ことだま
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B
一夏が過ぎた。成就しなかった想いはもうすぐ朽ち果て、散る。 そして来年の春、また新しく生まれてくる。
yoshi.sさん 詩を合わせていただき、ありがとうございます。一夏を過ぎてボロボロになりその役目を終える姿は物悲しくもあり、でも散ること自体は次への準備を始める証でもあり。いのちの流れは尽きることがないとはその通りですね。
2020年09月28日22時35分
ぢ~さん 真上の高木を望遠で覗いています。最初は綺麗なハートを探していたのですが途中で、まてよ?と思い、むしろいい感じに穴が開いているのを探して撮りました。
2020年09月28日22時38分
ああ、みんな、えらいね。 心がボロボロになってもちゃんと最後まで生きている。 本当に世の中はつらいことばかり。 でもね、生きていればいいこともある。 だって悲しい辛い思いをしているのは自分だけじゃないから。 ほら、周りを見て。 皆んなそれぞれ傷ついている。 でも霜が降り風が吹いて枝から落ちるまで、 必死で秋の日差しを浴びている。 そしていつかは地に落ちても 次代の為に土壌となって役に立つ。 次の年もハートの葉っぱを繁らせる。 おつかれさま、ごくろうさま。
2020年09月29日09時12分
旅鈴さん 詩を合わせていただき、ありがとうございます。 自分自身もいい歳していまだに落ち込んだり、いろいろ嫌になったりしていますが、 そのうちいい事あると考えていきたいと思います。
2020年09月29日11時25分
影絵になっていて幻想的な世界のようです。 こころにぽっかりと穴が開いたようで、寂しさがあります。これはイイ感じです。(`・ω・´)∩ 関係はないのですが、タイトルから、甲斐バンドの「破れたハートを売り物に」という曲をつい思い出してしまいました。
2020年09月29日21時29分
オニカマさん 虫食いやら何やらで傷んだ姿が、ああ夏も終わりだなという感じが出ているかなと思って撮りました。 私もこのタイトルを思い付いたから、やはり甲斐よしひろのかすれた歌声が頭の中で繰り返し聞こえております。
2020年09月29日22時45分
敗れたハートを売り物に(╹◡╹)作品にマッチしますね。今月、大阪で甲斐バンドのコンサート行きます!5月の予定がコロナで延期になりまして。 幼少の頃、甲斐よしひろさんの通っていた中学校の中庭を自転車でよく乗り回してました(╹◡╹)よく一緒に仕事をしていた方は甲斐よしひろさんの兄と同級生で、左利きの彼にギターを教えたりしていたと言ってました。ちなみに家内は甲斐よしひろさんの後輩です。
2020年10月04日07時34分
Zacky01さん おお、甲斐さんとご縁がおありなのですね。福岡でしょうか。左利き用のギターがあることを知らずに右利き用のままで覚えて、今もそうだとか。私は受験勉強のお供がNHKのFMで、中でもサウンドストリートという番組は欠かさず聴いておりました。水曜日のDJが甲斐よしひろさん、オープニング曲が「破れたハートを売り物に」だったと記憶しています。10代後半の懐かしい思い出でsy。
2020年10月04日09時07分
ことだま様, ファン登録ありがとうございます(╹◡╹)今後共よろしくお願い致します。サウンドストリート調べました。もっと早く知っていればかかさず聴いていたかも(笑)私は10代の頃はFMはジェットストリームをかかさず聴いていました。AMはオールナイト日本の月曜日の中島みゆきさんが好きでした。甲斐よしひろさんの声が好きで、昨年は行ってませんがここ10年程毎年コンサートに行っています。ちなみにそのお兄さんの同級生様とは今も交流があります。
2020年10月04日23時33分
Zacky01さん こちらこそありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。私は10代の頃は地方に住んでおりましたもので、FMはNHKのみで、貪るように聴いておりました。AMは民法も入ったので、中島みゆきのオールナイト日本も熱心に聴いておりました。歌のイメージとは裏腹の底抜けに明るい番組でしたね。
2020年10月05日08時12分
yoshi.s
秋の詩は物悲しい。 輝きが失われ、いのちが尽きるかのように思えるから たしかにこの姿は失われ、この声は聞こえなくなるだろう けれども、友よ、いのちの流れは尽きることがない 風のように、水のように、そしてときには火のように この大地に、この空に、いのちは流れ続ける そしてまた新たなる装いで、新たなる響きをもって 君と、出会うだろう *写真詩に触発されました。失礼ご容赦。
2020年09月28日15時05分