お疲れ親父
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美瑛 四季彩の丘 その３
J
B
人と写真をつなぐ場所
見渡す限りの百花繚乱、その向こうに聳える 十勝岳連峰の山々、爽やかな初秋の日射し。 これ以上を望むなら後は白いワンピースと日 傘のお嬢さんでしょうか？ (^-^; この後は、風景写真の大家である前田真三氏 のギャラリーである拓真館へ参りました。
onesiさん いつもご高覧下さり有り難うございます。 私の写真のベースは登山の際のメンバーと自分自身の 為の記録写真にあります。常にフィルムの残りを意識 しつつ、ワンシーンワンショットを時間を掛けずに撮 る習慣が身体にこびり付いています。 なので、デジタルになっても連射に抵抗があったり、 風景をポスターや絵葉書的にフレーミングしようとし てしまいます。(^_^;) 永年の積み重ねで天候や光線の状況に応じて無難な撮 影はそれなりに出来るようになって来ましたが、被写 体から受けたインパクトが鑑賞者に伝わるような心掛 けもさらに身に付けて行かないといけませんね。 という事で、「また行きたいな。」のコメントを頂き にんまりしています。m(_ _)m
2020年10月07日07時37分
丹後半島伊根から北陸道を通り北海道までの写真、旅行記を読ませていただきました。 素晴らしい行動力に感服しました。 私も、お疲れ親父さんのような撮影行を夢見ていますが、後期高齢者にはちょっとキツイかなと思っています。
2020年12月14日08時41分
toshi0215さん 今年の遠征を辿ってくださり有り難うござ います。私は現役時代は週末や連休には全 国の名山を登るために車で走り廻っていた ので、その余祿で今も車で走る事も車中泊 する事も苦になりません。(^-^; でもそれは例外的な話なので、高齢者の一 般論としては飛行機とレンタカー或いは観 光タクシーの利用が妥当かと思います。 最初は手近な場所で土地勘もある処がお勧 めです。慣れるに従って距離や日数を延ば すのがよろしいかと思います。
2020年12月14日15時44分
酔水亭
duca
モダン焼き
P20B
Rei-ichido
hinde
ロバミミ
masanobu
onesi
これは眼の保養になります！ また行きたい北海道…
2020年10月07日01時58分