。
2019年12月21日08時48分
ラクダのこぶの上に乗るのですね。こぶの中は脂肪の塊ということになっていますから、やや剛性が低くて揺れ方が柔らかいと思いますが、いかがだったでしょうか。 ともかくはかなり高い位置で、見晴らしはいいでしょうが絶壁の上のようで、高さが苦手な人はビビるでしょうね。 ラクダは朝と夕方のツアーのようですが、18時で砂はもう熱が逃げているのですか?
2019年12月27日00時44分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 鞍を置いているので、駱駝の瘤が揺れるという感じはありませんでしたが、駱駝が砂を踏むと足が砂にめり込むため、駱駝の体が傾いて大きく揺さぶられます。そのため駱駝の背中で写真を撮るときは注意しないとピンボケになります。 馬より、見晴らしはいいですね。 18時頃には涼しかったと思います。崩れて歩きにくい砂を踏んで砂丘の天辺に上りました。
2019年12月30日11時50分
たまじまんさん、コメントありがとうございます。 ここの風紋は綺麗でした。強い風に吹かれて砂が移動して、風紋が移動する。 それだけのことに感動しました。
2020年03月10日21時14分
sam777
ナイスアングルで素敵な切り取りですね~
2019年12月20日10時04分